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足立区立東島根中学校卒業記念朗読コンサート   

足立区平野にある東島根中学校に行ってきました。

この学校は、毎年この時期、三年生の卒業を祝う朗読コンサートを開き、Swimmyを呼んで下さっているのですが、去年は東日本大震災の直後で交通手段がなく、どうにも伺うことができませんでした。

二年ぶりの訪問となった3月14日、校舎には春の訪れを感じさせる明るい光が注いでいました。

体育館には卒業式を来週に控えた三年生102名が待っていてくれました。
「小学校の時にも、スイミーの朗読を聞きました!」と話しかけてくれる生徒さんもいて、嬉しくなりました^^

この日のプログラムは、芥川龍之介の「杜子春」、そして東日本大震災の被災地を取材したスイミーのレポート「3・11あの時、そして今」。
先日の小学校での公演ではちょっと子ども達を怖がらせてしまった「杜子春」ですが、さすが中学生、目を(耳を?)そらさず、しっかりと受け止めてくれていました。

また、みなさんは「震災学習」に取り組み、文化祭での発表や研究を行ってきたそうで、プロジェクターで映し出した被災地の取材映像を見つめる目は、とても真剣でした。

プロジェクターといえば、今回の映像の送り出しは先生が引き受けて下さいました。たくさんの先生が協力して下さったことに、深く感謝しています。

朗読の後、私たちに素敵なプレゼントがありました。代表の生徒さんが、私たちに感謝の言葉を述べてくれたのです。原稿も何も持たず、自分の言葉でしっかりと気持ちを伝えてくれて本当に感激しました。
   東島根中学校三年生のみなさん、19日の卒業式が素晴らしいものになりますように。
   そして、楽しい未来がひろがっていきますように



# by suimmy | 2012-03-15 21:12 | Comments(0)

鎮魂の日 南相馬取材レポート&朗読


2012年3月11日。

日本中が特別な思いで迎えたこの日、Swimmyも、亡くなった方を思い、被災者の方々を思って、杉並公会堂の舞台に立ちました。



福島県・南相馬市は、杉並区と「災害時相互援助協定」を結んでいるため、原発事故発生当初から、住民の一部は、群馬県内の杉並区の施設に避難していました。

Swimmyは、少しでも、被災者の皆さんの慰めになれば・・と、去年6月、その群馬県の施設を訪ね、朗読ライブを行いました。

その後も、夏に南相馬市へのチャリティー・ライブを東京で開催したり、9月に南相馬「道の駅」で、そして今年2月に南相馬市の仮設住宅集会所でも朗読ライブを行いました。

その過程で、私達は、多くの南相馬市民と出会い、皆さんの悲しみ、苦悩、怒りの声を伺ってきました。

一年たった今、南相馬市と市民の皆さんが直面している現実、今の心情などを、これまで撮りためた映像と共に、今回のステージでお伝えしました。



南相馬市は、7万1000人だった人口が4万5000人に減り、商店街もシャッターを閉めたところが多く閑散としています。

私達が訪ねた鹿島区の仮設住宅は、町から遠く、食料品は、生協の宅配に頼る日々。

仮設は狭く、荷物も、ほとんど親戚の家に預けているとか。

市内の子どもの数は半分になり、残っている子供達も、自由に外で遊べません。

南相馬の方々は、あらゆる面で不自由を強いられているのです。

私たちが話を聞く事が出来たのはほんの一部の方で、中には家にこもってしまい、心を閉ざしている方も沢山いらっしゃいます。

11日の杉並公会堂の舞台には、私達の他にも、南相馬市からやってきた子供たちによる合唱もありました。



日フィルの弦楽四重奏の演奏で、3曲歌い、会場の拍手喝采を浴びていました。

出番を待つ子供達は、無邪気で元気に見えました。

こんな子供達を苦しめてはいけないと強く思います。

これからもSwimmyは、微力ではありますが、息長く被災地とつながってゆきたい!!と決意を新たにした3月11日でした。



# by suimmy | 2012-03-12 23:19 | Comments(0)

毎年恒例、2月の港区・南山小学校ライブ


今年最後の大寒波という予報が出た2月18日(土)、港区・南山小学校の公開授業日に朗読ライブを行ってきました。

予報通り、風が冷たい朝で、底冷えする体育館を覚悟して伺ったのですが、さすが!毎年、一年で一番寒い2月にお招きくださる南山小学校です!
しっかり暖房で暖めてくださっており、持参したカイロは使わず済みました。

