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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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スイミーが久々に馬頭琴のバトさんと共演を果たしたのと同じ3月17日、別働部隊は立川大山小学校に伺っておりました。

大山小学校は、季節の花が咲き誇る国立昭和記念公園のそばの自然に恵まれた学校です。

深井薫副校長先生とスイミーとのお付き合いは古く、先生が異動なさる先々にお招きくださいます。

大山小では、去年、保護者の皆様への講演会をさせていただきましたが、子供達にお会いするのは初めて!

1、2年生と3、4年生への2回のライブです。

会場は、お教室でしたので、子供達との距離も近く、ライブというより「お話会」というアット・ホームな雰囲気でした。

子供達も人懐っこく、始まる前から、「チョ~受ける話、ある?」などと訊ねてきます。

「とても楽しいお話・・・ということね?」なんて、一応、昔ながらの日本語(!)に翻訳したりしながら(笑)、双方向なライブが始まりました。

多様なお話の楽しさを知ってもらおうと、2回とも、昔話に現代もの、実話を組み合わせたプログラム。

うわばみと男の知恵比べ、魔女とネコと少年の交流に、1、2年生は声をたてて笑っていました。

3、4年生も大いにお話を楽しんでくれました。

やまんばから逃げ出して、早く中に匿ってほしい小僧と、のんびりと中々戸を開けてくれない和尚さんのやり取りには大笑い。

地震で取り残されながら生き抜いた母犬の実話には、しんみり・・・でした。

皆、目を輝かせ、食い入るように聴き入ってくれましたし、お話の内容に応じて変化する表情が手に取るように見えるので、朗読しながら、こちらもドンドン乗ってきます。

いつも聴き手の皆さんから頂くこの高揚感・・・スイミーを続けているからこそ得られるものです。

終演後は、校長室でお給食を頂き、手厚くおもてなしいただきました。

沖縄の揚げパン・・・カリッと揚がっていて美味でした!

この歳になって、お給食が頂ける・・・というのも、スイミーの役得・・・でしょうか。

立川大山小学校の皆さん、深井先生、ありがとうございました。

またお会いいたしましょう!
by suimmy | 2009-03-19 12:28
e0088256_0252612.jpg桜もほころびだしてしまうほどのあたたかい5月のような陽気だった本日、杉並区下高井戸にある永福南小学校で、久しぶりに 馬頭琴のバトエルデネさんとのコラボレーションを行いました。e0088256_23443967.jpg
延寿寺(エンジュジ)校長先生たっての、「子どもたちに是非とも本物の馬頭琴を見せてあげたい、心にしみる音色を生で聞かせてやりたい!との熱いご要望で実現した今回の企画。バトさんも、出張先の成田から、早朝にかけつけてくれました 民族衣装に身を包んだバトさんが登場すると子どもたちは興味深々。先ずは、モンゴルのこと、遊牧民のこと馬頭琴についてのお話。そして、馬頭琴とのご対面では「わ~すげ~本物だ~本当に馬の頭の飾りがついてる~」と歓声が上がりました。
e0088256_2343266.jpgそれから、いよいよ馬頭琴の演奏と朗読のコラボレーション。馬頭琴の澄んだ音色は、草原をかける馬の姿や、草原をわたる風のにおいまでも、鮮やかに連想させてくれます。
朗読のあとは、子どもたちからの質問タイム。馬頭琴のこと、バトさんへの質問で次々と手が上がります。中には、「朝青龍に会ったことがありますか?」なんて質問も飛び出して、モンゴルが子どもたちに身近な国になっていることが伺えました。(ちなみに、バトさんは、朝青龍とも、年に4~5回あっているそうですよ)
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そのあとは、今度は子どもたちの代表が、バトさんの演奏をバックに朗読!みんな、一生懸命練習していたようで、とても大きい声で上手によめましたよ。そ
して、最後は、アンコールのリクエストで日本の唱歌「もみじ」をみんなで合唱。
本の中の物語がぐっと身近に感じられ、子供たちの心にかけがえのない思い出が刻まれたことでしょう。
by suimmy | 2009-03-17 23:54
2月の暖かさは何だったの・・・?!というくらい寒い日が続く3月の東京ですが、スイミーは寒さにも負けず、あちこちへ元気に出没しております。
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今日は足立区東島根中学校を訪問!
卒業を控えた中学3年を対象に、昨年から朗読の時間を設けてくださっているのですが、今年は先生からのリクエストで「注文の多い料理店」と「世界がもし100人の村だったら」の2作品を聞いていただきました。
準備のために体育館に入ると、卒業式の練習とおぼしき歌声が聞こえてきて、こちらまでなんだかジーン・・・。もうすぐ学校を卒業してそれぞれの道を歩いていく皆さんに贈る朗読会なんだな・・・と改めて身の引き締まる思いでした。
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最初に、「高校生になったら今まで以上に人とのコミュニケーションをとる事が大切になる、そのためにいろいろな方法があるけれど、スイミーの朗読を聴いて言葉が持つ力を感じて欲しい」とのお話が先生からあって、私達の登場です。
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実は今日朗読する同じ作品を、その前に無声映画で生徒さんたちはご覧になっていたのだそうです!
音の存在しない動きだけの映画を見て、同じ話を次は音だけで想像していく・・・、とても興味深い経験ですよね!生徒さんたちも食い入るような顔つきで一心に聞いてくれていました。

