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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy
日差しに春の訪れが感じられた3月14日、練馬区にある東京都立光丘高等学校に伺いました。
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校舎も周辺も緑に囲まれた落ち着いた環境です。都立高校では都内で二校しかないICTパイロット校に指定され、全校生徒にタブレット端末が貸与されているそうです。
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来年度、二年生で行われる九州への修学旅行の事前学習にお呼び頂き、生徒さん、担任の先生方合わせて約280名にお聞き頂きました。
12月の修学旅行では、長崎で平和学習をされるということで、三つの作品を用意しました。

初めに、長崎に原爆が落ちた1945年8月9日を、カメラマンの目を通してみたルポルタージュを、映像を交えてお聞き頂きました。
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続いて、被爆した長崎の高等女学校の生徒の見た8月9日と、その後10月に学校が再開されるまでの日々を綴った小説をメンバー四人で群読しました。
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最後にその続編とも言える30年後の同級生達との再会を描いた作品を朗読しました。
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生徒さん達の集中力が伝わって来ます。朗読で語られる舞台は高等女学校の講堂。高校の体育館という舞台に立つと臨場感もひとしおです。

被爆直後からの時の流れの中で一人一人の人生か浮き彫りになっていく〜その陰影を東恵以子さんオリジナルのピアノが彩ります。
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公演後には代表の生徒さんが感想をお話し下さいました。その言葉にあったように、今日の朗読をきっかけに、長崎で74年前に起きたことを学び、実り多い修学旅行にして頂きたいです。
青春真っ盛りの皆さんが、いい思い出を作って来られることをお祈りしています。

実は前にも、沖縄への修学旅行の事前学習に伺ったのですが、今回も機材の準備、照明など、先生方にご協力頂き、私たちも安心して本番に臨めました。先生方のチームワーク、そして生徒さん達の静かに耳を傾けて下さっていた姿に、スイミーは益々、光丘高校のファンになりました。
季節感あふれる差しいれも頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
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春休みが終われば、みなさん二年生。後輩を迎え、さらに充実した高校生活になりますように!
またお目にかかれる日を楽しみにしております。


# by suimmy | 2019-03-21 21:21 | 学校訪問

朗読を通じて名作に触れてもらおうと、国語の授業の一環として、定期的にお招きくださる女子美術大学付属高校。


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今日は高校1年生200人以上を前に、小泉八雲の【耳なし芳一】を長谷川直子、阿南貴恵、森田都の3人で朗読してまいりました。

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       (会場は大学の施設でした。)

ラフカディオ・ハーンとして来日し、その後、日本に帰化した小泉八雲が書き残した40篇もの怪談話の中でも、とりわけ有名な作品ですので、私たち演ずる側にも力が入ります。

【耳なし芳一】上演後は、各クラスから2名ずつが登壇。

合わせて10名に詩の朗読を体験していただきました。

取り上げた詩は、自然の風景や日常の何気ない情景に目を止め、立ち止まって、周りや自分を省みる・・・そういう生き方の大切さを、さりげなく説く内容でした。

朗読する時は、演者本人も、描かれている自然の風景、情景を、その場にいるかのように想像しながら語ること、朗読に合わせて動く聴き手の思考や感情を尊重した【間】をしっかり取ってあげること・・・など、基本をお伝えしました。

私たちのデモンストレーション朗読をお聴き頂いた後、一度、生徒さん10名に担当箇所を読んでもらい、改善点をご指導。

その後は、ピアノの東恵以子さんにオリジナル曲を付けて頂きながら、通しで生徒10私たち3人で分かち読みして、一つの詩を完成させました。

音楽が付くことで、気持ちも高まるのか、全員が最初より劇的に上手になり、私たちもその成果に目を見張るほどでした。

聴き手に回った生徒の皆さんが【かわいい~】【癒されたよ~】と仲間を応援する姿には、私たちも癒された気分。

女子美といえば、専門的な美術、芸術教育が特徴ですが、作品のコンセプトなどをお互いにプレゼンテーションし合う機会も多いのだとか。

効果的なプレゼンのためには、キチンとした発音発声、メリハリのある話し方が有効ですので、今日、得た知識を、日頃にも役立てていただけたら嬉しいです。


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女子美高校演劇部には、ここ数年、スイミーの夏の平和事業の舞台に多大なご協力を頂いております。