都心の小学校だけに、1年生から6年生まで、クラスは、たったの1クラス。
全校生徒およそ150人と先生方、保護者の皆様が、集まってくださいました。

今日の演目は、大声が玉に傷の子ネズミが大活躍するお話しと、文豪・芥川龍之介の「杜子春」。

ネズミのお話では、途中何か所も、歌を入れたミュージカル仕立ての演出で、可愛くほほえましい展開に、会場からも、ところどころ笑いが漏れていました。


ところが、「杜子春」は、一転、芥川独特のおどろおどろしい世界が繰り広げられます。

後半、地獄が舞台となり、閻魔大王に怒鳴られたり、地獄の責苦に遭わされたり・・・それはそれは、怖い場面の連続。

最後は、いい話で終わるのですが、途中の場面が【低学年には怖すぎか?】と心配していたところ、案の定、「怖い~!」と言って、先生と途中退席した2年生がいました。

太く低い声で、その世界を表現していたのですが、【声も怖すぎた? 連鎖反応で、この後も退席者続出したら、ど~しよ~】と、かなり焦りました(^^;)

でも、それだけ、物語をよく聴き、物語の世界に身を委ねてくれていた・・・という証拠でもありますよね。

南山小では、毎年ライブを行っていますので、去年や一昨年のことを覚えていてくれて、終演後、「前に聴いた話も覚えてます。」「また来てください。」と声を掛けに来てくれるお子さんもいて、嬉しかったです♪

南山小は、今年創立135周年を迎えます。

都心ながら、下町のような雰囲気を保ち、麻布十番商店街のお店のお子さんなど、代々、南山小・・・というお宅も少なくないというお話に、歴史の長さを感じます。

子ども達のカラフルな絵の数々からも、元気の良さが伝わってきました。


そして、南山小といえば、子ども達と先生方以外に、いつも出迎えてくれるのが、この立派な雛人形
外は寒くても、雛人形を見ると、ほっこり心が温まります。

終演後、校長室でお話した際、「杜子春、怖すぎましたかね~(‐‐)」と申し上げたら、先生方も「いや~、いいんです、いいんです(^^)」と仰ってくださり、ホッとしました。

神野校長先生、麻生先生、福留副校長先生(写真左から)はじめ、いつも温かくお招きくださる南山小学校の皆様、また来年も、お会いいたしましょう(^^)

# by suimmy | 2012-02-18 23:31 | Comments(0)

南相馬市 仮設住宅での朗読公演

東日本大震災から11カ月がたった、2月12日(日)。福島県南相馬市鹿島区の仮設住宅を訪問しました。
昨年6月にスイミーがお邪魔した群馬県東吾妻郡にある避難所「コニファーいわびつ」に避難していた南相馬市民の皆さんが、こちらの 鹿島区小池小草の仮設住宅にまとまって移られていると、コニファーいわびつの福村支配人にお聞きし あの時の皆さんとの再会を願っての訪問です。

新幹線で福島に着くと 雪がちらちらと舞っていました。


南相馬へは 福島からバスに乗って 海のほうへ向かうこと1時間半です。

けれど 南相馬は 県内でも気候穏やかなところなので 峠を越えると 市内には雪がありません。杉並区で行われた 復興支援南相馬物産展で知り合った 原町商店連合会副会長で市議会議員の小川尚一さんと、9月に南相馬道の駅公演でお世話になった若松蓉子さんが南相馬市役所前で出迎えてくれました。

原町の駅前へと続く商店街は、日曜日の昼間ですが ほとんど人通りもなく
シャッターの閉まったお店が多いようです。

地元の老舗菓子店「栄泉堂」で 仮設住宅の皆さんへのお土産のおまんじゅうを買い、鹿島区へと向かいました。

鹿島区には たくさんの仮設住宅が建てられて仮設団地のようで、各仮設住宅を回る 巡回バスのバス停がありました。

少し迷いながらも ようやく 仮設住宅の集会所に到着。

14時 朗読会がスタート。 30名弱の方が 集まって下さいました。


やはりご年配の方が多かったですね。
朗読をしたり 一緒に歌を歌ったり お話ししたり、あっという間のひと時でした。
皆さん笑顔に再会できて、ホッと一安心。



12月からモデル地区の除染作業をおこなっている、仮設住宅にお住まいの宮川さんも 毎日 朝早くから夕方まで 乗り合いバスに乗って 除染作業に出かけているそうです。雪の少ない南相馬ですが、山のほうは雪がつもり 除染より雪かきしているようだと仰っていました。50代から60代の方が中心で かなりきつい作業ですよね。 

