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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

カテゴリ:ライブ( 49 )

渋谷の街が、江戸に・・・津軽に・・・😊

6月23日(日)の昼下がり、渋谷の川中美幸さんのお店で朗読ライブを行いました♫

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二月に柏田道夫先生の書かれた「しぐれ茶漬け」の作品をスイミーで朗読させて頂いたのですが、
実は柏田先生と川中美幸さんは親しいご友人でいらっしゃいます。
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そのご縁で、津軽三味線奏者の山本大さんとご一緒に「美幸一座」として、今日は出演させて頂きました。

川中美幸さんはメンバー紹介、作品紹介など声の出演をして下さり、私達を盛り上げて下さいました。

ライブは若き赤穂浪士の淡い恋を描いた「てんぷら」でスタート。
山本大さんの三味線が、切なさを誘います。

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続いて大さんの三味線ライブ♫
軽快なトークで津軽三味線の魅力を伝えながら、力強い演奏を披露。
尺八、口琴、竹笛、横笛など、今回は三味線だけでなく、様々な音で朗読を彩って頂きました。

そして、次の作品は「てっちり」

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野だいこ駒八と親分の掛け合い、結局しぶとく生き残ったのは駒八でした!

三作目は、濡れ衣を着せられて切腹した父のしたたかな仕返しと娘の思いを描く「鯉のあらい」。

江戸の食材や料理を通して、人々の暮らしや姿を生き生きと伝える素敵な柏田作品を、今日は三作お楽しみ頂きました。

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最後は山本大さんのリードで、お客様と一緒に「ねぶた囃子」を「ラッセラ〜ラッセラ〜」と声を合わせて盛り上がりました!
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終演後はお隣の「お好み焼きかわなか」で、お客様と一緒に美味しいお好み焼きを頂き、私達も皆さんとゆっくりお話ができました。
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お越し頂いた皆さま、柏田先生、お店の皆様、ありがとうございました!


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また、ご一緒できる日を楽しみにしております♡


by suimmy | 2019-06-26 00:12 | ライブ

半袖でもいいような陽気の515日は、公益社団法人 杉並青色申告会 女性部での朗読ライブでした。


令和元年度総会の後のイベントとして、私たちをお招きくださったのです。

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          (令和元年の文字が新鮮です!)




題して【江戸人情と家族の絆】。


人生経験豊かな女性の多い会ですので、大人向けの佳作を2作品、お聴きいただきました。


子育てと仕事の両立に思い悩む若い夫婦が、偶然出会った老夫婦との交流を通して、自分たちを取り戻していく作品がひとつ。

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もうひとつは、江戸を舞台に、十年以上疎遠だった継母と息子が、葛藤を乗り越えて、再び親子関係を築いていく物語でした。

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現代と江戸時代・・・時代は違えど、状況は違えど、家族の在り方、家族の絆を見つめ直して頂ける両作品に、会場には、目頭を押さえる方のお姿も見受けられました。

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終演後、皆様から頂いたご感想です。

🌑まるでお芝居を観ているようだった。

🌑情景が目に浮かんだ。

🌑日々、忙しなく動いているが、ゆったりした時間が過ごせた。

🌑声だけだと、男性なの?と思ったが、近くで見たら、ちゃんと女性だった()


女性部には、10年ほど前に一度お招きいただいたのですが、それ以来、何人もの会員の方が、私たちスイミーの夏公演などにお運びくださっています。


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            (きれいな花束もいただきました。)


いつもスイミーを応援してくださる青色申告会 女性部の皆様、本日は有難うございました。


by suimmy | 2019-05-15 21:48 | ライブ

2月13日の宝くじドリーム館ランチタイム・コンサート。

お江戸・日本橋にも近い京橋でのランチタイム・コンサートでしたので、江戸の町を舞台に、食べ物をテーマにした2作品をお届けしました。

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常連のお客様からスーツ姿のサラリーマンまで120名ほど、お立ち見が出るほど、お集まりくださいました。


