スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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Swimmyを毎年のようにお招きくださるリピーター校が、何校かありますが、港区立南山小学校もその一つ。

いつも、学校公開日の2月半ばに伺うので、過去には雪の日もありましたが、今日は【春一番】が吹く暖かい一日でした。

途中の暗闇坂下には、一本だけ寒桜が咲いていて、道行く人の注目を集めていました。(右下)e0088256_234191.jpg

最寄り駅は【麻布十番】という都心にある学校ゆえ、国籍多彩、一学年一クラス、全校生徒130人余りのアットホームな南山小学校です。

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玄関の下駄箱には、私たちの名前のシールを付けて、歓迎してくださっていました。(左)





今日は、全校生徒、先生、保護者の皆様を前に、不思議な頭巾が幸せをもたらす民話、蛇の親子のコミカルなお話、そして、狼と羊の壮絶な物語をご披露しました。
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私たちが帰るのと子供たちの下校時間が重なり、校内でも、麻布十番商店街でも、子供たちや保護者の皆様が、気さくにお声を掛けてくださったのは、嬉しい出来事でした❤
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(ピアノの東恵以子さんを囲んで、左から阿南貴恵、森田都)

少し重たいテーマの作品にも
【あのような話を読む事がないので、いい機会でした】
と仰ってくださった保護者の方のお言葉には、ホッとさせられました。

子供たちの感想は.....
【役によって、声を変えて、上手だった】
【怖い狼の声、もう一度、出してみて~】
(↑もちろん、リクエストにはお応えし、狼の声で「気をつけて帰れよ!」と送り出してあげました❗笑)
・・・とこんな具合に、無邪気で可愛いものばかりでしたが、中には
【あのお話、読んだ時には怖いだけだったけど、朗読で聴いたら感動した❗】
という、実に真髄を突いた声もあり、ビックリ❗でした。

作品を、【音声表現】されると、活字を目で追って読んだ時よりも、ドラマティックに思えたり、より興味深く感じたりすることがあるのです。

情感の込もった【音声表現】には、人の心により訴える力があるということです。

それだけに、演じる私たちは、作品をキチンと読み込み、聴き手の皆様の心にストンと落ちるように、共感していただけるように、【音声表現】していかなくてはいけない❗と、いつも肝に命じています。

e0088256_2330791.jpg(左から、ご担当の酒井先生、森田、阿南、明田川校長、東さん)e0088256_23284981.jpg








今度は、どんなお話をお聴きいただこうかな~?

いつもエントランスに飾られた美しく豪華なお雛様に出迎えられ、【春近し】を感じる南山小学校のライブ。

またお会いできる日を楽しみにしていますね♥
by suimmy | 2017-02-17 23:40

210日 平成28年度 第33回多摩特研 劇と音楽の会が

パルテノン多摩の大ホールで開催されました。

京王線と小田急線の多摩センター駅に降り立つと、パルテノン多摩に続く通りが広がります。

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ホテルやサンリオピューロランドも、この通りからつながっていて

素敵な観光地みたいな雰囲気ですね。







さて、この劇と音楽の会には、多摩地区の中学校
16
校が参加していました。

さあ、第三中、6組の登場です。

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始めのナレーション雰囲気が良く出ている、魔王もどうどうと大きな声が響いている、

子どもの役もテンポよく・・・手に汗握りながら見ていましたが、途中からは

心配は吹き飛んですっかり舞台に引き込まれてしまいました。

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全員が力を出し切って、フィナーレは最高の笑顔でした。

プレッシャーを乗り越えて、大きな舞台で思いっきり表現できたことは

きっと、大きな自信につながったことでしょうね。

私たちスイミーも、この発表会に関われたことを誇らしく思いましたよ。

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これからも、輝いて!

頑張れ、6組!!

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by suimmy | 2017-02-13 08:54

e0088256_22070051.jpg 23日、前回の123日に引き続き、八王子いづみの森 第三中学校 6組の授業に行ってきました。

現在、6組の皆さんは、210日 パルテノン多摩で開催される「平成28年度 第33回多摩特研 劇と音楽の会」に向けて、劇の練習の真っ最中です。

スイミーが、特別支援学級・6組の劇の指導に伺うのは、今年で3年目です。

以前は、声が小さかったり、表現することが苦手だった生徒も、今年は見違えるように成長していて、うれしい驚きでした。


今年の劇は「魔物と僕たちの戦い」というオリジナルの脚本です。

魔物は、大量生産大量消費こそが幸せと思ってしまっている現代人そのもの。

その恐ろしさに勇敢に立ち向かっていくのが、次の世代を担っていく若者たちです。

授業では、一人一人にアドバイスできるように、二つのグループに分けて練習したあと、

最後は、場面転換の音楽を流しながらの全員での通し稽古を行いました。
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 これまでで、一番大きな声が出ていました!と先生も驚かれる
上々の出来!

