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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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2016年も残りわずかとなりました。

今年も、スイミーは、学校、施設などでの朗読ライブの他、夏の【ヒロシマ】公演、教材DVDの収録、かわさきFMでの生放送……と駆け抜けてまいりましたが、今日が、締めの朗読ライブ。

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会場は、箱根駅伝コース近くにある港区立芝小学校です。






e0088256_1852578.jpg芝小は、1年に3回ものヘビーローテーションでお招きくださるお馴染みの学校。

380人の児童たちに、いつも感心させられるのが、体育館への入退場の態度です。

整然と静かに入場してくるので、舞台の袖に控えていると、いつ入ってきたのか分からないほど!

そんな子供たちなので、聴く姿勢も、きっちり出来ていて、お話の展開に合わせて、息を飲んで驚いたり、感心したりする様子が、舞台からも手に取るように分かります。
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(左の写真はリハ風景。)


聴き手の息づかいや集中して来る様子が波動のように伝わり、私たち読み手もピアニストも、更なるサービス精神を刺激され、リハよりも、乗ったパフォーマンスができる………これぞ、ライブの醍醐味❗と実感する瞬間です。

低学年、高学年共に、今回は、オリンピック・パラリンピック選手の実話1作品とクリスマスに因んだ作品をお届けしました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、都では、公立校に対して、オリンピック・パラリンピック関連の学習を強化するよう通達しており、今後、リクエストが増えそうなジャンルです。

貧困、事故、病気など押し寄せる逆境にもめげずに、【生きているだけで幸せだ】【自分で限界を決めてはいけない】と前を向くアスリート達の姿から、何かを感じてほしい、得てほしいという思いで読みました。
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(お話しの前後には、アスリートの画像を使っての解説付き!)




クリスマスの作品も、【信じる心】や【互いを思い合う尊い気持ち】にジ~ンとさせられる良品を揃え、後ろにいらした保護者の皆様や先生方も、物語の世界に浸っていらっしゃるようでした。
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(終演後、ピアノの東恵以子さんを囲んで。後列左より阿南貴恵、森田都。)


終演後、愉快な山村校長を囲み、保護者の皆さんも交えて、今回の感想や、早速、次回ライブの予定を話し合うなど、朗読を聴いて、想像力を刺激することの効用を、よくご存じの芝小学校です。
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保護者の方から
【二人だけで読んでいるとは思えない声音の使い分け❗ まるでマジック❗】
【音楽が、これ又、いいところで入って、気持ちが揺さぶられる❗】
と仰っていただけたことは、私たちへのとびきりのクリスマス・プレゼントでした。

芝小学校の皆様、有難うございました。
by suimmy | 2016-12-20 18:10 | 学校訪問
12月17日(土曜日)港区立御田(みた)小学校に行ってきました。
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魚籃坂下の交差点を折れ、狭い坂道を上っていくと、竹垣からのぞく名残惜しそうな紅葉。 雲一つない真青な空に映えて、なんだか懐かしい光景ですが、やはりここは都会、紅葉のむこうに見えるのは、高い高いビルです。
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学校の入り口〝御田門〟をくぐると、迎えてくれたのは、「みんな元気 たのしい 御田小」の文字。
閑静な高台に立つこの学校は、平成12年4月に、開校126年の南海小学校と127年の御田小学校を統合し、新御田小学校としてスタートしましたが、通算すると、なんと、140年以上もの歴史を持つのです!
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毎年この時期、スイミーの朗読を聞いていただいていますが、保護者の方々による読み聞かせの会の活動なども盛んに行われていて、みんな本を読むのも聴くのも大好き! 
今回は、この季節にぴったりの フィンランドの妖精のお話や いたこのばばさまと浄瑠璃のうまいきつねのお話など4作をおとどけしました。
長いお話もありましたが、低学年も高学年も 最後まで集中して、すっかり物語の世界に入り込んでいました。
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また、驚いたのは、公演が行われる体育館へ入る時など、とても素早く静かに行動していること。
公演後そのことをお尋ねしますと、三浦校長先生は「日頃から〝目的を持って行動する〟ということを伝えていますので、自然に身に付いているのでしょう」と、おこたえくださいました。
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生徒さんたちは、この歴史ある落ちついた学校で多くのことを学び、遊んだり本を読んだりして、想像力豊かに、元気に育っていくのですね。

来年もこの時期にとお約束して、御田門を出ました。


by suimmy | 2016-12-13 21:11 | 学校訪問


11月17日(木)、横須賀芸術劇場ベイポケットで行われた、
神奈川県公立小・中学校の女性校長先生と教頭(副校長)「秋の研修会」の
ステージ写真と参加者のご感想が届きましたので、UPさせていただきます。

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作品は、学校公演でも人気の高い、モンゴルの民話と
芥川竜之介作「杜子春」を、お届けしました。
 演奏は、
    モンゴル民族楽器グループ 「イフ・タタラガ」のメンバー、
     ボルトエルデネさん、バトエルデネさん、ドルギオンさんの
       馬頭琴トリオというスペシャルバージョンでした。

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朗読の合間には、馬頭琴の説明やスライドを使ってモンゴルの遊牧民の生活を紹介致しました。
草原のチェロとも言われる馬頭琴の美しい音色と共に広がる物語の世界。
モンゴルの草原を想像しながら、朗読の世界を味わって頂きました。

また、「杜子春」は、徳備裕子さんのピアノで ドラマチックにお届けしました。
今回は ベイサイドポケットのスタッフの照明も駆使していただき
衣装も 1作目と2作目の間に早替えしました。

語り 野中民美代、杜子春 長谷川直子、そして 仙人と次々と現れる魔物は 伊藤里紗が七変化。 
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  ご参加頂いた先生方の感想もお送り下さいました。
  一部ご紹介させていただきます。

 ・講演、朗読、音楽ともに素晴らしかったです。
  充実したひと時を過ごすことが出来ました。
 ・教科書にある作品で、身近でよかったです。
 ・馬頭琴の音色がとても素敵でした、耳にして本当にすぐ、行ったことがないのに、モンゴルの大地や草原が目の前に広がりました。
 ・モンゴルの方々の生活の様子をうかがえて 勉強になりました。
 ・朗読は、心が洗われました。感動しました。

・管理職として大変なことも多いですが、
これからも頑張って行こうという力をもらいました。

この他たくさんのご感想を皆様ありがとうございました!

 「Swimmy」も、バトさんたち「イフタタラガ」も、学校公演を積極的に行っています。
是非、今回の研修会の感動を 貴校の子ども達にも与えてあげてください。
ご連絡をお待ちしています。

末筆ながら、今回の研修会の開催にあたり、早くからご準備に当たられた
実行委員長の 横須賀市立萩野小学校 下川校長先生 はじめ諸先生方、
 大変お世話になりました。ありがとうございました。

by suimmy | 2016-12-11 22:34 | 研修会