映画【武士の家計簿】【武士の献立】の脚本で知られる柏田道夫さんの短編集【しぐれ茶漬け〜武士の料理帖】より、まずは【天ぷら】。

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一膳飯屋で天ぷらを揚げる町娘・お仲と若侍・左内の淡い心の通い合いを描いた作品ですが、実は、左内にはお仲に言えない大きな秘密があったのでした・・・。


次の【てっちり】は、野だいこ・駒八が主人公。

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虎熊大親分の誘いにノコノコ出かけたはいいのですが、着いた小料理屋で、初物のてっちりを頂けると喜んだのも束の間・・・どうも様子がおかしいようで・・・という落語のような滑稽話です。

【野だいこ】とは【太鼓持ち】のことですが、【太鼓持ち】とか【幇間】とかが、きちんとした芸で宴席を盛り上げるプロであるのに対して、【野だいこ】は素人の太鼓持ち。

芸はなく、ただただおべんちゃらを言って、お金持ちや親分さんの宴席で、ご馳走やお酒のお相伴に預かる・・・言ってみれば、単なる【お調子者】のような存在です。

【しぐれ茶漬け】は、そんな知識から、食の蘊蓄までもが随所に散りばめられています。


演奏は津軽三味線の山本大さん。

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時に格調高く、時に滑稽に、お話の場面に応じた私たちのリクエストに、きっちり応えて、朗読を盛り上げてくださいます。


最初と最後には、大さんミニ・ライブで、津軽三味線の演奏もたっぷりお楽しみ頂きました。


会場には、作者の柏田道夫さんもいらして、見守ってくださいました。

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新しいご本もくださったので、またの機会に別の柏田作品もお届けできるかもしれません😊

ご来場の皆様、有難うございました。

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by suimmy | 2019-02-13 21:59 | ライブ
【朗読と箏で織りなす宮部みゆきの世界】昼の部、夜の部ともたくさんのお客様にいらして頂き、18()、南青山マンダラにて、無事終演いたしました。

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ご来場くださった皆様、いらっしゃれないけど応援してくださった皆様、誠に有難うございました
🙇


メンバー一同、心より御礼申し上げます。




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今回の【安達家の鬼】【地下街の雨】は、同じ宮部作品でも、まったく雰囲気の違う2作品でした。


【安達家の鬼】は時代もの、人間の心の内側に潜む善意や悪意を鬼の姿を通して炙り出していくのに対して、【地下街の雨】は現代もの、若い男女の恋愛模様と、そこに絡む酸いも甘いも噛み分けた謎の女・・・。

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この【鬼】と【謎の女】が、共に【得体の知れない怖いもの】として描かれているのですが、お客様の感想として【2作品を聴いてみて、鬼より謎の女の狂気のほうが怖かった】というお声もありました。

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【鬼のような物の怪より、現実の人間のほうが、よほど醜く、汚く、怖い】というのは、そもそも【安達家の鬼】を流れるテーマでもあり、対照的であるようでいて、リンクし合う2作品であったなぁと、今更ながら感じております。


ステキな2作品に出会えました。


作品朗読をご快諾くださった作者の宮部みゆきさんにも心より感謝申し上げます。


コラボレーション頂いた箏奏者・増田厚司さんの演奏も、【安達家〜】には和風テイスト、【地下街〜】にはフラメンコ・テイストを取り入れた多彩なもので、箏演奏の幅の広さを、お客様も再認識されたご様子でした。


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お客様からのお声をまとめます。


🌑
スイミーは、アナウンサーの枠を超えた演技者集団

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🌑初めての朗読会、どんな感じかとワクワクしていたが、想像をはるかに超えた素晴らしいライブに感動。
🌑
お芝居とも、読書とも全く違う独特の、そして圧倒的な世界観、時間を忘れその世界観に引き込まれた。

