スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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紅葉の藤岡へ

紅葉も美しい 藤岡市立美九里西小学校を、初めて訪問しました。

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この小学校は、明治7年に「三名川学校」として開校、今年で136年という長い長い歴史を持つ伝統ある学校です。豊かな自然の中にたたずむ校舎の周りには、子どもたちが育てているお花がたくさん咲いています。玄関前の見事な大輪の菊は、校長先生が丹精したものだそうです。さすが瓦の産地、会場となった体育館の屋根はなんと瓦葺きでした!

「行きたくて 行きたくて わくわくする学校」を目指し、
先生方や保護者の方々、そして地域の皆さんが一体となって活動し、子どもたちのために様々な取り組みを行っています。読書が大好きな子どもたちに、アナウンサーの朗読を聞かせたいという皆さんの熱意 をいただき、私たちは藤岡に向かいました。
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この日は授業参観。午後に「親子教育講演会」があり、生徒110名と保護者、地域の皆様、と大勢の方にSwimmyの世界を聴いていただきました。
今回のSwimmy朗読会は、馬頭琴奏者バトエルデネさんの演奏で「スーホの白い馬」、新潟中越地震の際に残された犬“マリ”の実話、寝坊ばかりしている男の子に起こった不思議なできごとのお話、そして最後に全員で「赤とんぼ」を歌いました!
公演時間は75分と長かったのですが、子ども達は笑ったり涙ぐんだりとじっと朗読の世界に入っていました。 全校生徒の皆さん、大勢お集まりいただいたPTA・地域の方々、一生懸命聞いてくださって、本当にありがとうございました。


e0088256_18442622.jpgこれは、校長先生が染めて下さった珍しい「くさぎ染め」のハンカチです。校長先生、有難うございました。

★公演後に担当の先生から嬉しい感想が届きました、ご紹介しますね。
・三つのお話それぞれに聞き入ってしまいました。・こういう朗読を初めてききました!・皆さんすごく上手です!・マリの話に泣いちゃった・本の世界が広がりました・ステキな機会を有難うございました!・生だからこそ伝わる、朗読の温かさや優しさ、臨場感を引き出す演奏、どれも素晴らしかったです。など・・・。

実はこちらの西沢先生、Swimmy奏者、稲飯の小学校の同級生なのです。小学校では同じグループで仲良しでした。中学校からは別々になりましたが、現在も続いている小学校のクラス会でたまにお会いし、その際に「是非Swimmyさんの朗読を子ども達に聞かせてあげたい!」と言って下さり本日の訪問に至りました。友達・・・っていいな~と改めて幸せを感じました。
by suimmy | 2010-11-26 18:31 | 学校訪問
e0088256_2311563.jpg何かと行事の多い二学期の小学校ですが、
11月6日(土)、港区の三光小学校では、
道徳授業地区公開講座が開かれ、そこに
Swimmyをお招きくださいました。




e0088256_2315540.jpg前回、三光小学校に伺ったのは、ひな祭りの頃で、エントランスでは、美しい雛人形の緋もうせんが目にも鮮やかだったのですが、今回も4年生の力作【ホーキー君】が出迎えてくれました。
【ホーキー君】とは、使い古したほうきの先を、切ったり結んだりしてアレンジし、作ったお人形。ほうきのギターを持ったロッカーや海賊、お姫様など個性豊かなホーキー君の数々に、しばし見とれました。

今回は道徳授業の公開講座なので、各学年ごとにお教室で趣向を凝らした道徳の授業をされていました。
e0088256_23141268.jpgSwimmyのライブは、その締めとして、5、6年生、保護者の皆様、先生方を前に、学校ご自慢のサンライトホールで行われました。サンライトホールは木のぬくもりが温かい立派なホールです。
三光小学校は、【表現すること】に力を入れていらっしゃいますが、音響的にも優れたこのホールで、音楽会など発表の場を持てることは、子ども達にとってもいい思い出になりますね。

