スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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日中はコートを脱ぎ捨てたくなるような暖かな日差しの中、いつもお招き下さる港区立芝小学校にお邪魔して参りました。
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一昨日の南山小学校でも、そうだったように、この季節は、各学校所蔵のお雛様🎎を拝見することができ、心も華やぎます🎵
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この日は、まず高学年からスタート。
校長先生のリクエストにより、色々な飼い主の元を渡り歩き、最後に幸せを得る猫のお話と太宰治の【走れメロス】をご披露しました。

低学年には、自分の誕生日を祝いに来てくれるはずの友だち(キツネさん)を待つ、ちょっとおっちょこちょいなオオカミ君のお話を歌を交えながら演じた他、少年と龍の友情を描いたお話。
お友だちとの別れと出会いのシーズンを前に、友情、信頼などをテーマにしたラインナップでした❗
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作品のリクエストを、校長先生がなさるだけあって、芝小学校では、読み聞かせが盛んです。
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保護者の皆様による読み聞かせボランティアの他に、上級生による下級生への読み聞かせ、読み聞かせコンテストなどもあり、学校全体で、取り組んでいらっしゃいます。

読み聞かせをしてもらうだけでなく、自ら読み聞かせをすることは、抑揚や間など、聞き手の立場に立った分かりやすい読み方の工夫に繋がります。

全学年、聴く姿勢がキチンとしていることにも、日頃の成果が感じられる芝小学校。

来年度も伺うお約束をしましたので、又、喜んで頂けるようなプログラムをご用意しておきますね💕

有難うございました。
by suimmy | 2015-02-24 10:57 | 学校訪問

風はまだ冷たいものの、穏やかな春の陽射しが感じられる2月21日、港区立南山小学校にお邪魔しました。
ちなみに去年の南山小公演の日は大雪‼︎長くお付き合い頂いていると天候も色々です。
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麻布十番駅から程近い南山小は開校明治9年という伝統校。全校生徒は150人とアットホームで、先生方がお子さん一人一人をしっかり見守っていらっしゃる暖かい雰囲気が伝わってきました。
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この日は学校公開日で、一年生から六年生まで全学年と、保護者の皆様、近隣の皆様にも朗読をお聞き頂きました。

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初めの作品は「雪女」。美しくも恐ろしい雪女ですが、この日朗読した新潟県に伝わる雪女は人の命を奪わない情の深い雪女なのです。
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続いては、朝寝坊の男の子と、その子を起こす不思議な猫との友情のお話。お話の後できいたら、自分でちゃんと起きている子がたくさんいました!

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そして最後は太宰治の「走れメロス」。日本の名作とはいえ特に低学年には難しいかも?思いましたが心配無用!身を乗り出して聞いてくれていたお子さんもいました。
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迫力あるオリジナルの音楽とともに、メロスの足音が聞こえてきたかな?
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言語教育が盛んな南山小のみなさんは最後まで集中力抜群で、まさに聞き上手!
和田校長先生ご自身も読み聞かせをなさるそうで、公演後の先生方とのお話も弾みました。
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そして、この時期南山小に伺うと拝見できる綺麗なお雛様に見送られて、学校を後にしました。
またお目にかかれる日をスイミー一同楽しみにしております(^^)
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by suimmy | 2015-02-22 13:43 | 学校訪問
馬頭琴の演奏家 アヨーシ・バトエルデネさんと 杉並区立第九小学校を訪問しました。
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2年生は 国語の授業でモンゴルの民話を勉強している最中!
今日の日を とても楽しみにしていたそうで バトさんが 教室に入ると 皆 大興奮でした。 
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アヨーシ・バトエルデネさんは 12歳のころまで モンゴルで遊牧民生活をされていましたが、
モンゴルでも大変権威ある ジャミアン馬頭琴コンクールで 1989年と 1995年の2回 グランプリを受賞し、世界各国で演奏活動を行ない、現在は、日本を拠点に世界馬頭琴協会の理事長として モンゴル文化と馬頭琴の普及に貢献されています。
今月も 秋篠宮ご夫妻をお招きしてモンゴル大使館で開かれるレセプションで演奏されるご予定です
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今日は まず 馬頭琴という楽器の説明をしていただき 
そのあと民話の朗読に合わせて演奏していただきました。
場面に合わせて 草原を駆ける馬や 狼の泣き声 心にしみる哀愁を帯びたメロディーで、子供たちはみんなすっかり物語の世界に入り込み うるっと涙を浮かべていました。

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朗読の後は、モンゴルの遊牧民の生活について スライドを使って紹介。
遊牧民のおうち ゲルの事や草原を移動しながら生活する遊牧民の暮らし、学校へは馬で通うこと。子どもが出場する競馬の大会のこと、何もかもがカルチャーショックです。
子どもたちからも 次々と 楽しい質問が飛び出し 大いに盛り上がりました。

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ご準備いただいた 先生方 学校支援本部の皆様 どうも有難うございました。








 
by suimmy | 2015-02-09 11:27 | 学校訪問
 横須賀三浦教育会館でのスイミーの講座も、7年目となりました。
これまで、「読み聞かせ基礎講座」や「朗読セミナー」などを行ってきましたが、
今回は、コミュニケーションを円滑にする「美しい日本語・話し方」講座を開きました。
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 円滑に会話を進めるためには、お互いを知ることも大切なポイントということもあり、まず、参加者一人ずつ、自己紹介をしていただきました。

学校や保育園の先生、公共施設の受付の仕事をしている方など、職業も様々で、
ご夫婦で参加されている方や、職場の同僚と一緒に申し込まれた方々もいらっしゃいましたよ。

「園児のお母さんと接する時に、印象良く話をしたい」という保育園の先生、
「息子たちに、正しい日本語を教えたい。」という主婦の方、

皆さん、それぞれ目的を持って、熱心に講座に臨んでいました。

講座では、初めに、
「第一印象を良くするための素敵な挨拶」をすることからスタート。
素敵な挨拶をするためには、表情、視線、発声、発音、抑揚などの5つのポイントが重要です。

挨拶をするときに、口角を持ち上げ、笑顔で相手の方を見て、丹田を意識した呼吸で言葉を発するだけでも、見違えるように、明るい印象になります。
皆さん、ポイントを意識して、実践も真剣に取り組んでいました。e0088256_11244239.jpg

 挨拶のあとは、コミュニケーションを円滑にする話し方についてです。
お天気や出身地などの身近な話題から話し始め、相手との共通点を探しながら、会話を進めることが大事。
「ことば」というボールで、キャッチボールをする気持で、一方通行ではなく、受け取ったら投げ返してあげるつもりでいると、会話も弾んでくるはずです。

話す人と聞く人はパートナーという意識を持って、相槌で聞き上手になりながら、自分も素直な気持で話すことが上手なコミュニケーションの第一歩。
さらに、否定語を避けて、肯定語で返事をするよう心がけたり、TPOに合わせて敬語を遣えるようにするなど、日本人ならではの美しい心遣いを持って、会話に臨むことも大切です。

 講座の最後には、講師2人で、「会話の良い例、悪い例」を寸劇風に実演しました。
参加者の皆さんは、「なるほど。。」と大きくうなずきながらも、愉しいショートコントに思わず拍手!
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 最初は、声が小さかったり、口ごもってしまったりしていた受講生の方々も、
講座が終了するころには、「素敵な話し方」のコツも身に付いていったようで、明るい表情でお帰りになりました。
今後は、職場や家庭でも、講座で学んだことを生かしていってくださいね~(^0^)v
by suimmy | 2015-02-07 16:15