スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy
スイミーでは、よみうりカルチャーに常設の朗読講座を4つ開講しております。

今日は、その中から、恵比寿と北千住の受講生の皆様の合同発表会【朗読の世界にようこそ】を開催いたしました。(他は、荻窪、金町)

北千住(講師・森田都)は開講3年目、恵比寿(講師・長谷川直子)は1年目で、初めての発表会です。
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会場は、よみうりカルチャー恵比寿の音楽室。
 
ご家族やお友達、ほかのお教室の受講生の皆様など30名ほどがお集まりくださいました。

出演メンバーは、朗読を勉強されてから3年目の方から、先月お入りになったばかりというフレッシュな方まで8名。

作品は、民話、古典から、文豪の名作、江戸物、詩、ショートショートまで多彩で、それぞれの語りやお声の特徴にピッタリのものばかりでした。
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左はMさん。

トップバッターという重圧から、最初は台本を持つ手が震えておいででしたが、お声に緊張感は出さず、語り切りました。



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愛媛に伝わる民話を
丁寧に語ってくださった
Tさん。
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文豪・芥川龍之介の【蜜柑】に果敢に挑戦されたHさん。


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優雅に古典【枕草子 春はあけぼの】をお読みくださったTさん。
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素直でまっすぐな読みをなさるAさん。ピュアな詩がぴったりでした。










この日の黒一点。
軽妙な語り口でショートショートをお読みになったOさん。



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端正な大人の語りがお得意なTさんは、江戸物をじっくり聴かせてくださいました。







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かつらやお着物で、外側からも役に入り切って大熱演。









マイクを使うのも初めてなら、ピアニスト(東恵以子さん)にオリジナル曲を付けてもらうのも、30人ものお客様を前に朗読するのも初めて・・・という緊張度MAXの中、受講生の皆様は、それぞれ、ご自分のベストを尽くされていました。
エンディングでは、お客様としていらしていた荻窪教室の受講生の皆様によるサプライズ朗読の披露も❗😲
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力強い群読(文章や詩を大勢が分担して、声を合わせたり、重ねたりしながら朗読すること。)で大いに盛り上げてくださいました。

ただ漫然とお稽古しているより、【発表会】という期限を区切った目標がある方が、不思議と受講生の皆様は、ステップアップするものです。

今後も定期的に発表会を開催したいと考えております。

老若男女、時には人間でないものにまでなり、全く違う人生を演じ分ける快感でストレス・フリーになれるのが【朗読】です。

更に、最近では、アンチ・エイジング、脳トレはもちろん、お口の中の健康維持にも効果があると言われています。

今後も、違うお教室の受講生の皆様同士、親睦を深めつつ、息長く【朗読】をお続けくださることを願ってやみません。
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終演後、ホッとした表情の受講生の皆様と、ピアノ&作曲の東恵以子さん、
講師の長谷川直子、森田都。


# by suimmy | 2018-03-28 16:47 | 朗読教室
日中はコートも要らないほどのポカポカ陽気の中、西武新宿線・井荻駅近くの高齢者用施設【セラビ杉並】に初めてお邪魔しました。
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せらび杉並は、グループホーム、デイサービス、ショートステイ・・・などを併設する高齢者用の複合施設で、メンバーの知り合いがお勤めというご縁で、今回、お話と歌の50分をご一緒に過ごしてまいりました。


 
今日の目玉の一つは【パタカラ体操】。e0088256_17551778.jpg



この【パタカラ体操】は、口腔内の機能低下を防ぎ、噛む力、飲み込む力を、いつまでも保つために行うもので、超高齢社会を迎える中、注目の【口腔内体操】です。




やり方は簡単❗

この【パタカラ】という音を、口をキチンと大きく開いて発音すればいいだけです。

私の朗読教室でも、【パタカラ連続20回】を訓練として取り入れているくらいです。

セラビ杉並では、少し趣向を変え、ホワイトボードに書いた【パタカラ】を棒で指し示し、その音を曲に乗せて歌ってみました。


次に【パ】が来るのか?e0088256_17550499.jpg
【タ】なのか?
はたまた・・・?