何より、みんな目を輝かせて、生き生きと楽しんで演じていることが素晴らしかったです。残り一週間、更に練習をして、自信を持って舞台に立ってほしいと思います!
頑張れ!6組!





「劇と音楽の会」は

2017年 210日 930~ (第三中学は1300~)

パルテノン多摩にて開催です。是非、足をお運びください。


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by suimmy | 2017-02-07 20:41

 一月最後の土曜日となった28日は、寒さ厳しい朝でした。e0088256_21193783.jpg

学校公開日でもあるこの日は、2年生の皆さんに

教科書に載っている「スーホの白い馬」の朗読を、馬頭琴の演奏とともに聴いてもらいました。


 体育館に入って来た子供たちは、手に手に教科書を携えていて、朗読の最中も目で文章を追いながら、興味津々の表情をしていたのが印象的でした。

馬頭琴の演奏は、モンゴル出身の アヨーシ・バドエルデネさん。

お話にでてくる通り、楽器の竿の先には馬の頭の彫刻が施されています。弦が2本しかないこと、弓は馬の尻尾でできていることなど目の前で説明していただき、その豊かな音色に感動の様子でした。



e0088256_22011165.jpg朗読の後は、各クラス3名ずつ前に出て読み方の勉強もしました。

ナレーター、王様、スーホ、それぞれの気持ちや距離感を考えると、読み方が変わることがよくわかりましたね。

仕上げはバドさんに演奏を付けてもらい、上達した朗読に、大きな拍手が起こりました!


 また、プロジェクターを使ってモンゴルの自然や、遊牧民の暮らしを
紹介しました。夏休みが4か月!バドさんの解説には驚きがいっぱいでした!

これからも、物語のストーリーにとどまらず、お話の背景にまで興味を持って

もらえると嬉しいです。


朝、早くからご準備いただいた保護者の皆様、先生方

本当にありがとうございました。

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by suimmy | 2017-02-07 20:40
e0088256_16343482.jpgスイミーの夏の恒例となりました 杉並区との共催事業 戦争を語り継ぐ会が 8月5日(金) 杉並区の座・高円寺2にて行われました・

今年のテーマは 「ヒロシマ」

 今年5月に オバマ大統領が 現職大統領としてはじめて 被爆地「ヒロシマ」を訪問、核なき世界の実現を訴えました。
 その歴史的な年に スイミーでも 原爆の脅威を語りつぐため、
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by suimmy | 2016-08-18 01:07
 全国が猛暑に見舞われた7/2、3の両日、郡を抜いた暑さで知られる名古屋に出掛けてまいりました。

 メンバーの森田都が同窓生のご縁で、津田塾大学東海支部懇親会にお招き頂いたのです。

 前夜は、名物ひつまぶしに舌鼓を打ちながら、軽く打ち合わせ。
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 太田支部長、羽澄副支部長は英文科同期、役員の鈴木さんも先輩ですから、自ずと学生時代の話になり、同行してくれたSwimmy代表の長谷川と津軽三味線の山本大さんをも巻き込んでしまいました。
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芸能人の来店も多い有名店【しら河】の前にて。

 


 翌日曜日の本番当日は、高橋学長、久保内同窓会長ご臨席のもと、90代の大先輩はじめ、遠くは岐阜、兵庫、京都、東京から駆けつけてくださった60名ほどが一同に会する中、ライブをスタート。
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 今回は、イタコのばば様と浄瑠璃のうまいキツネの情愛を描いた民話、そして、好きな男に勧められ奉公先を変わろうか迷う娘とそれを止める謎の女のちょっとゾッとする時代もの…という毛色の違った2作品をお届けしました。
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 キツネが死ぬ場面では、涙をぬぐう姿も・・・。


 津軽三味線のソロ演奏もあり、最後には、【ねぶた】の【ラッセラ~、ラッセラ~♪】【ラッセ、ラッセ、ラッセラ~♪】のコール&レスポンスで、にぎやかに会場が一体となりました。
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 終演後は、私たちも、お食事とお喋りに加わり、ゆったりと過ごした後、森田が【好感の持たれる話し方のコツ】を中心に講演をいたしました。
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 限られた時間の中では、【発音発声の基礎】というイロハのイをお伝えするのが精いっぱいでしたが、津田塾には、大学や高校で教鞭を取る卒業生が多いので、もし次の機会があるならば、【人を飽きさせないメリハリのあるしゃべり方のコツ】までお話ししたいです~♥

 質疑応答では、津軽三味線にまつわるものあり、有名きしめん店副社長をお務めの同窓生から若い従業員の気になる接客言葉についてのご質問あり・・・皆さま、関心をお持ちくださり、有り難いことでした。

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 予定にない突撃インタビューまでして、皆さまをドキドキさせてしまい、失礼しました。



