スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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8月21日、横浜の関内小ホールにて、横浜の名門進学塾 啓進塾の金沢文庫と戸塚校に通う小学4年生から6年生合同の朗読会が行われました。
作品は、宮沢賢治の名作「セロ弾きのゴーシュ」とアフリカの少年兵のドキュメンタリーストーリーの2本です。
朗読会というと100名程度の少人数の公演が多いのですが、今回は1200人の子供達を相手に、いかに朗読で子供達を飽きさせずに聞いてもらえるかという挑戦でした。
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伴奏には、いつもの稲飯さんのピアノ以外に富樫亜紀さんのチェロと土屋祐介さんのパーカッションも加え、ホールの照明や衣装、多少の身振りや映像もつけてのバージョンアップを図り,
さらに、私たち自身「ことばには力があるんだ!」と信じ、一言一言を、1200人に一人ひとりに語り掛ける気持ちで朗読しようと、メンバーそれぞれ気合を入れて本番望みました。
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1作品が約40分。2作品で2時間近いものだったにもかかわらず、子供達はとても静かに、集中して聞いてくれたのは、名門塾の優秀な生徒さんだったからというだけではなく、きっと、私たちの気合と心が届いたにちがいないと思っています。終了後の先生方からもご好評を頂き、ホット胸をなでおろしています。
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by suimmy | 2008-08-21 19:32
毎年ご好評をいただいております夏のファミリーコンサート.e0088256_23573618.jpg 

今年は神保町にある如水会館を会場に開催し、150名ほどのお客様にお越しいただきました。
 
第1部は、宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を、素敵な佐藤京子さんのチェロと 土屋祐介さんのパーカッションでサポートして頂き朗読しました。

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土屋さんは、前回、乃木坂のコレドで初めて伴奏をお願いしましたが、ギターの他、パーカッション、その他、ハープやマリンバもできるという、まさにマルチプレーヤー。今回も、初めて見るような不思議な形のパーカッションをいくつも使って、猫やカッコウ、タヌキやネズミを表現してくれました。

 第2部では、長崎原爆の日にちなみ、いくつかの文献や資料から選出した手記をスイミーオリジナルにまとめた書き下ろし「ピカドンをわすれない」をお披露目しました。
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このような原爆の手記に着手した理由は、やはり、戦後63年がたち、戦争や原爆の体験者が高齢化しなくなり、子育てする親も教師も戦後生まれとなった今、次の世代の子供達に伝えてゆくことは、人前で話をできる私たちアナウンサーの使命かもしれないと思うようになったからです。

命の尊さと平和を守る気持ちを、会場の皆さんと心をひとつにして感じることができました。
ご来場くださった皆様、お暑い中お越しいただきまして誠に有難うございました
この場を借りてお礼申し上げます。
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photo.by Kazuto.Sakaiya
by suimmy | 2008-08-10 09:48 | ライブ