それは、指示棒を見ていないと分かりませんし、分かったら、今度は、それをメロディーに乗せて発音しなければなりません。




複数の作業を同時にこなすことが【脳トレ】にもなりますから、私達も間違わないように必死で取り組みました。
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浄瑠璃のうまいキツネとイタコのばば様の話や、90歳を過ぎて詩を書きはじめ詩集まで出版されたおばあさんの作品をお届けしたほか、皆さんが若かりし頃の流行歌や童謡唱歌もご一緒に歌い、僅かでしたが、和やかな時間を過ごしました。






【パタカラ体操】で健康を維持し、次回お会いする時まで、どうぞお元気でいらしてくださいね❤




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左より、長谷川直子、せらび杉並の中村聡彦さん、森田都、演奏の東恵以子さん。





# by suimmy | 2018-03-14 18:05 | 施設訪問
長年のお付き合いである横浜のサービス付き高齢者住宅【ボナージュ横浜】に今年も行ってまいりました。

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今日は、いつものレクリエーション・ルームを出て、開放的なエントランスが会場です。


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        始まる前から待ちかねて
        お席についてくださる
        常連の皆様もいらしゃいま
        した。


実は、この日2月16日(土)は、平昌オリンピック男子フィギュア・フリーと時間帯が重なり、状況によっては、開始を少し遅らせることも検討したほどでした・・・・・。
でも蓋を開けてビックリ❗😲

私達のライブを毎年楽しみにしてくださっているお馴染みのご高齢の皆様50人ほどが、会場となったエントランスにお集まりくださいました。(羽生君、宇野君にも負けませんでした😆)

この日は、津軽三味線の山本大さんとご一緒に、江戸情緒溢れるお話を二作品。e0088256_16222563.jpg

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柏田道夫作【天ぷら】が収録されている短編集【しぐれ茶漬け〜武士の料理帖】では、食べ物をテーマにしたお話の後に、その食べ物にまつわる蘊蓄が書かれた随筆が付いています。

江戸時代の天ぷらは今とは違っていた説や徳川家康と天ぷらのエピソードなどが書いてある柏田先生の随筆の内容もご紹介したり、大さんが津軽三味線という楽について面白おかしく解説してくださったりしますと、皆様、興味深そうに聴き入っていらっしゃいました。

最後は、懐かしのメロディーをご一緒に大きな声で歌って、お開き~💕

皆様の紅潮した弾んだお顔を目にし、又、来年、お会いするまでお元気で❗と再会を誓い合ったのでした。
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高齢者の皆様の作品を前に。
(左より、長谷川直子、山本大さん、ボナージュ杉本さん、森田都)
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受付には、こんな切り絵も。
     お見事な出来栄えですね。
     このような趣味の活動も盛ん 
     なボナージュ横浜です。

# by suimmy | 2018-02-18 22:08 | 施設訪問
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穏やかな天気に恵まれた
1/20(土)、【初春の浅
草 朗読と津軽三味線で
奏でる江戸人情】が、超
満員のお客様が見守る
中、アミューズ・ミュー
ジアムで開かれました。




浅草・・・しかも、椅子席とお座敷の座椅子席とが混じり合う寄席のような会場で、江戸ものを語るにはピッタリのスペース。
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近くのお店で衣装を着つけていただいてから、    
     会場入りする前には、浅草寺で【成功祈願】
     もしました。        
           (左より 長谷川直子、森田都)         

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当日は、おかげ様で満員御礼でした。
満員のお客様に、よいものをお見せしなくては!と、この看板を眼にすると、私たちも力が入ります。


さて、本番。
柏田道夫作【天ぷら】は、短編集【しぐれ茶漬け 〜武士の料理帖〜】の中の一編です。
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食べ物をテーマに、心の通い合い、人情の機微を描き、作品ごとに、最後に、その食べ物にまつわるプチ情報、蘊蓄が綴られています。
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作者の柏田先生もご来場くださり、ステージでお話くださいました。
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急にお呼びしたのですが、快く上がってきてくださる気さくな先生です。

平岩弓枝作【ちっちゃなかみさん】は、叶わぬ娘の恋に翻弄され苦悩する両親、恋の相手の抜き差しならぬ事情、タイトルのちっちゃなかみさんとは?

