スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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小春日和の11月26日、足立区の千寿本町小学校にお邪魔しました。

今年の2月に引き続き二回目の訪問です。
年度が違うとはいえ、年に2回のご依頼は中々あることではないので、
゛すっかりSwimmyファンになってくださったのかしら~゛と、ウキウキ気分で
出かけました。

北千住駅から徒歩5~6分で正門へ。
すると玄関に「スイミー入り口」の文字が!!
゛わ~、看板を出してくださってる!あそこが入り口ね゛なんて言いながら
近寄ってみると、「スイミー」という名前の温水プールでした!(笑)
千寿本町小の地下には、地域の方にも開放している温水プールがあるのです。

でも同じ名前の施設があることにご縁を感じながら、さらに中へ進むと、飾り文字で
打ち出してくださった色とりどりの「Swimmyライブ」の手作り看板が目に入りました。

学校内部は、エントランスが吹きぬけで、廊下も広く取ってあり、中で過ごす子供達の
ことを考えた快適な造りです。
クラスのお教室もクラス毎に分かれているのではなく、一学年全クラスが
広い一つのお教室に入り、パーティションで区切って使う・・・という、これまた
開放的かつ斬新な使い方をしています。

ライブ会場は、多目的室。
今日は、2年生に2作品、3年生に2作品です。
時節柄、2年生の一クラスが学級閉鎖だったのは残念でしたが、子供達の後ろには、
40名ほどの保護者の皆様もいらして下さり、一クラス欠けた分を補うように
盛り上げて下さいました。

プログラムは、一人語りの民話1作と二人の掛け合いを楽しんでいただけるような
1作を選び、まったく毛色の違う作品をお楽しみいただきました。
衣装や小道具も作品によって変えるので、ポンチョにハットを被って登場すると
「インディー・ジョーンズみたい!!」という声が上がったり、狐の耳をつけて
現われると、ちょっと笑いが起きたり・・・。
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でも、お話が始まると、2年生、3年生とも、とてもお行儀よく、静かに聴いてくださり、
びっくりしました。
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会場がお教室なので、子供達との距離も近く、お顔もよく見えるので、反応を
感じながら読み進められて、とてもアット・ホームな雰囲気でした。
最後には、子供達からの花束贈呈があり、メンバー一同、感激して帰ってまいりました。

今回は事前の準備から当日の進行まで、PTAの皆様に大変お世話になりました。
行き届いたお心遣いで、滞りなく、進行することができました。
どうもありがとうございました。

千寿本町小学校の皆様、また来年、お会いいたしましょう。

 
by suimmy | 2009-11-26 19:06
 秋も終りに近づき、そろそろ冬の訪れを感じる季節になりましたね。
私たちスイミーは、落ち葉を踏みしめながら、24日、世田谷区にある国立成育医療センターを訪れ、「読み聞かせ会」を開きました。
 
これは、民間放送教育協会が主催したもので、今年春の信州大学病院に続いての2回目の院内公演になります。
 病院のロビーには、診察の合間をぬって、園児とお母様方100人近くが集まってくださいました。
「読み聞かせ会」では、動物のゆかいな物語や、昔話の「三枚のお札」、サンタクロースにちなんだお話などの朗読を、子どもたちは一生懸命聞いてくれました。
この他、中央出版の「がおがおぶーっ!」という絵本をもとに、動物クイズを出して、子供たちに答えてもらったり、手遊びをしながら皆で歌を歌ったりもしましたよ♪
参加した子供もお母さんたちも、笑顔で、楽しいひとときを、一緒に過ごしてくれました。

病院のスタッフやボランティアの方々、準備など、色々と有難うございました。
また、楽しいお話や歌をお届けに伺いますね~☆
by suimmy | 2009-11-26 18:59
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調布市の多摩川に程近い自然豊かな環境に恵まれた多摩川小学校で、昨年に引き続き、今年も、PTA主催の家庭教育セミナーで、スイミーの講演会を開いてくださいました。

e0088256_1229883.jpgインフルエンザが流行する中で、開催が心配されましたが、保護者のほか、市内や近隣の住民の方もまじえて60人ほどの方がお集まりくださいました。マスクをしたかたもたくさんいらっしゃり、いつもと違う光景でしたが、朗読のほか、お話のモデルになったワンちゃんの写真をごらんいただいたり、一緒に発声をしたり、親子で童話を掛け合いで読んでいただいたりしながら、朗読の楽しさや、親子や動物との心のふれあいを感じていただきました。
e0088256_12295659.jpgまた、朗読鑑賞として 有島武郎の「一房の葡萄」をお届けしましたが、子どもの過ちを優しく包み、導いてくれる先生像に、皆様深く感動してくださった様子でした。
 ご準備くださったPTA役員の皆様、上野副校長先生、有り難うございました。
by suimmy | 2009-11-14 18:04 | 学校訪問
 相模原市立中学校教育研究会国語研究部会にお招きを受け、相模原市教育会館で講演会を行ってまいりました。街路樹もようやく色付きはじめたばかりというのに、この日は朝から一気に冷え込み、冬の到来を感じるような寒さでしたが、会場には、市内の中学校の国語担当の先生や校長先生方、総勢が80名ほどがお集まりくださいました。