大道具・小道具・舞台上で使う絵などの美術を担当してもらったり、チラシをデザインしてもらったり、出演までしてもらったり・・・と交流が続いています。

今年の夏の企画も、少しずつ動き出していますので、もしかすると、またお力添えを頂くことがあるかもしれません。

今日も演劇部の有野先生はじめ、高1ご担当の先生方にお世話になりました。

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またお会いいたしましょう🎵                   (文・森田都)




# by suimmy | 2019-02-20 17:58 | 学校訪問

2月13日の宝くじドリーム館ランチタイム・コンサート。

お江戸・日本橋にも近い京橋でのランチタイム・コンサートでしたので、江戸の町を舞台に、食べ物をテーマにした2作品をお届けしました。

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常連のお客様からスーツ姿のサラリーマンまで120名ほど、お立ち見が出るほど、お集まりくださいました。


映画【武士の家計簿】【武士の献立】の脚本で知られる柏田道夫さんの短編集【しぐれ茶漬け〜武士の料理帖】より、まずは【天ぷら】。

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一膳飯屋で天ぷらを揚げる町娘・お仲と若侍・左内の淡い心の通い合いを描いた作品ですが、実は、左内にはお仲に言えない大きな秘密があったのでした・・・。


次の【てっちり】は、野だいこ・駒八が主人公。

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虎熊大親分の誘いにノコノコ出かけたはいいのですが、着いた小料理屋で、初物のてっちりを頂けると喜んだのも束の間・・・どうも様子がおかしいようで・・・という落語のような滑稽話です。

【野だいこ】とは【太鼓持ち】のことですが、【太鼓持ち】とか【幇間】とかが、きちんとした芸で宴席を盛り上げるプロであるのに対して、【野だいこ】は素人の太鼓持ち。

芸はなく、ただただおべんちゃらを言って、お金持ちや親分さんの宴席で、ご馳走やお酒のお相伴に預かる・・・言ってみれば、単なる【お調子者】のような存在です。

【しぐれ茶漬け】は、そんな知識から、食の蘊蓄までもが随所に散りばめられています。


演奏は津軽三味線の山本大さん。

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時に格調高く、時に滑稽に、お話の場面に応じた私たちのリクエストに、きっちり応えて、朗読を盛り上げてくださいます。


最初と最後には、大さんミニ・ライブで、津軽三味線の演奏もたっぷりお楽しみ頂きました。


会場には、作者の柏田道夫さんもいらして、見守ってくださいました。

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新しいご本もくださったので、またの機会に別の柏田作品もお届けできるかもしれません😊

ご来場の皆様、有難うございました。

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# by suimmy | 2019-02-13 21:59 | ライブ
【朗読と箏で織りなす宮部みゆきの世界】昼の部、夜の部ともたくさんのお客様にいらして頂き、18()、南青山マンダラにて、無事終演いたしました。

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ご来場くださった皆様、いらっしゃれないけど応援してくださった皆様、誠に有難うございました
🙇


メンバー一同、心より御礼申し上げます。




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今回の【安達家の鬼】【地下街の雨】は、同じ宮部作品でも、まったく雰囲気の違う2作品でした。


【安達家の鬼】は時代もの、人間の心の内側に潜む善意や悪意を鬼の姿を通して炙り出していくのに対して、【地下街の雨】は現代もの、若い男女の恋愛模様と、そこに絡む酸いも甘いも噛み分けた謎の女・・・。

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この【鬼】と【謎の女】が、共に【得体の知れない怖いもの】として描かれているのですが、お客様の感想として【2作品を聴いてみて、鬼より謎の女の狂気のほうが怖かった】というお声もありました。

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【鬼のような物の怪より、現実の人間のほうが、よほど醜く、汚く、怖い】というのは、そもそも【安達家の鬼】を流れるテーマでもあり、対照的であるようでいて、リンクし合う2作品であったなぁと、今更ながら感じております。


ステキな2作品に出会えました。


作品朗読をご快諾くださった作者の宮部みゆきさんにも心より感謝申し上げます。


コラボレーション頂いた箏奏者・増田厚司さんの演奏も、【安達家〜】には和風テイスト、【地下街〜】にはフラメンコ・テイストを取り入れた多彩なもので、箏演奏の幅の広さを、お客様も再認識されたご様子でした。