若い二人の恋の行方にお客様も気を揉まれたようです。

年配の方が多いスイミーのお客様ですので、【娘を嫁がせる親の気持ちになった】【最後の展開に涙が出た】と、作品世界に、すっかり浸ってくださったようでした。
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津軽三味線の山本大さんの演奏は、いつもながら熱く、トークも滑らかで、お客様を楽しませてくれました。
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休憩明けは、舞台後方から、長谷川直子の太鼓、森田都のてぶり鐘(小さいシンバルのようなもの。青森ねぶたで使われます。)、大さんの笛という鳴り物楽団として登場。
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太鼓の叩き方、鐘の扱い方など、朗読の稽古がそっちのけになるほどの大さんの熱血指導の下、せっかくのご指導が生かせたか?は、正直、自信がないですが、それもご愛敬で、お客様にお楽しみ頂けていたら幸いです🎶

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早々にチケットが完売し、皆様には、ご迷惑をお掛け致しました。

日頃は学校、老人施設などへの訪問ライブを活動の主軸にしているスイミーですが、このように多くのお客様にいらして頂けるライブの機会も、もっと増やしていきたいと考えております。

今後とも、スイミーを宜しくお願いいたします。

皆様、有難うございました。
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# by suimmy | 2018-02-18 21:28 | ライブ
杉並区立富士見丘小学校 馬頭琴公演

今年も 馬頭琴公演のシーズンが到来です^ ^
といっても馬頭琴に季節があるわけではありません
2年生の国語教科書で3学期に学ぶ単元にスーホのお話が載っているので、公演のご依頼も2月〜3月に集中するというわけです。

今年最初の公演は、本日、節分の2月3日(土)
杉並区立富士見丘小学校でした。

毎年ご依頼をいただいている学校で、学校支援本部の平田さんが準備万端整えて待っていて下さいました。

今年はバトさんの衣装も馬頭琴も新調されて 一段と華やか!
そしてなんと馬頭琴は 本物の馬の皮の貼ってある代物です!

通常馬の皮は気候や湿度に影響されやすく、また 木製のモノに比べると音が低く小さいので、日本でのコンサートではあまり使われませんが、
スーホのお話を勉強している子供達にお話通りの馬頭琴を見せてあげたいというバトさんの心遣いで、新しく購入されたそうです。

木製のものより音量は小さいですが、低音がよく響いて優しい音色です。
学校の教室程度の広さなら より朗読とのバランスもいいようです。

今日は学校公開授業ということでお児童たちだけでなく、お父様お母様もたくさんみえて、遥かモンゴルの草原に想いを馳せてお楽しみいただきました^_^
# by suimmy | 2018-02-03 17:20 | 学校訪問
1月17日、今年初めの学校訪問は、毎学期お呼び頂いている港区立芝小学校にお邪魔しました。

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入り口には、地域の方が作って下さった冬の風物詩の飾りがありました。
2学期に伺った時はクリスマスの飾りでしたが、今回は昔懐かしいストーブにやかん、こたつにみかん、雪だるまと和風に模様替え。
今年140周年を迎える歴史ある学校らしい、地域との絆を感じます。

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そして体育館は、いつもスイミーを迎えて下さる先生方が、しっかりと準備を整えていて下さり、チームワークに感謝しながらお話を始めました。

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初めに低学年の皆さんに、オリンピックのマラソンで活躍した選手のお話をスライドを交えながら聞いて頂きました。
お話の後「寒い毎日ですが外で遊んだり走ったりしていますか?」と聞くと「はーい」と元気に手が上がりました。

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この後は少年ネロと犬のパトラッシュの物語「フランダースの犬」を聞いて頂きました。
音楽はピアノを弾いて下さる東惠子さんのオリジナル。美しい音色に物語の世界へ引き込まれていきます🎵

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高学年の皆さんにも、オリンピックのマラソン選手が多くの試練を乗り越え金メダルを手にしたお話をしました。
年か明けて、東京オリンピックもぐっと近づき、また来月には平昌オリンピックも開かれます。
選手の活躍はもちろん楽しみですが、オリンピックを通して、子供たちには世界中の人たちと触れ合う経験をして欲しいものです。
そんな思いも込め、国籍の違う宇宙飛行士達が心の距離を縮め、異星人とも気持ちを通わせ合うダイナミックなお話を聞いて頂きました。

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終演後に訪れた校長室で、パワフルでユーモア溢れる齋藤校長先生、いつもスイミーを強力にバックアップして下さるPTAの皆さんと楽しくお話させて頂きました。

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ふと、ホワイトボードを見ると可愛らしい絵が…齋藤校長先生は、いつも校長室のドアを開けたままにしていらっしゃるそうで、休み時間などに生徒さん達が遊びに来るのだそうです(^^)校長先生に似ているかな?
また、校長先生は毎週月曜日の全校朝会で毎回しっかり準備されて楽しいお話をされるそうで、その積み重ねが芝小の生徒さん達の聞く力を育てているのだなぁと納得しました。

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芝小の皆さん、来年度もまたスイミーのお話を楽しんで下さいね!


