スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy
5月13日、文京区の大塚小学校の学校公開日におじゃましました。
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大塚駅からほど近く、久しぶりに都電の姿も見られました。
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今年で開校63年という大塚小学校ですが、その前身となる大塚尋常小学校の開校は大正9年。校長室には歴史が感じられるお写真や木彫りの校歌が飾られていました。
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全校生徒175名、全学年一緒に、お話を聞いて頂きました。
初めは低学年も楽しめる動物の親子のお話から。敵から身を守るために、死んだふりを教えるお母さん。それなのに、小さな息子は笑ってしまったり、声を出してしまったり。でも、ある日熊が現れて・・・皆さん笑ったりびっくりしたり、楽しんで聞いてくれました。
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続いては、子供をなくした恐竜のお母さんと、親をなくした恐竜の哀しくも温かいお話です。

音楽は、この作品のために作曲したオリジナル🎶恐竜の生きた時代の壮大な自然とその厳しさを力強く奏でます。
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あいにくの雨の中、保護者の皆様にも多数お越し頂きました。
母の日を前に、親子の絆を感じて頂く時間になったでしょうか?
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公演の後は、今年着任された加藤校長先生と、今の時代、お話を聞いて想像することがどんなに大切かなど、色々とお話もできました。
地域の方々、保護者の皆さんに見守られて、伸び伸びと成長する大塚小の子供達。さらにこの校長先生の優しい笑顔が暖かく包んでいるように感じました。
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大塚小学校の皆さん、またぜひお目にかかりましょうね♫


# by suimmy | 2017-05-14 21:17 | 学校訪問
毎年4月にお声かけ頂く永福小学校、今年度も新学期最初の学校公開日に、お呼び頂きました。
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かわいい新一年生を優しい色の花々が歓迎していました。
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子ども達の明るく元気な挨拶が印象的な永福小学校ですが、それもそのはず!
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「挨拶は、自分から、相手の目を見て、気持ちを込めてするのが大切」と仰る八尋校長先生。毎朝先生自ら正門に立って、子どもたちと朝の挨拶をなさっていますが、自分から先に目を見て挨拶できた子を一人一人数え、カレンダーに書いていらっしゃるのです。

さて、低学年、高学年、2回に分けて朗読セラピーの始まりです。
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まずは低学年の皆さんへ、きつねの取材に来た若い新聞記者と、二人きりで暮らすおじいさんと孫とのふれあいを描いた作品。そして、いたこのおばあさんに助けられたきつねが浄瑠璃ておばあさんに恩返しをする心温まるお話。
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音楽はこの作品のためにビアニストが作曲したオリジナル🎶読み手も聞き手も、気持ちが高まります。
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高学年の皆さんには、サーカスのライオンと、その檻に投げ込まれた子犬の姿を描く力強い作品。そして、子どもを亡くしたお母さん恐竜と、親をなくした恐竜が出会い、生きることの美しさと厳しさを描いたお話を聞いていただきました。
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どの学年の皆さんも、体育館に入り時間が来るとシーンと静かになり、とても集中して聞いてくれていて、メンバー一同感激でした!
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公演終了後、校庭の上空にはたくさんの鯉のぼりが‼️地域の皆さんの協力で集められた鯉のぼりを、学校公開にいらした保護者の皆さんが屋上から屋上へとつなげるのです。
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永福小の皆さん、先生方や地域の方々に見守られて、鯉のぼりのようにのびやかに学校生活を送って下さいね。
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またお会いできる日を楽しみにしています。


# by suimmy | 2017-04-22 22:10 | 学校訪問


春の小雨の中、江東区障害者福祉センターを訪問しました。
この施設では、障害を持っている方々が、創作的活動や機能訓練などを行っています。

これまで、アロマキャンドルを作ったりする「手作り教室」のイベントなどが多く開催されていたそうで、朗読会は初の試みです。
この日は、癒しの朗読会「本を聴く」と題して、視覚障害や身体障害のある方々14人が参加、アットホームな雰囲気の会となりました。


朗読会では、まず「かぼちゃのお宝料理」にまつわる母と息子、そして息子の彼女のハートフルな物語をお届けしたあと、詩を朗読しました。

  
 「今日、あなたは空を見上げましたか。
  空は遠かったですか、近かったですか。
  
   ・・・・・・・・・・あなたは言葉を信じていますか。」


ゆったりとした温かい時間が流れました。


そして、穏やかなひとときのあとは、気持を切り替えて「わはは体操」で発声練習! 最初は、恥かしそうに「わはは・・・」と小さな声を出していた方々も、次第に表情も豊かになり、明るい声が部屋いっぱいに響くようになりました。