締めには、校歌として親しまれている【アルマ・マータ】を斉唱。
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 創始者・津田梅子先生の右腕だったアナ・C・ハーツホンがイギリス民謡に英語の詩をつけたもので、入学式、卒業式などのセレモニーの際に歌う程度、最後に歌ったのはいつだったか?覚えがないほどでしたのに、曲が流れだすと、スルスルと歌えて、我ながら驚きました(@o@)

 同窓生の皆さまと素敵な時間を共有し、記憶の欠片が溢れ出した二日間でした。
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前列右より 高橋学長、久保内同窓会長。
後列右より 太田東海支部長、山本大さん、長谷川、森田。

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貴重な機会を与えてくださったこと、また様々なお心づかいを頂いたこと、感謝に堪えません。

津田塾大学東海支部の皆さま、ありがとうございました。
by suimmy | 2016-07-03 22:26

国語教材DVD完成!!!

新年度の始まりに向けて、Swimmyが朗読を担当した国語教科書のDVDが完成しました!

東洋館出版社発行の【小学校国語 板書で見る全単元の授業のすべて】
上巻1年生~6年生の全6巻です。

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これが小学校の先生方のお手本になるかと思うと、身が引き締まり、メンバー全員集まっての特訓を敢行!

声の大小、高低、緩急や抑揚の付け方、感情の入れ方などを作品ごとに話し合い、吟味しながらの特訓は、改めて、各自の【朗読】を見つめ直すいい機会となりました。

収録も、2~3日にわたり朝から晩まで掛かったので、完成品を目にすると感慨ひとしおです。

e0088256_1911975.jpg是非、こちらを活用して、春からの授業に備えていただきたいです。

4月には、下巻の収録が控えています。

いいお話が多く、読んでいくのは、私たちにとって楽しみでもあります。

下巻にもご期待くださいね♫♫♫
by suimmy | 2016-03-31 19:05
今年も【祈りの日】が巡ってきました。

東日本大震災を風化させず、その教訓を生かそうと、スイミー事務局のある杉並区でも、毎年、犠牲者や被災者の皆様に思いを馳せ、防災について考える式典を開催しています。
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Swimmyメンバーも、毎年、司会でお手伝いしています。

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今日は、津波で閉校となった南相馬市・旧・真野小学校の生徒たちで結成された万葉太鼓保存会の演奏や
杉並区内小中学校防災作文コンクール表彰…そして、防災市民団体ゆりあげかもめ会長・佐竹悦子先生による講演会などを通して、改めて、東日本大震災の脅威、教訓、防災意識の徹底を再確認しました。





e0088256_821575.jpg佐竹先生は、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)保育所の元所長。

保育所の子供たち54人と職員10名全員を津波から守り、無事に避難させたご経験をお持ちです。

名取市閖上地区に、最後に津波が来たのは、昭和8年。

80年近く経過する中で、住民に【閖上に津波は来ない】という思い込みがあったこと、地震発生後、市の防災無線が壊れ、住民に注意喚起ができなかったことなどの不運も重なり、名取市の犠牲者のうち、7割以上が、閖上地区の方々でした。

そんな中、海岸から260m、夏には水着のまま浜辺に遊びに行くという立地にあった閖上保育所が、なぜ一人の犠牲者も出さずに済んだのか⁉

それは、佐竹先生の                              (佐竹先生と筆者)
【あとで笑われてもいいから、逃げる❗】e0088256_8235285.jpg     
という強い信念でした。

最悪の危機を想定して過剰反応し、もし何でもなかったら、あとで恥ずかしい
……と思うことが、どんなに無益なことか…私達は5年前に知ったはずです。

なのに、時間が経つと、自分がいる場所で火災報知器が鳴っても【誤作動なんじゃない⁉】と考えてしまう自分がいませんか?

東京のように、人間、建物、交通網などが密集した複雑な都市では、各自の自宅、職場、学校……などにより、防災へのへの備えや注意点は、千差万別。

自分や家族が、日々、行く先々で、災害が起きたら、どう行動するのか?
どこが危険で、最低限、何を備えておけばよいのか?
このような防災意識を常に高めておくこと……それは日本で生きていく限り、各自の責務なのだと強く感じた一日でした。

同時開催していた写真展。
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消防署員も【防災に強いまちづくり】について説明されていました。
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南相馬市物産展も。南相馬かしま観光協会の皆さん。
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試食させて頂いたら、超美味! お酒が進む一品です。
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by suimmy | 2016-03-12 08:40
朝ドラ【あさがきた】のモデル広岡浅子が創立に関わった日本女子大学や津田梅子の津田塾大学をはじめ、日本の女子高等教育の先鞭をつけた学校は数ありますが、女子美も、そのひとつ。