# by suimmy | 2018-01-20 22:10 | 学校訪問

今年も12月は御田小へ

12月16日(土)港区立御田小学校におじゃましました。

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寒い日が続いていましたが、この日は日差しが暖かく、穏やかなお天気になりました。

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白金高輪駅から御田小に向かう坂には「魚藍坂」という名前がついています。坂の中腹に魚藍観音を安置したお寺があることが由来とありました。また、坂の途中には「江戸における三味線製作の始祖」という史跡や、いくつかのお寺が並び、静かな佇まいでした。

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校庭にはシンボルツリーのヒマラヤ杉が。そしてその向こうには高層ビルもそびえていました。都会にありながら緑あふれる学校です。


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さて、お話の時間のはじまりです。
まず低学年の皆さんに、彦一とんち話から「天狗のかくれみの」を聞いて頂きました。みんな、かくれみのが欲しくなったそうですよ。

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続いては「フランダースの犬」私達の世代にはアニメでもおなじみの、ネロとパトラッシュの物語ですが、最近はそうでもないようです。
作曲家の徳備祐子さんオリジナルの美しい音楽も相まって、あちこちから鼻をすする音や、声を出して泣き出してしまうお子さんも。瑞々しい感性に私達も感激してしまいました。

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高学年の皆さんには、初めに、死ぬことなんか平気で何度も生まれ変わっていた猫が、自分より大切に思える猫に出会うお話、そして、「フランダースの犬」を聞いて頂きました。こちらでも、すすり泣きが聞こえました。名作はいつの時代も人の心を打つのですね。

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開校140年余りの御田小の校内には、歴史を感じさせる物がたくさんあります。

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応接室には明治十年の成績表が!卒業された方も、まさか100年以上経って成績が貼り出されてしまうとは思いもよらなかったでしょう。

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また校内には生徒さんたちの素敵な作品がたくさん飾ってありました。

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クリスマスを前に、私達からのお話のプレゼント、いかがでしたか?またぜひお会いしましょうね。


# by suimmy | 2017-12-20 14:39 | 学校訪問
11月も今日で終わり…
いよいよ師走だなんて、今年もあっという間に終わってしまいますね。
夕方暗くなるのも早くなり、
なんだか人恋しいような切ない時期です。

そんな11月30日、
17年前からスイミーのリピーターであり
サポーターでいて下さる
創立139年の港区立芝小学校を訪れました。
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国際教育の特区になっている
港区の小学校の中でも、
きめ細かいアットホームな環境で
最近ますます入学希望者が倍増しているという芝小学校。
読み聞かせや読書にも力を入れていて、
年に3回、低学年と高学年にスイミーの時間を組み込んでくださっています。

今回はオーストラリアの先住民族アボリジニに伝わるカモノハシのお話と、
本物になりたいぬいぐるみのうさぎのお話を低学年に、
高学年には
最後の恐竜のお話をお届けしました。
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お話が始まると、自然におしゃべりは止み、スーッと聴く体制に入る生徒さんたち。見事です!
お話の要所要所でも、
「えー⁈」
「うわぁ!」
という小さな声が聞こえ、
お話の世界をしっかり旅してる様子が
読み手にも届いて来ます。

ピアニストの徳備さんは作曲の専門家。
内容に応じて様々な音楽を生み出すプロです。
今回も壮大でドラマティックな音楽で想像の世界をさらに盛り上げてくれました
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体育館でのステージが終わった後は
斎藤校長先生のお部屋でおしゃべりタイム!
ユーモア溢れる先生のお話にPTAの役員さんも私たちも笑わされっぱなしでした。

次回の作品へのヒントも頂き、
先生方と恒例の記念写真!
地域のボランティアさんによる手作りの飾りで彩られた玄関で撮影しました。
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校長室に戻ると、可愛らしい1年生数人が給食と一緒に入ってきました。
今日は11月生まれの1年生が
校長先生と校長室で給食を食べる
バースデーランチの日だったのです。
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緊張しながらも
校長先生と一緒に給食を囲んだ記憶はずっと忘れられない思い出になるんでしょうね。
このバースデーランチは昔から続く伝統だそうです。

低学年のステージでPC作業を手伝ってくださった先生(お名前を聞き忘れ失礼しました!)
スイミーとの連絡係を担当してくださる
お馴染みの吉羽先生、
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校長先生、副校長先生、PTAの皆さま、
今回も本当にありがとうございました!

