スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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国語教材DVD完成!!!

新年度の始まりに向けて、Swimmyが朗読を担当した国語教科書のDVDが完成しました!

東洋館出版社発行の【小学校国語 板書で見る全単元の授業のすべて】
上巻1年生~6年生の全6巻です。

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これが小学校の先生方のお手本になるかと思うと、身が引き締まり、メンバー全員集まっての特訓を敢行!

声の大小、高低、緩急や抑揚の付け方、感情の入れ方などを作品ごとに話し合い、吟味しながらの特訓は、改めて、各自の【朗読】を見つめ直すいい機会となりました。

収録も、2~3日にわたり朝から晩まで掛かったので、完成品を目にすると感慨ひとしおです。

e0088256_1911975.jpg是非、こちらを活用して、春からの授業に備えていただきたいです。

4月には、下巻の収録が控えています。

いいお話が多く、読んでいくのは、私たちにとって楽しみでもあります。

下巻にもご期待くださいね♫♫♫
by suimmy | 2016-03-31 19:05
桜の蕾がふくらみ、3学期も残りわずかの3月23日、東京都立光丘高等学校にお邪魔しました。
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創立40周年を迎えた光丘高校は地域に親しまれ部活動も盛んな伝統ある高校です。
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新年度2年生になる278人の生徒さん達は、来年1月に沖縄へ修学旅行へ行かれるということで、今日はその事前学習。
スイミーの「ひめゆり」を聞いて頂きました。
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まずはスライドを見ながら、日本が戦争に突入し敗戦を迎えるまでを時系列でお話しました。

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そして、戦争末期、看護要員として動員されたひめゆり学徒隊の皆さんの手記を中心に、沖縄で70年前の高校生に現実に起きた出来事を、生のヴァイオリン・ピアノの調べとともに朗読でお伝えしました。
今の高校生にとっては想像がつかない世界、どこまで伝えられるかな?と思っていた私達ですが、会場の体育館は静まりかえり、真剣に舞台を見つめる皆さんの姿がまぶしかったです。
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公演後頂いた感想は「昔は毎日毎日危機感をもって暮らしていたんだと思うと心がいたみます、悲しいです」「今ある平和が当たり前じゃないんだと改めて感じました」「今まで関心がなかったけど、心にグッときました」「1年後沖縄へ行くので、今日の公演を忘れずに沖縄を感じたいです」など感受性あふれるものばかりでした。
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先生方にも準備から本番までお手伝い頂きましたm(_ _)mチームワークで今日の公演を作り上げることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
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光丘高校の皆さん、これからも毎日の生活を大切に、沖縄修学旅行も成功させて下さいね!
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        またお目にかかれる日を楽しみにしています!!
by suimmy | 2016-03-26 15:51 | 学校訪問
今年も【祈りの日】が巡ってきました。

東日本大震災を風化させず、その教訓を生かそうと、スイミー事務局のある杉並区でも、毎年、犠牲者や被災者の皆様に思いを馳せ、防災について考える式典を開催しています。
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Swimmyメンバーも、毎年、司会でお手伝いしています。

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今日は、津波で閉校となった南相馬市・旧・真野小学校の生徒たちで結成された万葉太鼓保存会の演奏や
杉並区内小中学校防災作文コンクール表彰…そして、防災市民団体ゆりあげかもめ会長・佐竹悦子先生による講演会などを通して、改めて、東日本大震災の脅威、教訓、防災意識の徹底を再確認しました。





e0088256_821575.jpg佐竹先生は、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)保育所の元所長。

保育所の子供たち54人と職員10名全員を津波から守り、無事に避難させたご経験をお持ちです。

名取市閖上地区に、最後に津波が来たのは、昭和8年。

80年近く経過する中で、住民に【閖上に津波は来ない】という思い込みがあったこと、地震発生後、市の防災無線が壊れ、住民に注意喚起ができなかったことなどの不運も重なり、名取市の犠牲者のうち、7割以上が、閖上地区の方々でした。

そんな中、海岸から260m、夏には水着のまま浜辺に遊びに行くという立地にあった閖上保育所が、なぜ一人の犠牲者も出さずに済んだのか⁉

それは、佐竹先生の                              (佐竹先生と筆者)
【あとで笑われてもいいから、逃げる❗】e0088256_8235285.jpg     
という強い信念でした。

最悪の危機を想定して過剰反応し、もし何でもなかったら、あとで恥ずかしい
……と思うことが、どんなに無益なことか…私達は5年前に知ったはずです。

なのに、時間が経つと、自分がいる場所で火災報知器が鳴っても【誤作動なんじゃない⁉】と考えてしまう自分がいませんか?

東京のように、人間、建物、交通網などが密集した複雑な都市では、各自の自宅、職場、学校……などにより、防災へのへの備えや注意点は、千差万別。

自分や家族が、日々、行く先々で、災害が起きたら、どう行動するのか?
どこが危険で、最低限、何を備えておけばよいのか?
このような防災意識を常に高めておくこと……それは日本で生きていく限り、各自の責務なのだと強く感じた一日でした。

同時開催していた写真展。
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消防署員も【防災に強いまちづくり】について説明されていました。
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南相馬市物産展も。南相馬かしま観光協会の皆さん。
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試食させて頂いたら、超美味! お酒が進む一品です。
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by suimmy | 2016-03-12 08:40
2年生の国語の教科書に載っているモンゴルの馬頭琴のお話は 子ども達の大好きなお話です。
スイミーでは、本物を子ども達に届けたいとの思いから モンゴル大使館からご紹介して頂いた馬頭琴奏者
アヨーシ・バトエルデネさんと一緒に 学校を訪問しています。
毎年リピーターとなっている学校もあり、今年も先月2月は 杉並区の 富士見丘小、第二小、第九小、
と続けて訪問致しました。
今日は 西田小学校へお邪魔しました。
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 バトさんは モンゴルでも権威ある ジャミアン全国馬頭琴コンクールでも1989年と95年にグランプリを受賞され、ヨーヨーマのシルクロードアンサンブルにも参加された経歴をお持ちで、現在は日本を拠点にして モンゴル文化と馬頭琴の紹介に努めていらっしゃいます。
本物の馬頭琴を目にして 子ども達は大興奮。
楽器の一番上には 美しい馬の頭の彫刻があります。
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草原のチェロとも言われる馬頭琴。その優しい音色に載せて朗読すれば、広い草原を走る馬の姿が
ありありと目に浮かんできます。
朗読の後には スライドを見せながら 遊牧民の生活を紹介。
質問タイムには、どの学校でも 子どもたちならではの面白い質問も飛び出しますが
バトさんは どんな質問にも丁寧に答えてくれます。
モンゴルの理解が深まったところで、朗読指導も行ない 子ども達も馬頭琴の伴奏をつけて朗読しました。
みんな ちょっとのアドバイスで みるみる上手になりました。




















 
by suimmy | 2016-03-02 01:31 | 学校訪問