朗読会の後、小川さんに 津波被害のあった海寄りの地域にも案内して頂きました。
ひしゃげたガードレール 打ち上げられた漁船が今も其のままです。



元は田畑だったところは 瓦礫置き場になり その中には消防車もありました。


まもなく1年ですが 被災地が復興するまでには まだま多くの困難が立ちはだかっています。それでも皆さん あきらめず前向きに 頑張っていらっしゃいます。ですから 私たちも 被災地の痛みを感じ 継続した応援をしていきたいと思います。
 
来る3月11日(日)杉並公会堂大ホールで行われる 杉並区主催 南相馬復興支援事業で 今回の取材レポートと 詩の朗読を致します。
午前9:30開演です。 お時間の都合の付く方、お誘い合わせのうえ 会場へいらしてください。








# by suimmy | 2012-02-15 22:42 | 施設訪問 | Comments(0)

楽しくトライ「横須賀三浦教育会館 読み聞かせ基礎セミナー」


毎年恒例となりました 横須賀三浦教育会館の朗読講座。
今年も 1月 21日、28日の2日間にわたり開催致しました。

読み聞かせがとても盛んな横須賀市。
お母様や先生方の関心も高く、寒さの中 今回も定員一杯、40名の方が参加して下さいました。回を重ねるごとに リピータの方も増えて うれしい限りです。

1回目は 正しい発声や美しい発音の基礎。
「丹田」を意識して しっかり「気」を込めて発声し、唇、舌、表情筋をしっかりうごかしての発音練習。あっという間に 体もぽかぽかして 皆さんのお顔も、声も、美しく輝いてきましたよ!
正しい発声や明瞭な発音は 1日で身につくものではありませんが、年1度 ご自分の声、発声を 再確認して 日々継続していただくことで カラダが覚えて 自然にできるようになってゆきます。
2回目は読み聞かせ音読の、実践練習。文章のつかみ方、抑揚の付け方など、できるだけ具体的にわかり易くご指導させていただきました。
音読は脳を鍛え、アンチエイジング効果もあり、豊かな想像力、読解力の向上につながります。

仕上げは、ピアノのオリジナル伴奏をつけて みんなで連読。
みんなで物語に世界を共有し 共に味わうことができました。
皆さまとても熱心に受講して下さいましてありがとうございました。

# by suimmy | 2012-02-01 00:49 | Comments(0)

2012年 新春は、浴風会ホールで 活動開始!

1月12日、杉並区高井戸にある 社会福祉法人 浴風会で
新春朗読会を開きました。

連日の寒い日が続いていますが、浴風会のおじいちゃん、おばあちゃん、そして地域の方々、約100名程が 浴風会の広いお庭の一角にあるホールにお集まりくださいました。











今年の干支にちなんで竜のお話や、詩、江戸下町の恋物語などの朗読のほか、新春にちなんだクイズ、懐かしい美空ひばりさんの歌などを大きな声で一緒に歌って、笑って・・・
私たちも楽しいひと時を過ごさせていただきました。










浴風会の皆様、寒い中お越しくださった皆様、ありがとうございました。

# by suimmy | 2012-01-20 01:13 | Comments(0)

クリスマス物語のプレゼント☆    ~横須賀三浦教育会館~

Swimmyの横須賀三浦教育会館での朗読公演も、すっかりおなじみになりました。
4年前から、季節やテーマに合わせた公演をしていますが、今の時期は、やっぱりクリスマスにちなんだもの。。☆
・・・ということで、18日、「クリスマス物語のプレゼント」と題し、JAZZの演奏家を招いての
コンサートを開催しました。
 
 第1部は、ワクワクドキドキ、サンタさんのお話を2つ。
サンタの国の1年間の出来事や、サンタ一家と子どもたちの物語を、ウッドベースの愉快な音色や、ピアノのリズミカルな演奏が盛り上げます。
 会場には、物語を聴いたあと、「サンタさんのいたずらっこリストに入れられたらどうしよう~。いい子になるように頑張るね。」ナンテ言ってる子もいました。
 

そしてお話のあとは、みんなでクリスマスソングを楽しみました♪
ジャズの4ビートのリズムに合わせ、子供も大人もノリノリで歌ったんですよ。
サンタのベースおじさんと大きな蝶ネクタイのピアノマンも、お得意の曲をSwing Swing ♪♪