次回は来年の1月。
また新たな作品を用意して伺いますね!
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# by suimmy | 2017-11-30 20:52 | 学校訪問
10月18日「詩の群読」玉川聖学院への出張授業!

「中学1年生の授業で詩の群読をやりたいので指導をお願いします」
と国語科の鈴木ゆきこ先生から連絡を頂いたのは3年前のこと。

それ以来毎年お声がけいただき、今年もキンモクセイの香るこの季節に自由が丘にある玉川聖学院の瀟洒な校舎を訪れました。
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詩の群読とは、
合唱のように何人かで声を合わせて詩を読むこと。
声が重なることで力強さや変化がついてパワーアップするし、
読み手同士も一体感を味わえる、という最近注目の朗読法です。
(NHKのドラマ10「この声を君に」でもこの手法が使われていますね💕)

ところで皆さんは、これらが何かをお分かりですか?↓

ばくあり、キャベツのための祈り、生きちゃったィ、朝のパン、おとなマーチ、次からつぎへ、

実はこれ、生徒さんたちが自分たちで探して選んだ詩のタイトルなんです!
タイトル聞いてるだけでも、ん?どんな内容?って気になりますよね⁉️
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グループで作成したメモを見ると、頑張って言葉の意味や作者の気持ちを考えていることがわかります。

選んだ詩を読み解いて意味を考え、割り振りをして、声に出して読んで練習して、みんなの前で発表する。

生徒さんたちが考えた読み方も、言葉を繰り返したり、手拍子を打ってラップ調にしたり、身振り手振りを加えた映像型あり、工夫が随所にあってどれも面白かったです。
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基本の口の開け方、呼吸法、発声練習、グループ指導、
とあっという間に50分×3クラスの授業は終わってしまいましたが、
⚫︎口を大きく開けて、
⚫︎アクセントとイントネーションに注意して、
⚫︎滑舌よく表情豊かに!
⚫︎そして頭の中に情景を思い浮かべる…
大切なポイント、忘れないでくださいね!
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玉川聖学院中1の皆さん!
発表会に向けて頑張ってください‼️

# by suimmy | 2017-10-19 11:51 | 学校訪問
汗ばむほどの陽気だった10/11(水)、京橋の宝くじドリーム館には、開館前から、20名以上のお客様がおみえでした。

この日、私たちは入場無料のイベント【ランチタイム朗読会】を開催。

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宝くじドリーム館では、定期的にイベントを開催しており、お客様方は、そのイベントの常連の皆様ですが、【朗読】企画は、初めてですから、どんな反応を示されるのか・・・心配なところもありました。

結論から申しますと・・・最終的に100名ほどお集まりくださったお客様方は、大変、熱心にお聴きくださいました。

この日のテーマは【宮沢賢治】

名前は知っていても、彼の人生や人となりまで詳しくご存じない方のために、合間にそんなことを織り込みながら、
【やまなし】
【雨ニモマケズ】
【銀河鉄道の夜】ダイジェスト
を朗読しました。

【雨ニモマケズ】は、よりドラマティックな効果を上げようと、3人の朗読の分け方を本番直前に変更し、畳み掛けるようなエンディングにしてみました。

詩の終盤の文言を、より小刻みに分けて、前の人の語尾から、間髪入れずに、自分の担当箇所を読み出す・・・という波状攻撃作戦😆💦

楽屋で数回合わせただけでしたので、誰かしら間違わないか?ヒヤヒヤでしたが、なんとか無事にクリアー。

その演出が効を奏したか、ご好評を頂きました。e0088256_22543264.jpg



100年前のものでありながら、憲治の作品には
、自然との共生、差別や偏見への嫌悪、本当の幸せとは何か?など、現代の私たちにも突き刺さる今日的テーマがたくさん含まれています。




大人になって読み返すと、より深い味わいとなって染みてくる内容が多数です。




私たちの朗読が、今一度、賢治の作品を手に取ってみようか・・・という切っ掛けになってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。





宝くじドリーム館は、宝くじの歴史や変遷が分かるちょっとした博物館でもあります。

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右端には、宝くじのマスコット・キャラクター【クーちゃん】もいます。




   数の文字盤と矢
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歴代宝くじの展示。




富くじの展示も。
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京橋も、江戸前天ぷらの名店や新しい複合ビル内のおしゃれなカフェなど、新旧和洋が混在する魅力的なエリアに変貌しています。

フラッとお気軽に立ち寄れるスポットです。

# by suimmy | 2017-10-16 23:09 | ライブ