🌑映画の二本立てを観ているようだった。

🌑目をつぶって聴いているとその様子や雰囲気などが映像化される感じで舞台を観ているようだった。

🌑朗読の間の取り方もすごく考えられていた。本当に心地よい間合いで、聴いていて頭に映像が浮かんできた。

🌑表情と、声、声色でこんなにも違うのかと感動だった。

🌑映像ではなく、敢えて朗読と箏曲だけで表現すると価値が高まる作品があることに気づかされた。

🌑不思議と私が独自に想像する「鬼」の表情や「鬼」のにおいが今も頭の中に残っている。「地下街の雨」もぐいぐい話に引き込まれていった。

🌑鬼の話も吸い込まれたし、地下街の話ではハラハラして、スナックのママの狂気が本気で怖かった。麻子の清純な感じがまた狂気を倍増させていた。

🌑筝の音色に引き込まれて懐かしい思いもして、日本人なんだなぁと実感した。増田さん、イケメンだった()

🌑毎回、バラエティーに富んだ企画力と演出力に圧倒されている。数年前に夏の戦争を伝える会にも伺ったが、あれからさらにメンバーのパッションが増した気がする。

🌑朗読って奥が深い。目をつぶって聴いているとその様子や雰囲気などが映像化される感じで舞台を観ているようだった。

🌑新春ライブにふさわしい素敵なお着物と箏の合いの手、可愛い素敵なブルーのドレスに、大人で面倒見の良い大人なレースに、男役の方のパンツ姿とギターを思わせる洋な箏の音色。そこに皆さまの迫真の演技で、声だけなのに本当に素晴らしかった。

🌑箏の演奏も素敵でジャズっぽくもあり、箏の演奏を聴くのも初めてで新しい世界が広がった。


こちらに書ききれないほどのご感想を頂いております。

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皆様、有難うございます
🙇


この次、広く皆様にお越しいただけるライブは、夏の戦争を語り継ぐ平和事業公演となります。


詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。


今年も私たちスイミーを、どうぞ宜しくお願いいたします。


皆様、本当に有難うございました
😊


by suimmy | 2019-01-18 17:31 | ライブ
5月12日、アンネのバラ咲く杉並区立高井戸中学校には、朝から保護者の皆様や一般のお客様が多数出入りされていました。

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 学校公開日のこの日、杉並区とスイミーの共催により、杉並区平和都市宣言30周年記念事業『アンネのバラに願いをこめて 朗読・アンネの日記』を開催しました。
 今から40年ほど前、授業で読んだ「アンネの日記」の感想文を、高井戸中学校の生徒さん達がアンネ・フランクの父親に送りました。するとそのお礼として3株のバラが送られてきたのです。丹精込めたお世話で、その3株のバラは、今ではなんと200株以上になり、平和の象徴として受け継がれています
 そこで、そのバラの公開の時期に合わせ 高井戸中学校で「アンネの日記」を朗読して、アンネが生きた証と運命をたどりながら、人は生まれながら平等であり、不当に命を奪われたり、差別されたりしてはならないことを心に刻もう、そして、より多くの方々と平和について考えようという趣旨で、今回の公演を企画しました。毎年夏に平和事業公演を行っていた私たちスイミーにとって、新たな試みでした。

 戦後73年、戦争の体験者が年々減っていく中で、戦争の惨禍と平和の尊さを次世代に伝えて行くことはとても大切です。そこで午前の部は 高井戸中学校道徳地域公開講座として、アンネと同世代の中学生、及び保護者の皆様を中心にご覧頂きました。そして鑑賞するだけでなく、演劇部や吹奏学部の皆さんに出演もしてもらいました。また、午後は、一般公演として地域の方及び広く一般の方にご覧頂き、午前、午後合わせて850人余りのお客様にお越し頂きました。

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 演劇部は アンネ・フランクの書いた童話を担当。スイミーメンバーが学校に伺い、発声の基礎から演技指導に当たりました。ふだんの体育館とは違う照明やセット、マイクに動じることなく、伸び伸びとアンネの描いた想像の世界を再現してくれました。
 吹奏楽部の皆さんには、平和のへの願いをこめて、力強い演奏を披露して頂きましたが、その音楽にのせて、アンネ・フランクゆかりの映像や、美しいアンネのバラの写真もご覧頂きました。