マイクや照明のセッティング、後片付けにも有志の生徒さんたちが協力してくださってっ大変助かりました。中学生ともなると本当に頼りになりますね!ありがとうございました。
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東島根中学校の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
素敵な旅立ちになりますように、お祈りしています。
高校生になっても、スイミーの朗読を心の片隅に残しておいてくれれば嬉しいです!
by suimmy | 2009-03-14 01:11 | 学校訪問
昨日は、日本児童文化教育研究所、通称「じゃんけんぽん」の会の親学講座講演会が、荻窪タウンセブン8Fの会議室でひらかれました。
e0088256_23105527.jpg会場には、「子育ては夢づくり親づくり」と大きく掲げられて、参加者は、日頃から、子どもたちの育成のために、地域や学校で熱心な活動をされていらっしゃるような方々が多く参加されていました。
そこで、今回は趣旨にそって、いろいろな親子の形が見えてくるような作品を集めてお届けしました。
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 日頃こちらの研修会では、著名な方の講演会やお料理教室などを開いていらっしゃるということで、中には、朗読は初めて聞いたかたもいらっしゃったようで、「大人のための朗読がこんなに素晴らしいとは驚きでした」とか、「ラジオドラマのようだった!」とか、「朗読と音楽の相乗効果になんともいえない癒しのひと時でした」「涙があふれてとまりませんでした」など、とうれしい感想をたくさん頂きました。
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 朗読は子供向けのものと思っている方が、まだ、大勢いいらっしゃるようですが、これからも一人でも多くの方に「朗読セラピー」を味わっていただきたいと思います。
by suimmy | 2009-03-09 22:07 | 言語能力向上
啓蟄も過ぎ、虫たちが冬眠から目覚めるように、私たちも今日は東京を飛び出し、長野県松本市にある信州大学病院まで遠征してきました~。
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これは、3年前から、病院で長期入院している子どもたちの学ぶ場、院内学級へ向けて、インターネットで配信している民教協「子ども放送局」の企画で、スタジオを飛び出して直接私たちが子どもたちとふれあい、お話を読んであげるために出かけていきました。あいにく朝からの土砂降りで、途中、諏訪湖の景色も霞んでいましたが、これもなかなかの風情。
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小児病棟の食堂に集まってくれたのは、3歳から 小学5年生までの子どもたちとお母様方、約50名。
はじめは、何が始まるのか、戸惑いがちに眺めていた子どもたちも昔話の「へっこきよめ」や、冒険心を書きたてる「ガリバーの冒険」、ネコとおばあさんの話や、幼稚園のお話のほか、
e0088256_1756929.jpgお話とお話の合間には、みんなで歌を歌ったりして行くうちに、だんだんと和やかな笑みを見せてくれるようになってきて、中には点滴や包帯をした子どもたちもいましたが、ラストは、みんなで手拍子をして歌を歌ったりして、楽しい時間を一緒にすごすことができました。e0088256_17545419.jpg
子どもたちはもちろんですが、付き添いのお母様方もとても喜んでくださり、また、看護士さんはじめ病院のスタッフの方々がとても感じがよく、私たちも、とてもあたたかい気持ちになれました。
是非、また、会いに行きたいと思います!
by suimmy | 2009-03-06 17:14