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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都では、公立学校での、オリンピック・パラリンピック教育を強化しています。

その一環として、1/21(土)、杉並区立高井戸第三小学校で、オリンピック・パラリンピック・アスリートの物語を朗読してまいりました。e0088256_21293695.jpg

学校公開日のこの日は、400人の全校生徒に加え、保護者の方も大勢お聴きくださいました。
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往年の名選手の伝記、今も活躍する現役パラリンピアンの話を、朗読の前後に、画像も使って解説しながら、お伝えしました。

どのアスリートも、決して順風満帆ではなく、逆境や壁に直面します。

そんな時に、いかに乗り越えるのか、いかに前を向くのか?

交通事故による怪我で、大切な脚が動かなくなってしまったマラソンランナーは、【自分は、走れなくなってしまったが、生きている。家族とたくさんの友人がいる。それが、何より幸せで、有り難いことだ】と気づき、障害者スポーツに生涯を捧げる決意をします。

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病気で右足切断を余儀なくされた走り幅跳び選手は、義足を作る義肢装具士と出会ったことで、【自分の限界にふたをしない !】と心に決め、2020年の東京パラリンピックには、トライアスロン競技で参加したい!とトレーニングに励んでいます。

アスリートたちの物語には、私たちが生きていく上でも役に立つヒントが、たくさん詰まっているのです。

子供たちも、それを感じ取ってくれることを願いながら、心を込めて読みました。e0088256_21475139.jpg

この日、私たちのライブの前には、JICA職員の方による発展途上国の子供たちのスポーツ事情に関する講演もありました。

世界には、貧しかったり、内戦が続いていたりして、スポーツを楽しむどころではない国がたくさんあります。

そんな状況を知ることで、先進国のスポーツ事情が如何に恵まれているか?を感じ、 恵まれない国々にあっても、オリンピック・パラリンピックに出場するアスリートたちがいることに敬意を払えるようになるのではないでしょうか?

廊下には、子供たちが作った世界各国の旗が飾られ、子供たちが調べたオリンピック・パラリンピックのレポートが貼られていました。
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今から、理解を深めておけば、あらゆる角度から、大会を楽しめますね。

高井戸第三小からは、6月にもライブのご依頼をいただきました。

あと3年、スイミーもお役に立つべく、オリンピック・パラリンピックに関するレパートリーを広げてまいります。

高井戸第三小の皆さん、有難うございました。
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(終演後、佐々木校長先生(前列中央)、学校支援本部の保護者の皆様と。)
by suimmy | 2017-01-23 22:03 | 学校訪問