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 今回の作品にも、スイミーサポートメンバーの東恵以子さんが全編にオリジナルの曲をつけて下さり、さらに吹奏楽部のフルートとピアノのコラボレーションもお聞き頂きました。

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スイミーメンバーによる朗読では、アンネの生きた時代背景、隠れ家での生活、ユダヤ人収容所への連行を描くとともに、10代の女の子らしいアンネの恋と青春の悩みにもスポットをあてました。中学生達に、自分達と同じ悩みを抱えた等身大のアンネを感じてもらいたかったからです。

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 理不尽な差別を受け、不自由な生活を強いられながらも、人や自分自身を深く見つめ、恋をし、理想や希望を失わなかったアンネ。その健気で純粋な生き方に、多くの方が共感し、涙されていました。頂いたご感想のいくつかをご紹介致します。
「アンネの日記は幼いころに読んだことがありましたが、ただただかわいそうな少女という印象しか残っていませんでした。今回、様々な面に触れ、一人の女性としていろいろなことを思い、感じていたのだなということが分りました。どこかでアンネが見ていたように思いました。」
「表現力豊かな中学生の公演はとてもよかったです。温かく大切に伝えているようでした。プロの方々の朗読はとても力強く無駄な音が一つも入らず、密度の濃い語りはさすがでした。」
「素晴らしい企画をありがとうございました。語りには力があると改めて感じました。ピアノの伴奏やスライドもぴったり合って、吹奏楽は選曲も演奏も気持ちを感じました。」他にもたくさんの嬉しいお声を頂きました。

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改めまして、公演開催をご快諾くださった杉並区立高井戸中学校、
貴重な文献をご提供くださったアンネ・フランク・ハウス、
受付や会場設営をお手伝いくださったアンネのバラサポーターズの皆様、
照明音響、映像、舞台袖や舞台上で演者をサポートしてくれた大勢のスタッフの皆さん、素敵な舞台をともに作って下さり有難うございました。

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そして、夏日に迫る暑い日に体育館で、最後までご鑑賞下さいました大勢の皆様に、スイミーメンバー一同、心より感謝申し上げます。
おかげさまで、再演のお話も頂いており、これからも私たちは、多くの方にこの作品をお届けできればと思っております。
また、お目にかかりましょう!

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by suimmy | 2018-08-12 00:31 | ライブ
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穏やかな天気に恵まれた
1/20(土)、【初春の浅
草 朗読と津軽三味線で
奏でる江戸人情】が、超
満員のお客様が見守る
中、アミューズ・ミュー
ジアムで開かれました。




浅草・・・しかも、椅子席とお座敷の座椅子席とが混じり合う寄席のような会場で、江戸ものを語るにはピッタリのスペース。
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近くのお店で衣装を着つけていただいてから、    
     会場入りする前には、浅草寺で【成功祈願】
     もしました。        
           (左より 長谷川直子、森田都)         

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当日は、おかげ様で満員御礼でした。
満員のお客様に、よいものをお見せしなくては!と、この看板を眼にすると、私たちも力が入ります。


さて、本番。
柏田道夫作【天ぷら】は、短編集【しぐれ茶漬け 〜武士の料理帖〜】の中の一編です。
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食べ物をテーマに、心の通い合い、人情の機微を描き、作品ごとに、最後に、その食べ物にまつわるプチ情報、蘊蓄が綴られています。
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作者の柏田先生もご来場くださり、ステージでお話くださいました。
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急にお呼びしたのですが、快く上がってきてくださる気さくな先生です。

平岩弓枝作【ちっちゃなかみさん】は、叶わぬ娘の恋に翻弄され苦悩する両親、恋の相手の抜き差しならぬ事情、タイトルのちっちゃなかみさんとは?