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お客様からのお声をまとめます。


🌑
スイミーは、アナウンサーの枠を超えた演技者集団

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🌑初めての朗読会、どんな感じかとワクワクしていたが、想像をはるかに超えた素晴らしいライブに感動。
🌑
お芝居とも、読書とも全く違う独特の、そして圧倒的な世界観、時間を忘れその世界観に引き込まれた。

🌑映画の二本立てを観ているようだった。

🌑目をつぶって聴いているとその様子や雰囲気などが映像化される感じで舞台を観ているようだった。

🌑朗読の間の取り方もすごく考えられていた。本当に心地よい間合いで、聴いていて頭に映像が浮かんできた。

🌑表情と、声、声色でこんなにも違うのかと感動だった。

🌑映像ではなく、敢えて朗読と箏曲だけで表現すると価値が高まる作品があることに気づかされた。

🌑不思議と私が独自に想像する「鬼」の表情や「鬼」のにおいが今も頭の中に残っている。「地下街の雨」もぐいぐい話に引き込まれていった。

🌑鬼の話も吸い込まれたし、地下街の話ではハラハラして、スナックのママの狂気が本気で怖かった。麻子の清純な感じがまた狂気を倍増させていた。

🌑筝の音色に引き込まれて懐かしい思いもして、日本人なんだなぁと実感した。増田さん、イケメンだった()

🌑毎回、バラエティーに富んだ企画力と演出力に圧倒されている。数年前に夏の戦争を伝える会にも伺ったが、あれからさらにメンバーのパッションが増した気がする。

🌑朗読って奥が深い。目をつぶって聴いているとその様子や雰囲気などが映像化される感じで舞台を観ているようだった。

🌑新春ライブにふさわしい素敵なお着物と箏の合いの手、可愛い素敵なブルーのドレスに、大人で面倒見の良い大人なレースに、男役の方のパンツ姿とギターを思わせる洋な箏の音色。そこに皆さまの迫真の演技で、声だけなのに本当に素晴らしかった。

🌑箏の演奏も素敵でジャズっぽくもあり、箏の演奏を聴くのも初めてで新しい世界が広がった。


こちらに書ききれないほどのご感想を頂いております。

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皆様、有難うございます
🙇


この次、広く皆様にお越しいただけるライブは、夏の戦争を語り継ぐ平和事業公演となります。


詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。


今年も私たちスイミーを、どうぞ宜しくお願いいたします。


皆様、本当に有難うございました
😊


# by suimmy | 2019-01-18 17:31 | ライブ
スイミーを18年も続けていると、毎年、ご依頼くださるリピーター校が数多くあります。

その一つ、港区の御田小学校に、今年も行ってまいりました。
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     (高層ビルとお寺の柿の木。このようなものが共存するのが都心の小学校です。)  

寒さ厳しい冬晴れの15日、白金高輪駅から、坂道を上ること6〜7分。

でも会場の体育館には今年から冷暖房が入り、冬の体育館ライブに付き物の【底冷え】からは解放されました。

低学年には、【死ぬこと】を恐れるあまり【死なない何か】になることを求めて冒険に出かける小熊🐻のお話と、クリスマスに因んで、サンタクロースのソリの鈴を🎅にもらいに、北極点まで旅する男の子のお話をしました。

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(朗読は老若男女、時には動物にまでなって演じますが、右は【石】を演じているところです。さすがに【無生物】になることは滅多にありませんwww)
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高学年には、病気で入院している子供達に、手紙を書くボランティアを続けいる女性のお話と、狼に家族を殺された子羊が企てる壮大な計画・・・そして、その子羊を待ち受ける運命とは!?というスリリングな、それでいて、平和への思いのたっぷり詰まった作品です。
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低学年も高学年も、スイミーの朗読会を毎年、聴いている子達なので、聴く姿勢ができています。

うるさくすることもなく、しっかり舞台に集中してくれました。

特に高学年は、1作目から、涙ぐみ、鼻をすする音が、あちこちから聴かれました。

重たいテーマも、きちんと受け止めてくれ、中には、終演後、我々の台本を読ませてくださいと言ってきた男子もいました。

耳で聴いて興味を持ってくれて、本にまで手を伸ばしてくれると、私たちとしても嬉しいです🎵😍🎵

代表の生徒さんがくださったご挨拶では、低学年、高学年とも、【お話にも感動したけど、アナウンサーの皆さんの声の使い分け方に驚いた😲】【ピアノも作曲して演奏していて、すごい❗】と、お話以外のところも、ちゃんとキャッチしてくれているのが、素晴らしいし、嬉しいことでした。

