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スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

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渋谷の街が、江戸に・・・津軽に・・・😊

6月23日(日)の昼下がり、渋谷の川中美幸さんのお店で朗読ライブを行いました♫

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二月に柏田道夫先生の書かれた「しぐれ茶漬け」の作品をスイミーで朗読させて頂いたのですが、
実は柏田先生と川中美幸さんは親しいご友人でいらっしゃいます。
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そのご縁で、津軽三味線奏者の山本大さんとご一緒に「美幸一座」として、今日は出演させて頂きました。

川中美幸さんはメンバー紹介、作品紹介など声の出演をして下さり、私達を盛り上げて下さいました。

ライブは若き赤穂浪士の淡い恋を描いた「てんぷら」でスタート。
山本大さんの三味線が、切なさを誘います。

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続いて大さんの三味線ライブ♫
軽快なトークで津軽三味線の魅力を伝えながら、力強い演奏を披露。
尺八、口琴、竹笛、横笛など、今回は三味線だけでなく、様々な音で朗読を彩って頂きました。

そして、次の作品は「てっちり」

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野だいこ駒八と親分の掛け合い、結局しぶとく生き残ったのは駒八でした!

三作目は、濡れ衣を着せられて切腹した父のしたたかな仕返しと娘の思いを描く「鯉のあらい」。

江戸の食材や料理を通して、人々の暮らしや姿を生き生きと伝える素敵な柏田作品を、今日は三作お楽しみ頂きました。

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最後は山本大さんのリードで、お客様と一緒に「ねぶた囃子」を「ラッセラ〜ラッセラ〜」と声を合わせて盛り上がりました!
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終演後はお隣の「お好み焼きかわなか」で、お客様と一緒に美味しいお好み焼きを頂き、私達も皆さんとゆっくりお話ができました。
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お越し頂いた皆さま、柏田先生、お店の皆様、ありがとうございました!


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また、ご一緒できる日を楽しみにしております♡


by suimmy | 2019-06-26 00:12 | ライブ

<詩の群読指導〜玉川聖学院中学1年の皆さんと>


梅雨らしい朝で始まった6月24日。ジメジメしながらも冷たい雨の降る日、自由が丘の玉川聖学院を訪れました。

お洒落なカフェや雑貨屋さん、住宅街を抜け大井町線の線路沿いに五分ほど歩くと水色の屋根が印象的な玉川聖学院の校舎が現れます。

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スイミーがこちらの学校に群読指導にお邪魔するようになって今年で5年目。

担当の鈴木先生、戸塚先生のお話では、年度終わりに書かせる1年間の感想でスイミーの指導がとてもよかった、楽しかったと書いている生徒が多いんですよ〜との事。 嬉しい限りです!


玉川聖学院の「詩の群読」は中1の国語総合という授業で扱い「朗読の基本を身につけると共に、グループで協力してコミュニケーション能力の向上を図る」のを目的としています。今年も中学1年生3クラスの授業を担当いたしました。


数ヶ月前まではランドセルを背負っていた中1の皆さん、初めての環境で友達も出来て、ようやくクラスで日常生活を送れるようになってきたのが今の時期…。 そんな時期だからこそ、友達と力を合わせて1つのことを成し遂げて自信をつける、のはとても重要です。


まずは、朗読をするにあたって大切な2つのポイント、大きな声を出す事、口をきちんと開けて正しい発音をする事、をお伝えします。

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ちょっと口の形を意識するだけで聞き取りやすくなり好感を持たれる話し方になり、それはこれから大学に進んだり社会に出た時にも役に立つこともお話ししました。

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森田都の笑いを交えての熱血指導に、最初は様子見だった生徒さん達もどんどん乗せられ目の輝きが変わってきます。みんなでお腹を触りながら声を出すところでは、各クラスしっかりと大きな声を聞かせてくれました。


その後に朗読のポイントをエッセンスにして伝え、いよいよグループに分かれての群読指導。

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生徒さんの選んだ詩は今年もバラエティに富んでいて、さらに身振りをつけたり、繰り返したり、声を合わせたり、グループごとに工夫を凝らしていました。

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「ここで場面が変わるから間をたっぷりとって、遠くに呼びかけてみて!」

「人数が増えながら繰り返していくなら、声もクレッシェンドしてみようか」

「声を合わせる時は、隣の人の息遣いに耳をすませてごらん」

など、ちょっとしたアドバイスをして練習を繰り返すと読み方も格段に変化!授業の最後の発表では照れながらも各クラスとも大きな声で元気に発表してくれました。

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先生方からも

「生徒達の上達に驚きました。生徒達も自分達の変化に心弾んだことと思います」と嬉しいお言葉をいただき、私たちも充実感でいっぱいです。


担当してくださった鈴木ゆきこ先生、戸塚めぐみ先生、ありがとうございました。 

中1の皆さん、発表会頑張ってくださいね‼️‼️

(Written by 鮫島)


by suimmy | 2019-06-25 11:52 | 学校訪問


梅雨の晴れ間となった6月14日(金)、杉並区立久我山小学校を訪問しました。

今回は、2020東京オリンピック・パラリンピックへ向けた授業の一環としての朗読会をというご依頼でした。

お話を通して、「あきらめないこと」「くじけないこと」「頑張ること」を 子どもたちに届けたいという主旨です。

そこで、低学年には、はだしで走った伝説のマラソンランナー アベベ・ビキラさん。

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東京招致のプレゼンテーションでも注目されたパラリンピアン の佐藤真海さん。

高学年には、ロンドンオリンピック体操金メダリスト 体操の内村航平選手と、
車イスフェンシングの藤田道宣選手。

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この4名にスポットを当てて、
栄光を掴むまでの軌跡を紹介させていただきました。

彼らは 皆、努力の天才です。
どんな試練にも、何度も壁にぶつかっても、自分を強く信じて、あきらめません。

佐藤真海さんは 言っています。
これ以上できないと あきらめてしまうのが限界のフタ。そんな限界のフタをはずそうと。

演奏は、稲飯早苗さん。選手たちの心境にあった音楽で 物語をドラマチックに演出してくれます。

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公演後 すぐ先生から感想を求められると、真っ先に手を挙げてくれた生徒さんは「どん底から立ち上がっていったところがすごいと思いました」と発表。
競技の成績だけでなく、オリンピアンやパラリンピアンの人知れない努力や不屈の精神は、子どもたちの胸に響いたようです❣️

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そして、温かく迎えて下さいました筒井校長先生、忙しい中、準備からお手伝いくださった先生方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
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また、お目にかかれる日を、私たちも楽しみにしています。


by suimmy | 2019-06-14 17:00 | 学校訪問