【良妻賢母】が女性の理想像だった明治時代、女子美は、【妻や母である前に、一人の人間として生き、美術の力によって社会、文化に貢献する有能な女性を育成すること】を掲げて、去年、創立100周年を迎えた歴史ある女子美術学校です。

2月18日に伺ったのは、女子美術大学付属中学校・高等学校。

お聴きいただいたのは、中学2年生と保護者の皆様でした。

今回は、ちょうど夏目漱石など文豪の作品を授業で取り上げていらっしゃるので、是非、名作をというリクエストにお応えし、夏目漱石の【夢十夜】より【第一夜】と【第三夜】、そして芥川龍之介の【杜子春】をお届けしました。

【夢十夜】は、いずれも【こんな夢をみた】で始まる十編の短編集です。
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ちょっとザワ~ッとくる怖い夢ばかりで、不気味なお話です。
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【杜子春】は大作なので、3人で役割を分けて読みました。
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これまた、夢かうつつか・・・というお話で、魔物や武将、閻魔大王といった悪役の数々が、杜子春をたぶらかそうと、次から次へと登場します。

いずれの悪役も、杜子春を脅し、酷い目に遭わせるので、怖いのなんの・・・。

かつて小学校で上演した時は、あまりの怖さに、泣いて、会場を出て行った子どももいたくらいです(-_-;)

でも、それこそが、黙読と音読の違いと言えるでしょう。

音声でお話をお伝えする場合、役のキャラクターによって、声音や喜怒哀楽をキチンと使い分けないと、その物語の世界を表現できないのです。

文字を追うだけだと、筋を理解するだけで終わってしまうところ、朗読を聴くと、映像が頭の中に鮮明に浮かびやすい!という効果があるのです。

さらに、東恵以子さん作曲によるオリジナル音楽が、そのドラマ性を高めるのに一役も二役も買ってくれます。

女子美の中2生の皆さんは、恐らく、あまり経験したことのないであろう音声だけで繰り広げられる物語の世界を、十分に堪能してくださっていたようでした。

芸術に秀でた生徒さんが多い女子美ですから、感性も鋭く、何かインスパイアされるものがあったとしたら、私たちも嬉しい限りです。

エントランスでは、【さすが女子美!】と、うなってしまうような美術作品の数々がお出迎えしてくれます。

【耳なし芳一】【ハーメルンの笛吹き男】などの物語をモチーフに、紙で立体的に作られた作品やデッサン、絵画、ポスターなど、クウォリティ―の高い作品の数々に、まるで美術館に来たかのようでした。
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この見事な画力!


















学園祭のポスターもお手の物です。
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ハーメルンの笛吹き男
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耳なし芳一











国語科の有野先生から【贅沢な時間をありがとうございました】というお言葉を頂いた私たちですが、こちらこそ、未来のアーティストたちの作品を拝見できて、極めて贅沢な時間をありがとうございました(*^。^*)
by suimmy | 2016-02-21 17:23
2016年2月9日
スイミーでもお馴染みの、港区芝小学校に行ってきました。
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2学期に伺ったときは、変更になった6年生の校外学習と重なってしまい
残念でしたが、今回全学年そろって聴いていただくことができました。

低学年の公演で「前回のお話覚えてくれていますか~?」と
質問すると「はーい、○○とね!○○!」
すごーい!大正解!
こうやって一つ一つの物語が、心に刻まれていくのだと思うと感動です。

今回低学年には、「三枚の御札」と、人気アニメ作家が書いた童話を披露。
たぬきのお母さんと、人間の少年の心温まるお話に、
作品に出てくる草笛の雰囲気ぴったりの曲が付いて、
ほんわかした世界が広がりました。
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作曲と演奏は、今回がスイミーの学校公演デビューの徳備 祐子さん。
音楽大学で作曲を専攻されていたということで
素晴らしいメロディをつけてくれました。

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高学年には、小川未明の「ものくさじじいの来世」と
やはりアニメ作家の童話を。命とは、正義とは・・・様々な事を突きつけられる
どっしりとしたお話を、しっかりと聴いてくれました。
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公演後は、校長室でお茶を頂きながら
校長先生やPTA役員の皆さんとの意見交換。
いつも、温かく迎えていただき、ありがとうございます。
前述の徳備さん情報で、芝小学校の校歌は
作詞、作曲共に、高名な方の作品ということが分かりました。
作詞は、「春が来た」や「朧月夜」「春の小川」などの作詞家、高野辰之氏
作曲は、「たなばたさま」や「ほたる」などの作曲を手がけ、近代音楽の基礎をつくったとされる
下総皖一氏でした。

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なるほど、歴史と伝統のある芝小の所以はこんなところにもあるのだと
感じた次第でした。
帰り際、姿が見えなくなるまで見送ってくださった校長先生と警備員さん!
また、来年度も楽しみに参ります!
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by suimmy | 2016-02-12 00:39