スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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 朝からしとしとと雨が降る、梅雨空の6月27日(日)、横須賀三浦教育会館で、「朗読音楽ライブ」を行いました。
e0088256_8141621.jpg 会場は、横須賀の港に近く、猿島もよく見える観光スポットにあります。 (帰りには雨もあがり、猿島もくっきりとしたお姿でしたよ~!)
 公演は、今年で3回目となりますが、Swimmyの東京公演には、遠くて中々足を運べないお客様方も、雨でお足元の悪い中、多数お越しくださいました。
 この度の公演は、6月の命の月間にちなんで、「かけがえのない命の物語」をテーマに、三つの作品をお届けしました。
 e0088256_823213.jpg最初の作品は、七夕前のこの季節にちなんだ、きつねの物語。お母さんに会いたい一心で、七夕の短冊に願いを込める・・子ぎつねが主人公のお話です。朗読のあとは、皆で、「たなばたさま」の歌も唄いました♪
 二作目は、いつも仕事で帰りの遅いお父さんと主人公の女の子が、家の中にポストを作って手紙をやりとりする心温まる物語。
 そして最後は、子供たちが大好きな恐竜が登場するお話。草食恐竜のお母さんとティラノサウルスの赤ちゃんの運命の出会い・・・子供も大人も涙する愛情物語です。
 この日は、親子でお越しくださったお客様が多かったのですが、特にお母様方は、物語の世界で、我が子への想いをかみしめていらしたご様子で、目をうるませていました。
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 そして、公演のフィナーレには、皆で、「手のひらを太陽に」「切手のないおくりもの」を歌って
笑顔でお別れしました ♪♪

 公演終了後、館長さんは、先月初めてのお孫さんが生まれ、「かけがえのない命の物語」に、想いを重ねていらしたご様子で、これからも、もっと多くの子供たちに、朗読を聴いて豊かな心を育んでもらいたいと話していました。

 次回は、どんな物語をお届けしまししょうか・・・☆
来年も、Swimmyは、横須賀の地で、皆様にお会いできることを楽しみにしています!!
 
by suimmy | 2010-06-29 14:40 | ライブ
地下鉄・東高円寺駅近くの杉並第三小学校で、6月14、15日の2日間にわたり、全学年に音読指導をしてまいりました。
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杉並三小は、校庭にそびえるしいの木がシンボル・ツリー。校庭で元気に飛び回る子供達をいつも静かに見守っている堂々たる木です。




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校内を歩いていたら、見つけました!!スイミーを!!
しいのみ学級の子供達の卒業記念作品で、ちぎり絵の大作です。
なんだか私達が歓迎していただいているように思え、勝手に気をよくして、皆さんとの対面を楽しみに多目的室に向かいました。


今回の音読指導は、発音・発声指導により、大きな声ではっきり話す技術を身につけ、さらに実際に音読を体験して、より感情表現豊かに読み、内容を深く理解することが目的です。
昨日は、3年生と4年生を、そして今日は、しいのみ学級と1、2、5、6の各学年を1時間ずつご指導しました。
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教材は、教科書から、皆さんが勉強した単元、または、これから勉強する単元を中心に選び、学年に応じて「ことばあそび」や「詩の音読」などを加えました。
また高学年では、抑揚のつけ方や間の取り方次第で、伝えたい内容の意味が変わること、相手の質問次第で、同じ文章でも、一番強調する語句が変わってくることなど、少し高度なことも勉強していただきました。
例えば、「私は夏休みに家族とディズニーランドに行きます。」という文章。
「いつ行くの?」「誰と行くの?」「どこに行くの?」と問われた場合に応じて、それぞれ、答えるときに強調する語句が違ってきます。
「いつ?」なら「夏休みに」を立てて伝えますし、「誰と?」なら「家族と」、「どこに?」なら「北海道に」を、大きく、あるいは高く話したり、その語句の前で間を取ったりすることで、相手にきちんと伝わるようにするわけです。
6年生は、さすが最上級生。日頃の授業から、音読の指導に力を入れているというだけあって、声も大きく、また、文の内容をきちんと理解して読めていましたので、とても感心しました。今後も、自信を持って、いろいろな表現の仕方を工夫すると、さらに上達することでしょう。e0088256_2135583.jpg
他の学年の皆さんも、情景や登場人物のその時の感情の動きを考えてもらったり、説明したりした後で、再度、読み直してもらうと、一度目より、格段に上手になりましたよ。
これからの国語の音読や、さらに、秋の学芸会に向けて、今日の成果を存分に発揮していただけたら、私達も2日に渡って伺った甲斐があるというもの。
表現する面白さ、楽しさを分っていただけた手ごたえを感じて、杉並三小の皆さんとしいの木、そしてスイミーに別れを告げた私達でした(^^)
by suimmy | 2010-06-15 22:00
e0088256_17575968.jpg梅雨入り前の暑い一日となった6月10日、毎年恒例の永福小学校ライブを行ってまいりました。

低学年には、昔話、熊とやまねの友情物語、自らの命を犠牲にして仲間の鳥たちを助けるひばりの話の3作品。



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(↑ 熊とやまね。どちらが熊で、どちらがやまねかはお分かりですね?)

高学年には、少年が大切にしていたウサギの人形の切ない運命を描いた話、そして、家庭では頼りなかった父親が、他人様には愛され続けたのは、なぜか・・・その意外な訳が、亡くなってから明らかになる心温まる話の2作品。
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(← ウサギの耳、工夫してみました(^^))

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永福小学校では、保護者の皆さんによる読み聞かせが盛んです。先生のリクエストに応え、授業に関連のある作品を読むなど、協力体制も万全。そんな地道で熱心な活動が、子ども達の朗読を聴く姿勢にも現われていて、集中して聴いてくれている様子が手に取るように分かりました。
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保護者の皆さんも、朝早くから、準備万端で、私達を出迎えてくださいました。きちんと役割分担されていて、きびきびと動いてくださり、私達の事前リハがスムーズに進行したのも、保護者の皆さんのお陰です。
ユーモア溢れ、熱意いっぱいの末永弘校長先生の下、先生と保護者の皆さんが手を携えて、子ども達のために尽くしていらっしゃるお姿に、いつも感銘を受けます。
また来年も是非!のお約束の言葉と作品のリクエストまで頂きました。
今年、結成10年を迎えたSwimmyですが、永福小学校のように、毎年、お招きくださる学校に支えられて、今があるのだと、つくづく思います。
今日はどうもありがとうございました。
また来年お会いできることを楽しみにしています!!
by suimmy | 2010-06-11 03:12