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(作曲&ピアノは山田智子さん。)

また次も、皆さんに喜んでいただける作品を携えて伺いますね🎵
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         (御田小の野田副校長先生(右)と2年担任の西岡先生)

今日はお世話になり、有難うございました。

# by suimmy | 2018-12-15 16:30 | 学校訪問

12月5日、師走とは思えない暖かな日差しの中、港区立芝小学校に伺いました。

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今年で創立140周年という長い歴史のある芝小。校内はお祝いの展示や作品で彩られていました。
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私達も、140周年をお祝いすると同時に、少しでもその歴史を感じてもらえればと思い、明治時代の文学作品にあたったり、当時の世相を調べたりして臨みました。

はじめに、低学年の皆さんに、小川未明「時計のない村」を朗読。
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その頃珍しかった「時計」を手に入れたことで仲たがいをしてしまった二つの村。時計を持たない暮らしに帰ると平和が訪れる、という現代社会にも繋がるお話です。
小川未明は明治15年、今から136年前に生まれた作家です。

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その後は12月ということで、クリスマスにちなんだいたずらっ子が大活躍するお話をお聞き頂きました。大胆ないたずらに大きな笑い声があがりました。


高学年の皆さんには、まず有島武郎「一房の葡萄」を朗読しました。有島武郎はまさに140年前、東京に生まれました。

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先生と生徒の心の交流を描くこの作品も、時代は違えど色褪せることのないテーマを持っているのですね。生徒さん達が真剣に聴いてくれているのが伝わってくる濃密な時間を過ごさせてもらいました。
そしてもう一作はヘビの家族の物語。過去ばかりみている父さんヘビと未来しか見えない母さんヘビ、そんな両親に「今の僕をみて!」といらだっている子蛇の姿をユーモラスに描いた作品です。

ピアノは作曲家の徳備祐子さん。オリジナルの音楽で物語を彩り深めてくれます。

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140周年記念式典、音楽祭と忙しい日程の中、お声かけ頂いたことを感謝すると、
「スイミーさんの朗読を聴くのが私達芝小のレガシーですから」嬉しい言葉を頂きました。

校長先生、副校長先生はじめ、PTAの皆様も、いつもスイミーを温かくお迎え下さることを有り難く思っております。

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忙しい校長先生も駆けつけて下さり改めて記念撮影!どちらも生徒さんがデザインした芝小140周年フラッグと「しば犬」の手旗が140周年を盛り上げます。
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校内には他にも様々な作品があり、活気ある芝小のパワーを感じました。

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芝小の皆さん、これから寒い日が続きますが、どうぞ風邪など引かれませんように。

またお目にかかれる日を楽しみにしております(*^^*)




# by suimmy | 2018-12-09 20:51 | 学校訪問
11月2日(金)自由が丘の玉川聖学院へ詩の群読指導にお邪魔しました。
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中1の生徒さんの群読指導に伺うようになって4年。
数人が声を合わせて印象的な部分を繰り返したり、少しずつ分けて読んだり、時には手拍子や振りもつけて自由に表現する群読。
玉川聖学院ではこの群読を、国語総合という授業で「仲間と協力」する事を目標に取り組んでいらっしゃいます。
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私たちスイミーも公演の導入や最後の部分に詩を朗読することがありますが、短い中に作者の想いやエッセンスの詰まっている詩を数人で声を揃えて読むのは、上手くいくととっても気持ちよく、ズレるとあちゃーと残念な気持ちになります。
何度も練習して、仲間の呼吸を伺いながら声を重ねたり、テンポを変えたりして、言葉と心を合わせて行う群読は、合唱やオーケストラ、はたまたチームスポーツと同じようにグループで協力しなければ成功しないものなのです!

