スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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e0088256_0324745.gif今日は、埼玉県北安達郡伊奈町のボランティアグループ「鈴の音会」の皆さんのところへ行ってきました。
鈴の音会は、伊奈町の広報誌や社会福祉協議会のお知らせなどを、目の不自由な方やお年寄りのために録音したり、また、対面朗読をなさっているボランティアグループです。
メンバーのお一人が、以前、私の朗読教室(読売日本テレビ文化センターの朗読セラピー講座を受講し、お仲間の方にも、発声や朗読の基礎を学んで、日頃の活動の技術向上を目指したいとのご希望で、今回の出張講習会が実現しました。e0088256_0285731.jpg
伊奈町は、大宮から新都市交通ニューシャトルにのって20分、人口41963人という、埼玉でも急激に人口の増えている新興住宅街です。
写真はこのニューシャトル。東北・上越両新幹線の高架張出し部分を走るので、眺めがよく、晴れていれば富士山まで見渡せるそうですが、今日はあいにく雨模様。それでも3両のかわいらしい車体で、車輪がゴムのせいか、静かで、ちょっと普通と違うモノレールのような乗り心地で、しばし気分は遊園地!
e0088256_0334470.jpg駅もかわいいでしょう!こうして見知らぬ町をおとずれて、新しい出逢いが生まれるというのも楽しいものです。

 講習会では、正しい発声・発音の基礎から、抑揚や間の取り方、さらに皆さんひとりひとりのウイークポイントなどをワークショップ形式でご指導しました。
皆さんとっても明るく、和気藹々と楽しい講習会となりました。1日講習会でぎゅ~っと内容を詰め込んで、盛りだくさんの内容でしたが、どうか今日学んだことを、これからの活動に役立ててくださいね。
by suimmy | 2010-03-26 00:34
京王線下高井戸駅から徒歩5分 神田川沿いにある永福南小学校。
校庭の芝生の緑が春の訪れを感じさせてくれます。
e0088256_0392367.jpgこちらの学校へは、昨年も、馬頭琴奏者のアヨーシ・バトエルデネさんと共に訪問しましたが、
今年も、新しい1年生と2年生にも是非本物の馬頭琴と朗読を聞かせたいという先生方からの熱いご要望を頂き、3学期も押し迫った本日、訪問いたしました。
 先ず、バトさんのふるさと、モンゴルやお話をスライドと共にお話し、其の後、馬頭琴をバトさんに見せてもらいながら、説明してもらいました。
みんな、始めて見る馬頭琴に興味津々!
そしていよいよ、演奏にあわせて朗読です。
馬頭琴の美しい音色が流れると、広い広い草原に自分が立っているような気がします。
競馬のシーンでは、馬が走っている足音が本当に聞こえてきます。
白馬が死んでしまうシーンでは、悲しい切ない音色に 心がふるえます。
2年生も1年生も、とっぷりとお話の世界に浸っているようすでした。
さて、後半は、今度は2年生に音読指導を致しました。永福南小の2年生は、15人。
各自、台詞を割り振って、場面や情景、登場人物の心を良く考えながら表現する朗読のポイントを指導してさしあげました。みんなとっても素直に一生懸命!
練習が一通り済んだところで、さあ、いよいよ、馬頭琴の演奏に合わせて、連読です。
本物の馬頭琴の演奏にあわせて朗読できる機会なんて、大変貴重な経験ですから、きっと張り切ったのでしょうね。限られた時間内のワンポイント指導でしたが、いつもは恥ずかしがりやさんだと伺っていた2年生ですが、今日は、どの子も気持ちをこめて、とっても上手に読むことが出来て、先生や学校コーディネーターさんも驚いていました。今日の授業をきっかけに、朗読や表現することを好きになってくれるといいなと思います。
by suimmy | 2010-03-20 01:42 | 学校訪問
今年も、卒業を控えた3年生にゆったりとした時間を送りたい~という主旨で、スイミーの朗読をお届けしました。この学校にも3年続けての訪問です。

一人の女性の清々しく潔い生き様を描いた物語、そして「決してあきらめない気持ち」を伝えるお話、短い作品2作品を続けて朗読。そしてもう一つは、少年野球をしている息子とその監督をしている父親を中心に家族の絆を問いかける作品を二人の掛け合いで読みました。
学び舎を巣立って行く生徒の皆さんへ、そしてこれから新しい世界に飛び込んでいく皆さんへ贈る気持ちをこめました。
この日の1時間目は両親への感謝の手紙を書いたそうです。「涙が出そう・・」と言いながら書いていた生徒さんもいたそうです。その後に聞いた朗読はどんな風に心に届いたでしょう。

3年生の皆さんはもう授業は全て終わり、金曜日の卒業式までは式の練習や歌の練習をしているということでした。さみしさ半分、そして新しい環境への期待半分・・・もうずいぶん昔のことですが、懐かしく自分たちの学生時代のことも思い出しました。

これから迎える皆さんの人生が実り多いものになりますように!
ご卒業 おめでとうございます!
by suimmy | 2010-03-16 05:33
Swimmyが訪問させていただく学校が、また一つ増えました!
3月2日(火)、港区の三光(さんこう)小学校で、初めてのライブを行いました。
3月に入った途端に、また冷え込みが戻ったこの日、寒々とした中、白金高輪の駅から三光坂方面に向かい、学校に着いたところ、エントランスには春爛漫!
立派な七段飾りのお雛様と桃と菜の花が出迎えてくれ、心が和みました。
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同じ港区には、長年、Swimmyがお世話になっている芝小学校がありますが、そこにいらした馬場千鶴子副校長先生が三光小学校に移られ、「三光小の子供たちにも是非Swimmyを聴かせたい!」と、今回、お招きくださったのです。
昔ながらのご縁のお陰で実現したライブです。
会場は、三光小学校ご自慢の「サンライト・ホール」。
木のぬくもりが暖かい印象を与える立派なホールで、日頃は、合唱の練習などにお使いだと伺いました。
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こんなホールを日常的に使えるなんて、三光小の子供たちは恵まれていますね。
今日は、5、6年生と保護者の方々に、芥川龍之介「蜘蛛の糸」と恐竜母子の情愛を描いた作品をお聴きいただきました。
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子供たちは、初めてのSwimmyの朗読にも、身動きひとつせず、聴き入ってくださり、私たちも朗読しながら、感心するやら、驚くやらでした。
でも、馬場副校長先生が「あんなに静かにしている姿は初めて!」とおっしゃるほど、日頃は、元気いっぱいの子供たちだそうです。
・・・ということは、朗読とピアノで紡ぐ物語の世界に、すっかりのめり込んでくれていたのかしら?と、ちょっと嬉しくなりました。
馬場副校長先生は、「言葉が心を育む」というお考えの下、子供たちが、正しい日本語、美しい言葉遣いに親しむ機会を数多く作りたいという熱意をお持ちです。
「また秋に是非!」と言っていただき、Swimmyの朗読が、そんな三光小の取り組みの一助になるなら・・・と心から願い、再会をお約束してまりました。
三光小学校の皆さん、今日はどうもありがとうございました。
また秋にお会いいたしましょう!
by suimmy | 2010-03-02 17:55