若い二人の恋の行方にお客様も気を揉まれたようです。

年配の方が多いスイミーのお客様ですので、【娘を嫁がせる親の気持ちになった】【最後の展開に涙が出た】と、作品世界に、すっかり浸ってくださったようでした。
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津軽三味線の山本大さんの演奏は、いつもながら熱く、トークも滑らかで、お客様を楽しませてくれました。
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休憩明けは、舞台後方から、長谷川直子の太鼓、森田都のてぶり鐘(小さいシンバルのようなもの。青森ねぶたで使われます。)、大さんの笛という鳴り物楽団として登場。
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太鼓の叩き方、鐘の扱い方など、朗読の稽古がそっちのけになるほどの大さんの熱血指導の下、せっかくのご指導が生かせたか?は、正直、自信がないですが、それもご愛敬で、お客様にお楽しみ頂けていたら幸いです🎶

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早々にチケットが完売し、皆様には、ご迷惑をお掛け致しました。

日頃は学校、老人施設などへの訪問ライブを活動の主軸にしているスイミーですが、このように多くのお客様にいらして頂けるライブの機会も、もっと増やしていきたいと考えております。

今後とも、スイミーを宜しくお願いいたします。

皆様、有難うございました。
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by suimmy | 2018-02-18 21:28 | ライブ
汗ばむほどの陽気だった10/11(水)、京橋の宝くじドリーム館には、開館前から、20名以上のお客様がおみえでした。

この日、私たちは入場無料のイベント【ランチタイム朗読会】を開催。

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宝くじドリーム館では、定期的にイベントを開催しており、お客様方は、そのイベントの常連の皆様ですが、【朗読】企画は、初めてですから、どんな反応を示されるのか・・・心配なところもありました。

結論から申しますと・・・最終的に100名ほどお集まりくださったお客様方は、大変、熱心にお聴きくださいました。

この日のテーマは【宮沢賢治】

名前は知っていても、彼の人生や人となりまで詳しくご存じない方のために、合間にそんなことを織り込みながら、
【やまなし】
【雨ニモマケズ】
【銀河鉄道の夜】ダイジェスト
を朗読しました。

【雨ニモマケズ】は、よりドラマティックな効果を上げようと、3人の朗読の分け方を本番直前に変更し、畳み掛けるようなエンディングにしてみました。

詩の終盤の文言を、より小刻みに分けて、前の人の語尾から、間髪入れずに、自分の担当箇所を読み出す・・・という波状攻撃作戦😆💦

楽屋で数回合わせただけでしたので、誰かしら間違わないか?ヒヤヒヤでしたが、なんとか無事にクリアー。

その演出が効を奏したか、ご好評を頂きました。e0088256_22543264.jpg



100年前のものでありながら、憲治の作品には
、自然との共生、差別や偏見への嫌悪、本当の幸せとは何か?など、現代の私たちにも突き刺さる今日的テーマがたくさん含まれています。




大人になって読み返すと、より深い味わいとなって染みてくる内容が多数です。




私たちの朗読が、今一度、賢治の作品を手に取ってみようか・・・という切っ掛けになってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。





宝くじドリーム館は、宝くじの歴史や変遷が分かるちょっとした博物館でもあります。

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右端には、宝くじのマスコット・キャラクター【クーちゃん】もいます。




   数の文字盤と矢
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歴代宝くじの展示。




富くじの展示も。
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京橋も、江戸前天ぷらの名店や新しい複合ビル内のおしゃれなカフェなど、新旧和洋が混在する魅力的なエリアに変貌しています。

フラッとお気軽に立ち寄れるスポットです。

by suimmy | 2017-10-16 23:09 | ライブ
Swimmy朗読ライブ@アオシマ
2月18日はワインダイニング🍷アオシマさんでの朗読ライブ「あの日の忘れ物」でした。
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美味しいローストビーフランチの後、2つのお話の朗読をお聞き頂き、ピアノの演奏もお楽しみ頂きました。
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朗読にはピアノを演奏してくださった作曲家の徳備祐子さんにオリジナルの音楽をつけてくださり、臨場感があふれます。
お客様の忘れ物エピソードご紹介のコーナーもありました(^^)紹介するスイミーメンバー2人は忘れ物女王とその弟子^^;
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満員のお客様と楽しい時間を過ごさせて頂きました!
寒い中をお越し頂いた皆様、応援して下さった皆様、アオシマスタッフの皆様ありがとうございましたm(_ _)m
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by suimmy | 2017-02-19 22:39 | ライブ
 
