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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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Swimmyの横須賀三浦教育会館での朗読公演も、すっかりおなじみになりました。
4年前から、季節やテーマに合わせた公演をしていますが、今の時期は、やっぱりクリスマスにちなんだもの。。☆
・・・ということで、18日、「クリスマス物語のプレゼント」と題し、JAZZの演奏家を招いての
コンサートを開催しました。
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 第1部は、ワクワクドキドキ、サンタさんのお話を2つ。
サンタの国の1年間の出来事や、サンタ一家と子どもたちの物語を、ウッドベースの愉快な音色や、ピアノのリズミカルな演奏が盛り上げます。
 会場には、物語を聴いたあと、「サンタさんのいたずらっこリストに入れられたらどうしよう~。いい子になるように頑張るね。」ナンテ言ってる子もいました。
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そしてお話のあとは、みんなでクリスマスソングを楽しみました♪
ジャズの4ビートのリズムに合わせ、子供も大人もノリノリで歌ったんですよ。
サンタのベースおじさんと大きな蝶ネクタイのピアノマンも、お得意の曲をSwing Swing ♪♪

 第2部は、この季節にピッタリな名作「幸福な王子」と「賢者の贈物」をお届けしました。
情感のこもった語りを、Jazzのバラードが引き立てます。
会場は、感動と大きな拍手に包まれました。
 お客様から多くの感想が寄せられましたので、いくつかご紹介しますね。

*ピアノとベースの効果音とお話がとってもいい感じで、時にはドキドキ、うれしくなったり、うっとりしたりと、とても楽しいひとときでした。ジャズのリズムが心地良かったです。
クリスマスソングも楽しく歌わせていただきました。本当に今日は、いい夢が見られそうです。
*形式ばったコンサートは、なかなか足が向きずらいのですが、ステージと席が近く、楽器の音や朗読の声がダイレクトに身体に伝わってくる感じがとても良かったです。
「サンタが街にやってくる」すてきでした!ウッドベースの音は、朗読ともマッチしていて心地良かったです。
*プロのアナウンサーの素晴らしさを間近で感じ、感動することができました。
本で読んだこともあるストーリーが2つありましたが、感動が全然違いました。
「言葉の力」の大切さを実感しました。

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私たちも、皆さんが、生き生きとした表情で。。お帰りになったことを、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

 今年は、東日本大震災があり、私たちは、岩手県宮古市や福島県南相馬市を訪れ、朗読のボランティアを行ってきました。
不安の多い一年でしたが、皆が笑顔で新年を迎えられることを、心から願っています。

 それでは来年も、心あたたまる朗読と音楽を皆さんのもとに。。。♪
    
    メリークリスマス~☆ そして良いお年を !!
by suimmy | 2011-12-20 15:08
12月3日 港区御田小訪問

冷たい雨が降る中、今日の訪問地は港区の御田(みた)小学校です。

白金高輪駅から徒歩5分という好立地もあり、入学希望者が定員を超え抽選が行われるという人気の小学校。なんとあの森昌子さんも卒業生だとか♥

迎えてくださったのは4月に着任されたばかりの高橋校長先生と馬場副校長先生です。馬場先生は以前勤務されていた港区三光小学校でもスイミーを何度もお招きくださった方で、久しぶりの再会に私たちも盛り上がってしまいました。
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生徒さんたちのカラフルな作品が展示された校内を通り、会場の体育館へと向かいます。
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この時期の学校訪問は寒さとの戦いなのですが、御田小の体育館は既に先生方がストーブをつけていてくださり、快適な暖かさでした〜嬉しい!

今日の作品は、ねずみの一家が登場するアメリカの話と、作曲家のリストの話の2本。
ねずみの話は、お母さんの歌が子どもの危機を救い、家族のお荷物だった末っ子ねずみが欠点を生かして一家を幸せにする、という内容なのですが、ポイントは繰り返し出てくるお母さんの歌。。。。というわけで、語りもさることながら歌も重要なんです。そこで今回はピアノの東さん作曲のお母さんねずみの歌を2重唱に編曲して挑戦し、見事大成功〜でした!クライマックスでは全校生徒343名のあちこちから笑い声が起き、のちほど先生方からも「素敵なミュージカルでした!」と感想を頂き、嬉しいやら照れるやら★
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2つめの作品はリストの「愛の夢」が効果的に使われ、こちらも朗読と音楽のコラボレーションの醍醐味をお届けできたと思います。
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最後に舞台上で4年生の女の子2人から感想を聞かせてもらいました。物語の世界を想像する楽しさ、皆さんに伝わったようで嬉しかったです。

いろいろご準備くださった藤本先生、ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
感想文楽しみにしていますね!
by suimmy | 2011-12-04 08:00 | 学校訪問
 
 11月24日(木)と 12月1日(木)の2週に渡って、県立横須賀高等学校で 朗読研修会を行なってきました。
 この研修会は 1~2年の図書委員が中心となって、読書の楽しみを広め、共に感動を分かち合おう!というプログラムで、まずは 自らが 朗読を基礎から学び 発表会を行うための研修会です。
 図書委員の他にも、希望者が集まり、総勢30名くらいの参加で行われました。

 横須賀高校は、明治40年に 吉田松陰の甥にあたる吉田庫三という方が創立し、戦前は海軍兵学校、陸軍士官学校を目指す生徒が入学したという歴史と伝統のある学校で、そして何より、小泉元首相の母校でもあり、県内でも 有数の進学校としても知られています。
 
 ですから、きっと生徒さんたちは お勉強のできる優秀な生徒さん達なのだろうと、お会いするのをとても楽しみにしていました。
しかも、図書委員になっている方たちですから、きっと読書が好きで、本の世界の楽しさは承知のこととは思います。が、私の学生時代を振り返ると 図書委員になる人たちは どちらかというと 物静かでおとなしいタイプの人が多かったような気がしていました。
ですから、今回の図書委員が自ら皆の前にたって朗読の発表会を行うという企画は 実は とても意外な気がしていたのです。

会場は 校舎と別棟の立派なセミナーハウスです。
1回目 11月24日は まず 朗読の魅力と基礎。
2回目は、音読実習 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を 朗読しました。

 予想通り、1回目の講義では ちょっと恥ずかしそうに、声をだしていたみなさんでしたが、それでも、いつも動かしていない 唇や舌を動かして ア、エ、イ、ウ、エ、オ、ア、オ! 手応えは充分!
そして、2回目の講義では、発声でもかなり声が前に出てきて、そして何より 物語の場面をそれぞれがしっかり想像し 抑揚や表現を付けることを楽しんでくれました。

講義の後も、いろいろな質問や 声に対するコンプレックスを打ち明けに来てくれる子もいて、悪い声の人なんていないんだよ。正しい発声や発音を意識していくことで 印象は変えられるということをお話しました。

このプログラムに参加してくれたみなさんは、後日 朗読発表会を行い さらに 近くの福祉施設に訪問して朗読するという計画あるそうです。
今回の講義の内容は、朗読のみならず 今後、授業や面接など人前で話す際や また、文章を読むときの読解力の向上にもきっと活かされることと思います。皆さんの成長を楽しみにしています。
by suimmy | 2011-12-03 23:36 | 講習会