翌週に発表を控えた生徒さんたち、各グループで選んだ詩を読む順番を決めて振り分け、繰り返しや振り付けなどの工夫も既にできていました。
最初に群読に必要な要素(呼吸、発声、アクセントなど)をお伝えし、全員で発声練習をした後は、グループの個別練習を覗いていきます。

生徒さんの選んだ詩は千差万別!自然や季節をうたったもの、日常の生活をテーマにしたもの、言葉遊びもあれば、悪魔、神と言った言葉の出てくる難解なものまで、バラエティに富んでます。

詩の途中でくるりと回ってみたり、足をふみ鳴らしたり、声以外の表現もアイディアを出し合って考えているようです。
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「この言葉のアクセントはどこかな?」
「1番大切な部分だから少しゆっくり読んでみよう」
「口を縦に開けてね!」

など、アドバイスをした後にプチ発表会をしたところ、、、
どのグループも格段に進化!
ほんの少しのアドバイスをすぐに吸収して実践できる瞬発力に、国語科の先生方もびっくりされていました!
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というわけで、今年も個性豊かな3クラスの中1の皆さんと楽しく過ごさせていただきました。
今日の特別授業が普段何気なく使っている日本語やアナウンサーの仕事に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいです。
来週の発表会、頑張ってくださいね!

私達がお邪魔した日はちょうど学校説明会と重なっていて、受験希望者のお母様方が沢山お見えでした、
玉川聖学院は校内がバリアフリーになっていて車椅子で通う生徒さんも数名いらっしゃるそうです。
そんな友達が身近にいる学校生活を送り、社会に出た時も困っている人に自然に手を差し伸べられる存在になってほしい、自分とは違う人を受け入れる柔軟さと優しさを身につけてほしい、と先生はおっしゃっていました。

特別授業にあたり、細かなご配慮をしてくださった国語科の鈴木先生、戸塚先生、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

# by suimmy | 2018-11-02 00:08 | 学校訪問
川崎市宮前区の宮前市民館から【平和と人権学習】の講師にお招き頂いたスイミー。
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平和事業を毎年開催するようになったいきさつや、戦争と平和をどうお伝えしているか・・・などを語った後、沖縄戦に駆り出された女学生達の手記を脚本化した朗読劇【ひめゆり】を上演してまいりました。

【朗読の技量を磨きたい】【朗読で皆様に心安らかなひとときをお過ごし頂きたい】との思いから2000年に発足したスイミーでしたが、【戦争について語ってほしい】という学校などからのご依頼を受けるうちに、自分達でも【夏に子供達に戦争について伝えてみよう】という気持ちが芽生え、小規模な企画から、平和事業はスタートしました。
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新潟中越地震のレポートから被災地支援をしたことを手始めに、
戦争童話の会、
ジャーナリスト後藤健二さんのアフリカの内戦ルポや貧困と餓えに苦しむアフリカの状況を伝える会、
東日本大震災が起きるや、メンバーの一人の故郷・岩手の三陸に飛び、東京で被災地報告チャリティー朗読会、
南相馬の学校、図書館、仮設住宅で開催した朗読会、
親しくなった被災者の皆様と今も連絡を取り合うことで、物やお金だけでない【人と繋がる顔の見える支援】も必要と悟り、杉並区と南相馬の子供達と作り上げた友だちプロジェクト、
そして、現地に取材し、戦争体験者のお話を直に伺いながら作ったこれまでの数々の平和事業の舞台の歴史を振り返りました。
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宮前区からのご依頼をきっかけに、私たち自身、これまで辿ってきた道、活動の歴史を改めて見つめ直すことができ、お陰さまで、再来年の結成20周年に向けてのよい資料作りができた感じです😁

お集まりくださった皆様は、いずれも、メモを取ったり、頷いたり・・・と熱心にお聴きくださいました。

終演後は、
【今度はもっと大きなホールで是非お願いしたい】
【川崎市内の他の企画にも来てほしい】
【脚本も朗読も素晴らしく、息の長い活動にも感銘を受けた】
などのお声を頂きました。

元々、かわさきFMで【お茶とラジオと朗読と】という番組を担当させて頂いており、川崎市とはご縁の深いスイミーですので、今後、ますます川崎市にお邪魔する機会が増えるかもしれません💞
 
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        (宮前区の担当者の皆様、作曲ピアノの東恵以子さんと)

川崎市内の方も、そうでない方も、スイミーHPやFacebookから、どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいね。
# by suimmy | 2018-10-31 17:54 | 講演会
【アンネの日記@京都・ノートルダム女学院中学・高等学校】

今年5月、東京・杉並の高井戸中学校で上演した【アンネの日記】

アンネ・フランク全国巡回パネル展を開催中の京都・ノートルダム女学院中学・高等学校にて、10/16(火)、600人の生徒の皆さんはじめ、教職員、一般のお客様を前に、再演してまいりました     
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                (↑京都・東山エリアの高級住宅街に佇むカトリックの
                 ノートルダム女学院。マリア様の像が出迎えてくれます。)