 毎年お邪魔している、横須賀三浦教育会館から眺める美しい海辺。この日は、うす曇りながら、猿島もくっきりと姿を現していました。
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 公演は8回目になりますが、今回はまず、ISの犠牲になったジャーナリスト後藤健二氏の遺作「ダイヤモンドより平和がほしい」をお送りしました。
スイミーが、「ダイヤモンドより平和がほしい」の朗読を始めたのは、今から10年前。これまでオファーも多く、何度も再演をしてきました。

 e0088256_16464831.jpg【ダイヤモンドの利権を巡り、長い間内戦が続いたシエラレオネ。そこでは、兵士にされた少年たちが、なぜ、兵士となって戦場へ行かなければならなかったのか、残虐な行為をするに至ったか、そしてどのように立ち直っていって、  夢を持てるようになったのか・・・。】
作品には、後藤氏の、子どもたちへの愛と平和への思いが込められています。

 先の夏の公演に続いて、現地のアフリカの映像とともに、バイオリンとピアノのオリジナル曲の演奏を交えながら上演しました。e0088256_1637911.jpg

 そして、演奏タイムでは、バイオリンとピアノの心に沁みいる調べを聴いていただき、最後に「世界がもし100人の村だったら」をお届けしました。
「世界がもし100人の村だったら」の文章は、ネット上で、チェーンメールのように広まっていったのが始まりですが、世界が100人の村にたとえられ、人種、経済状況、宗教などについて記されています。そして最後に、 「心を込めて生きること。。」 などのメッセージが投げかけられています。e0088256_1640592.jpg

 お客様からは、「世界の平和について、あらためて考えさせられました。」「後藤さんの意志を語り継ぐ活動を、今後も続けてほしい」「公演は、とても心に響き感動しました・・・」などの感想が寄せられました。

 横須賀三浦教育会館には、8年間で、16回もの朗読の公演や講習会でお邪魔しましたが、実は今回がラスト公演となりました。
 皆様には、感謝の気持とともに、またお目にかかれる機会があればと願っています☆
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 今後とも、応援を宜しくお願い致します♪
by suimmy | 2015-12-07 15:48 | ライブ
 
 10月30日、横浜市上大岡の「料亭 花里 」へ伺いました。

花里は、もともとは、60年前に住まいとして建てられたものですが、風情のある日本家屋と庭園を生かして昭和53年から料亭として営業されるようになりました。

花里では、、ことばを愛する仲間のつどい「ことだまの会」と称して、朗読、語り、朗詠などの会を毎月開いています。

この度は、スイミーと親交の深い、元ラジオ日本の浅木勝アナウンサーのお声かけで、出演させていただくことになりました。
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 大広間のお座敷には、会員をはじめとする60人のお客様がお越しになりました。

この日は、日本情緒たっぷりの3作品を朗読。



まず、いたこのおばあさんと浄瑠璃が上手いきつねの’笑いと涙の創作民話’を東北弁を交えてお送りしました。

そして、国定忠治を巡る子分たちの人間模様を描いた時代小説、
向島の料亭を舞台に、豊かな江戸人情を描いた感動の物語をお届けしました。

それぞれの作品に合わせて、オリジナルの音楽が演奏されましたが、夕刻とあって、ナント庭から鳥のさえずりが聞こえてきて・・・物語を引き立ててくれたのですよ♪


 朗読のあとは、お茶とお菓子をいただきながらの交流会が開かれました。

皆さん、朗読と和の情緒を堪能されたご様子で、朗読談義に花が咲き和やかなひとときとなりました。

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また、お目にかかれる日を楽しみにしていますね。。☆
by suimmy | 2015-11-04 20:46 | ライブ