この日のSwimmyライブでは、道徳教育ということで、命や家族について考えたり、あきらめない心の大切さを感じられたり・・・という作品を選びました。
子ども達が、ぐんぐんお話に引き込まれ前のめりになってくる様子が、舞台の私たちにもよく伝わってきましたよ。

e0088256_23242790.jpgライブ後は、座談会があり、私たちも壇上から降りて、お話ししました。
子ども達の感想も伺いましたが、朗読に込めた【人間も動物もこの世に命あるものはすべて尊い】【困難にぶつかっても、あきらめさえしなければ先へ進める】といった数々のメッセージは確実に子ども達に伝わったようでした。


お母様のお一人は、感想を述べている最中に、感極まって言葉に詰まってしまわれましたが、それほど感受性豊かに受け取ってくださったことに、こちらも胸に迫るものがありました。

終演後は校長室で、小鹿原校長、馬場副校長はじめ保護者の方、先生方とご一緒させていただきました。
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情報過多の現代に、情報に振り回されず、自分を見失わずに生きていく術を、どう子供たちに伝えていったらいいのか、情報を【インプット】するだけでなく、それを自分の頭で整理し、自分の言葉で外に伝えていく【アウトプット】の教育にも力を入れていきたいなどのお話は、小学生の親である私も、大きなテーマとして捉えていることでした。
どのテーマも、一朝一夕になし得ることではないですが、今日のSwimmyの朗読のメッセージの一つでもあった【あきらめない心】で、私たち大人も根気よく子ども達と向き合っていかなくては・・・という結論に達したのでした(^^)
三光小学校の皆様、先生方、ご準備からライブ本番、校長室でのおもてなしの数々まで、心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
by suimmy | 2010-11-09 09:26 | 学校訪問
スイミーが活動を始めた2000年から毎年訪問している港区立芝小学校。
ですから、今年は丁度10回目の訪問ということになります。
e0088256_19554729.jpg最初のきっかけは、私たちのボランティア活動が 読売新聞で紹介された記事を、
当時、同校の校長先生をなさっていた榮校長先生がご覧になり、先生方の研修会「全国図書館研究会」の6年生の模擬授業の講師として私達をお招きくださったのでした。
あれから、早10年。
あの時「走れメロス」を聞いてくださった6年生はもう成人しているということですね!驚きです!
そして、今年春、その時の榮校長先生が退任され、新しく着任された伊津校長先生になっての初めての公演でした。他校の中には、校長先生が変わると、ご縁が途切れてしまう学校もあるのですが、宇賀神副校長先生始め そのほかの先生方のご推薦により、今年も芝小の皆さんに会いに行くことができました。
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 伊津校長先生も、体験的な活動を出来る限り取り入れ、子ども達が本物に触れる機会を大切にしているそうで、今月の予定の中にも、企業による出張授業や演奏会など盛りだくさん!公立とは思えないほど充実したカリキュラムで、なんとも楽しそうなのですが、その1つに、私たちスイミーの「アナウンサーによる朗読会」があり、「子ども達も先生方も楽しみにしていたんですよ!」と嬉しいお言葉。子ども達と一緒に涙腺を潤ませてお話を聞いて下さったそうです。
又、児童の皆さんも、特に、高学年のお子さん達は、入室したときから とてもお行儀よく、私語もせず、非常に集中して聞いてくれているということが、ステージからも、空気感で伝わってきました。
また、低学年の公演では、日本語の基本となる母音の正しい発音をみんなで楽しく練習しました。
前校長の榮先生もかけつけてくださり、公演後に一緒に給食をいただきながら思い出話に花を咲かせ、
今日は私たちもとても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(ご馳走様でした!)
準備を手伝ってくださった先生方やPTAのお母様方も 本当にありがとうございました。
by suimmy | 2010-11-04 20:01 | 学校訪問