巡回パネル展は、今回が100回目となり、その記念すべき100回目にスイミーがお招き頂けたのは光栄なことでした。
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(巡回展は学校敷地内の和中庵で開催されていました。
ここ、和中庵は、豪商だった方の邸宅で、洋館と和風建築が渡り廊下で繋がった趣のある建物です。
ノートルダム女学院が買い取り、今は、修養のための座禅会などで、生徒の皆さんも使われるのだそうです。)



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(和中庵、洋館の暖炉)




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(洋館にはピアノもありました。)


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                  (和中庵。和風建築。渡り廊下で羊羹とつながっています。
                          後ろには日本庭園も広がる風情ある建物。)

                                                                              
このオファーを頂いてからというもの、我々は【秋の京都出張】に完全に浮かれておりましたが💦
伝統ある京都のお嬢様校での初の朗読公演に、気を引き締め直し、お稽古に取り組んできました。

5月に共演してくださった高井戸中・演劇部の皆さんがいらっしゃれない分、今回は、脚本やキャストも手直ししてリニューアルした【アンネの日記】。

理不尽にもユダヤ人が差別された時代、アンネ達の2年1ヶ月にも及ぶ隠れ家生活は、想像を絶する辛く苦しいものでした。

そんな中にあっても、アンネは、夢や理想、好奇心を失わず、勉強し、恋も味わい、多感な少女時代を懸命に生き抜きました。
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ドイツ秘密警察に連行され、強制収容所で亡くなった後も、
【アンネの日記】として、世界中の人々の心の中に今も生き続けるアンネ。
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                (↑ 会場はこちら。ここに600人以上の生徒、教員、
                          一般のお客様 が入られました。)


最後に【平和とは?】【自由とは?】を問う詩も朗読しますと、エンディングでは、涙ぐむ生徒さんも見受けられました。

今、普通に学校に行き、家族や友人と笑い合える当たり前の暮らしが、如何に尊く、有り難いかを感じて頂けたのなら嬉しいことです。

公演の終わりには、オランダのアンネ・フランク財団の方とSkypeで繋ぎ、アムステルダムと京都を股にかけての国際的な催しとなりました。

先生方や一般のお客様からは、こんな感想を頂きました。

【皆さんの言葉の一つ一つが、しっかり届いた】
【とても分かりやすく、胸に迫ってきた】

京都市内の公立高校の先生方からは【うちの高校でも、やって頂きたいですね~❤】とのお言葉も頂きました😊

実現するかは分かりませんが、それを励みに、メンバー一同、これからも、この作品を大切に精進してまいります。
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(後列左より 作曲&ピアノの東恵以子さん、鮫島るり子、長谷川直子、野中民美代、阿南貴恵。
                 前列左より 舞台監督&ペーターの土崎光さん、森田都)

お世話になりましたノートルダム女学院中学・高校の皆様、有難うございました。

# by suimmy | 2018-10-16 22:19 | 学校訪問
10月5日(金)、昭和電工(株)事業開発センターのご依頼で社員研修に伺いました。
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「癒しの朗読で明日を変えよう〜自分らしい働き方を考える」をテーマに、作曲家の徳備祐子さんのオリジナルの音楽、演奏とともに、仕事にまつわる3つの話をお聞き頂きました。
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子育てとの両立、やりがいや不安、世代間の衝突、継承など、誰もが向き合う仕事への思いを職員の皆さんと共有できればと思い、私たちも改めて自分達の仕事について考えながら準備して参りました。
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自由参加の研修にもかかわらず、用意した座席が足りなくなる程大勢の方が来て下さいました。
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千葉市の緑豊かな研究所で、日々研究開発に励む皆さんの明日への活力になるよう、朗読に加えて、私たちのアナウンサー生活での、働く喜び、子育てとの両立、数々の失敗エピソード💦など交えながらお話しました。
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公演後担当の職員の方から『アンケートでは“考え深い”、“今後に活かしたい”と回答された方が多くメンタルヘルス講習会として有意義な時間となりました』とご感想を頂きました。会場の準備など細かいご配慮に、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
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どうぞ心も体も健康に、そして皆さまが日夜挨拶代わりに唱えていらっしゃる「御安全に」毎日を過ごされますように!
またお目にかかれる日を、スイミー一同楽しみにしております(*^^*)


# by suimmy | 2018-10-14 16:41 | 研修会