 第2部は、この季節にピッタリな名作「幸福な王子」と「賢者の贈物」をお届けしました。
情感のこもった語りを、Jazzのバラードが引き立てます。
会場は、感動と大きな拍手に包まれました。
 お客様から多くの感想が寄せられましたので、いくつかご紹介しますね。

*ピアノとベースの効果音とお話がとってもいい感じで、時にはドキドキ、うれしくなったり、うっとりしたりと、とても楽しいひとときでした。ジャズのリズムが心地良かったです。
クリスマスソングも楽しく歌わせていただきました。本当に今日は、いい夢が見られそうです。
*形式ばったコンサートは、なかなか足が向きずらいのですが、ステージと席が近く、楽器の音や朗読の声がダイレクトに身体に伝わってくる感じがとても良かったです。
「サンタが街にやってくる」すてきでした!ウッドベースの音は、朗読ともマッチしていて心地良かったです。
*プロのアナウンサーの素晴らしさを間近で感じ、感動することができました。
本で読んだこともあるストーリーが2つありましたが、感動が全然違いました。
「言葉の力」の大切さを実感しました。

私たちも、皆さんが、生き生きとした表情で。。お帰りになったことを、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

 今年は、東日本大震災があり、私たちは、岩手県宮古市や福島県南相馬市を訪れ、朗読のボランティアを行ってきました。
不安の多い一年でしたが、皆が笑顔で新年を迎えられることを、心から願っています。

 それでは来年も、心あたたまる朗読と音楽を皆さんのもとに。。。♪
    
    メリークリスマス~☆ そして良いお年を !!

# by suimmy | 2011-12-20 15:08 | Comments(0)

ミュージカルも好評です?!(港区御田小訪問)

12月3日 港区御田小訪問

冷たい雨が降る中、今日の訪問地は港区の御田(みた)小学校です。

白金高輪駅から徒歩5分という好立地もあり、入学希望者が定員を超え抽選が行われるという人気の小学校。なんとあの森昌子さんも卒業生だとか♥

迎えてくださったのは4月に着任されたばかりの高橋校長先生と馬場副校長先生です。馬場先生は以前勤務されていた港区三光小学校でもスイミーを何度もお招きくださった方で、久しぶりの再会に私たちも盛り上がってしまいました。



生徒さんたちのカラフルな作品が展示された校内を通り、会場の体育館へと向かいます。


この時期の学校訪問は寒さとの戦いなのですが、御田小の体育館は既に先生方がストーブをつけていてくださり、快適な暖かさでした〜嬉しい!

今日の作品は、ねずみの一家が登場するアメリカの話と、作曲家のリストの話の2本。
ねずみの話は、お母さんの歌が子どもの危機を救い、家族のお荷物だった末っ子ねずみが欠点を生かして一家を幸せにする、という内容なのですが、ポイントは繰り返し出てくるお母さんの歌。。。。というわけで、語りもさることながら歌も重要なんです。そこで今回はピアノの東さん作曲のお母さんねずみの歌を2重唱に編曲して挑戦し、見事大成功〜でした!クライマックスでは全校生徒343名のあちこちから笑い声が起き、のちほど先生方からも「素敵なミュージカルでした!」と感想を頂き、嬉しいやら照れるやら★


2つめの作品はリストの「愛の夢」が効果的に使われ、こちらも朗読と音楽のコラボレーションの醍醐味をお届けできたと思います。


最後に舞台上で4年生の女の子2人から感想を聞かせてもらいました。物語の世界を想像する楽しさ、皆さんに伝わったようで嬉しかったです。

いろいろご準備くださった藤本先生、ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
感想文楽しみにしていますね!