テーマは「音読・朗読で磨く日本語力」。
講演会とは行っても、国語の先生の前で講義をするなどというのは、まさに「釈迦に説法」「孔子に論語」するようなもので、私も、いささか気後れいたしましたので、一方的にお話をするのではなく、先生方にも、実際に発声練習をしながら 正しい日本語の発声や発音の指導方法を体験していただき、さらに、音読していただきながら、朗読をするときの心構えや、表現方法、さらに、実演を聞いて其の効果を時間していただくことにいたしました。
 
 国語課の先生ですから、授業中に教科書の作品を音読する機会も当然のことながら多いはすですが、驚いたことに、ほとんどの先生は、教員になるまでも、また、なってからも、日本語に発声・発音について、習ったことが無いのが現状のようです。
 現在の学校では、英語の発音について教えることはあっても、日本語の発音については、全く軽視されてきました。小学校1年生の教科書には、一応、腹式呼吸や「あいうえお」の練習などは掲載されているにもかかわらす、ほとんどが 書き方に重点が置かれ、そのページは飛ばしてしまっているようです。

 そこで、今回は、発声発音の基本と朗読の実践練習をというご要望にお応えしたものです
 わかりやすい授業をするために、話の内容もさることながら、正しい発声発音は不可欠です。
何十年も話してきた日本語を、改めて点検です。顔の筋肉 唇、舌の位置、一つ一つに意識を持って、正しい
発声、発音を確認していただきました。
 発声練習の次に、いよいよ、物語の朗読です。内容を分かりやすく、尚且つ、心に届くような読み方をしなくてはなりません。子ども達の想像力を描きたてるような読み方をしなくてはなりません。
そのためには、読み手自身も、しっかりと物語の場面や登場人物のようすを捕らえ、さらにそれを表現する技術と、伝えたいという心が大切です。
 今回は「芥川龍之介の「くもの糸」をテキストに、極楽や地獄の様子を思い描いたり、お釈迦様とカンダタの心境を想像しながら、緩急や、強弱の付け方、間の取り方などを実習いたしました。
 すると、さすがに国語の先生方!ほんの少しアドバイスを加えると、みるみる上達されました。
最後には、先生方にも聞き手になっていただき、宮沢賢治の「よだかの星」をしみじみと味わっていただきました。

 今回のこの研究会の成果を、それぞれの授業で、応用していただき、国語の授業が、もっともっと楽しいものになれば幸甚です。
by suimmy | 2009-11-13 22:38 | 言語能力向上
八年連続訪問の芝小学校に続いては、今回が初訪問の練馬区立泉新小学校です。2年前の夏、オリンピックセンターホールで開催された「全日本図書館研究会」でのスイミーの朗読を覚えていて下さった校長先生のお招きによるものです。スイミーは来年10周年を迎えますが、これまでの活動での出会いが、波紋のように広がっていくのを本当に嬉しく思います。

今回は、5・6年生(約210名)に「読書の楽しさを伝えられる作品を」と言うことでしたので、明治の文豪 芥川龍之介の作品と、新潟中越地震の中で起きた実話、犬と人間の命のお話の二作品を聞いていただきました。
初めての経験でしたが、さすが高学年。ぐっとお話の世界に入り込んで聞いてくれているのがステージにも伝わりましたよ。そして、スイミーの特徴の、ピアノ演奏がついてる朗読と言うのがとても印象深かったようで、「ピアノが素敵だった」という子どもたちの感想が多く聞かれました。
また是非、今回お会いできなかった1年~4年生の皆さんにもお会いしたいと思います。

ご準備いただいた、畠山先生をはじめ先生方ありがとうございました。
by suimmy | 2009-11-06 11:55

港区芝小学校

2009年11月2日 港区立芝小訪問

昨年が創立130周年という歴史ある港区芝小学校にお邪魔しました!
こちらの学校とのご縁は、校長先生の榮先生がスイミーの新聞記事をご覧になって連絡を下さったのがきっかけで、今年で8年目になります。
学校の廊下には学校を訪れた著名人のサインに混じって、スイミーのサインも飾られていて、ちょっとこそばゆい気分でした〜☆

さて、今回は低学年むけには日本の民話から怖い話と笑える話、高学年には青森県の有名な祭りの起源ときつねが浄瑠璃をするお話、をお届けしました。
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どの話も日本に古くから伝わる話。。。。ということで、今回の演奏は津軽三味線の方にお願いしたのですが、怖〜い音から雪の音、楽しい音、泣かせる音など、場面にあったフレーズがちりばめられ、お話を盛り上げてくださいました。
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間には三味線奏者の方へのインタビューも行い三味線の音を初めて聞くという子供たちもいて、興味津々で聞いてくれたようです。
もちろんお話の方も、笑ったり、心配したり、あっと息をのんだり。。。。集中して聞いてくれていましたよ。

公演後は芝小だけの特別な部屋「郷土資料室」を見せていただいたのですが、そのたくさんの資料や展示物にびっくり!
昔懐かしい電話機、あんか、火鉢、そば打ち機などなど。。。映画「3丁目の夕日」に登場したものもあるんですって! 昭和の駄菓子屋さんをモチーフにした部分もあり、もっともっとゆっくり見たい!という感じでした。
身近にこのような貴重な資料室があって、芝小の生徒さんはとても恵まれていますよね。

終始温かく迎えてくださった先生方、そしてPTAの皆様、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!







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by suimmy | 2009-11-03 23:44 | 学校訪問