# by suimmy | 2011-12-04 08:00 | 学校訪問 | Comments(0)

神奈川県立横須賀高等学校 読書活動充実プログラム

 
 11月24日(木)と 12月1日(木)の2週に渡って、県立横須賀高等学校で 朗読研修会を行なってきました。
 この研修会は 1~2年の図書委員が中心となって、読書の楽しみを広め、共に感動を分かち合おう!というプログラムで、まずは 自らが 朗読を基礎から学び 発表会を行うための研修会です。
 図書委員の他にも、希望者が集まり、総勢30名くらいの参加で行われました。

 横須賀高校は、明治40年に 吉田松陰の甥にあたる吉田庫三という方が創立し、戦前は海軍兵学校、陸軍士官学校を目指す生徒が入学したという歴史と伝統のある学校で、そして何より、小泉元首相の母校でもあり、県内でも 有数の進学校としても知られています。
 
 ですから、きっと生徒さんたちは お勉強のできる優秀な生徒さん達なのだろうと、お会いするのをとても楽しみにしていました。
しかも、図書委員になっている方たちですから、きっと読書が好きで、本の世界の楽しさは承知のこととは思います。が、私の学生時代を振り返ると 図書委員になる人たちは どちらかというと 物静かでおとなしいタイプの人が多かったような気がしていました。
ですから、今回の図書委員が自ら皆の前にたって朗読の発表会を行うという企画は 実は とても意外な気がしていたのです。

会場は 校舎と別棟の立派なセミナーハウスです。
1回目 11月24日は まず 朗読の魅力と基礎。
2回目は、音読実習 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を 朗読しました。

 予想通り、1回目の講義では ちょっと恥ずかしそうに、声をだしていたみなさんでしたが、それでも、いつも動かしていない 唇や舌を動かして ア、エ、イ、ウ、エ、オ、ア、オ! 手応えは充分!
そして、2回目の講義では、発声でもかなり声が前に出てきて、そして何より 物語の場面をそれぞれがしっかり想像し 抑揚や表現を付けることを楽しんでくれました。

講義の後も、いろいろな質問や 声に対するコンプレックスを打ち明けに来てくれる子もいて、悪い声の人なんていないんだよ。正しい発声や発音を意識していくことで 印象は変えられるということをお話しました。

このプログラムに参加してくれたみなさんは、後日 朗読発表会を行い さらに 近くの福祉施設に訪問して朗読するという計画あるそうです。
今回の講義の内容は、朗読のみならず 今後、授業や面接など人前で話す際や また、文章を読むときの読解力の向上にもきっと活かされることと思います。皆さんの成長を楽しみにしています。

# by suimmy | 2011-12-03 23:36 | 講習会 | Comments(0)

「坂本龍馬の愛した女 お龍 」 ~横須賀三浦教育会館~

 
   毎年恒例となりました、
   横須賀三浦教育会館での朗読会。



今回は、豪華ゲスト、津軽三味線の山本大さん・尺八 小浜明人さんとのコラボレーションでのスペシャルバージョンで、10月16日(日)「坂本龍馬の愛した女 お龍」と題して行われました。


横須賀は、坂本龍馬が京都で刺客によって殺されたのち、妻の「お龍」が 晩年の30数年を過ごした地で、横須賀大津の信楽寺には、お龍の墓碑と、龍馬とお龍の等身大坐像、お龍が弾いていたという「月琴」が展示されています。


そんなお龍ゆかりの地ですから、
地元には「お龍の会」や「坂本龍馬ファン」という方も多く、客様の中には、まるで坂本龍馬のような袴姿の方もいらしゃいました。




そして、物語がクライマックスに近づくにつれ、目頭をおさえる方々の姿が多く見られ、会場は感動に包まれました。


お客さまからのアンケートが届きましたので、いくつかご紹介致します。

*生の演奏や語りは、やはり素晴らしいと思いました。
*情景が浮かんでくるようで、やはりプロの方の朗読はちがうなあと思いました。
 脚本も面白く、胸を打つものがありました。最後は泣けました。
*龍馬さん大ファンなので、お龍様の横須賀での半生を知りたく思っていました。本当に楽し ませていただきました。

多くのお客様のご来場ありがとうございました。
お龍さんたちも、ゆかりの地での公演を、お空の上で喜んでいるかも知れませんね☆
私たちも、公演を行うに当たって、お龍さんのお墓参りをしたり、お龍さんが働いていた横浜の料亭「田中屋」を訪ねたりしながら、脚本を作りましたので、想いはひとしおです。
公演に際しご尽力くださいました、横須賀三浦教育会館の皆様にも、心より、御礼申し上げます。

このあとSwimmyは、横須賀三浦教育会館で、
            
●朗読公演
12月18日(日)14:00~15:30 
   「クリスマス 物語のプレゼント」~Jazzの演奏とともに~

●朗読講習会
来年1月21.28日(土)13:30~15:30 
「読み聞かせ基礎セミナー


を行いますので、皆さん、ふるってご参加くださいね

# by suimmy | 2011-10-19 03:19 | Comments(0)

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