休憩のあとは、「浄瑠璃が上手いキツネとイタコのばばさまの笑いと涙の創作民話」を朗読。
皆さん、お話の世界に心をゆだね、ラストシーンでは、涙をぬぐっている方々の姿も見られました。

会のしめくくりは、童謡「春が来た」を皆で元気に歌いました♪


センターの職員の方の話では、「参加者が 生き生きと大きな声を出したり、感動して涙を流したりして、こんなに表情が豊かになったことは初めて。」だということです。

これからも、皆さんと一緒に、朗読で心のストレッチができたら嬉しいです(*^^*)

またお会いできることを楽しみにしていますね。。☆           
            

      
      
      
    


# by suimmy | 2017-03-15 18:19 | 施設訪問
Swimmy朗読ライブ@アオシマ
2月18日はワインダイニング🍷アオシマさんでの朗読ライブ「あの日の忘れ物」でした。
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美味しいローストビーフランチの後、2つのお話の朗読をお聞き頂き、ピアノの演奏もお楽しみ頂きました。
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朗読にはピアノを演奏してくださった作曲家の徳備祐子さんにオリジナルの音楽をつけてくださり、臨場感があふれます。
お客様の忘れ物エピソードご紹介のコーナーもありました(^^)紹介するスイミーメンバー2人は忘れ物女王とその弟子^^;
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満員のお客様と楽しい時間を過ごさせて頂きました!
寒い中をお越し頂いた皆様、応援して下さった皆様、アオシマスタッフの皆様ありがとうございましたm(_ _)m
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# by suimmy | 2017-02-19 22:39 | ライブ
Swimmyを毎年のようにお招きくださるリピーター校が、何校かありますが、港区立南山小学校もその一つ。

いつも、学校公開日の2月半ばに伺うので、過去には雪の日もありましたが、今日は【春一番】が吹く暖かい一日でした。

途中の暗闇坂下には、一本だけ寒桜が咲いていて、道行く人の注目を集めていました。(右下)e0088256_234191.jpg

最寄り駅は【麻布十番】という都心にある学校ゆえ、国籍多彩、一学年一クラス、全校生徒130人余りのアットホームな南山小学校です。

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玄関の下駄箱には、私たちの名前のシールを付けて、歓迎してくださっていました。(左)





今日は、全校生徒、先生、保護者の皆様を前に、不思議な頭巾が幸せをもたらす民話、蛇の親子のコミカルなお話、そして、狼と羊の壮絶な物語をご披露しました。
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私たちが帰るのと子供たちの下校時間が重なり、校内でも、麻布十番商店街でも、子供たちや保護者の皆様が、気さくにお声を掛けてくださったのは、嬉しい出来事でした❤
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(ピアノの東恵以子さんを囲んで、左から阿南貴恵、森田都)

少し重たいテーマの作品にも
【あのような話を読む事がないので、いい機会でした】
と仰ってくださった保護者の方のお言葉には、ホッとさせられました。

子供たちの感想は.....
【役によって、声を変えて、上手だった】
【怖い狼の声、もう一度、出してみて~】
(↑もちろん、リクエストにはお応えし、狼の声で「気をつけて帰れよ!」と送り出してあげました❗笑)
・・・とこんな具合に、無邪気で可愛いものばかりでしたが、中には
【あのお話、読んだ時には怖いだけだったけど、朗読で聴いたら感動した❗】
という、実に真髄を突いた声もあり、ビックリ❗でした。

作品を、【音声表現】されると、活字を目で追って読んだ時よりも、ドラマティックに思えたり、より興味深く感じたりすることがあるのです。

情感の込もった【音声表現】には、人の心により訴える力があるということです。

それだけに、演じる私たちは、作品をキチンと読み込み、聴き手の皆様の心にストンと落ちるように、共感していただけるように、【音声表現】していかなくてはいけない❗と、いつも肝に命じています。

e0088256_2330791.jpg(左から、ご担当の酒井先生、森田、阿南、明田川校長、東さん)e0088256_23284981.jpg








今度は、どんなお話をお聴きいただこうかな~?

いつもエントランスに飾られた美しく豪華なお雛様に出迎えられ、【春近し】を感じる南山小学校のライブ。

またお会いできる日を楽しみにしていますね♥
# by suimmy | 2017-02-17 23:40

210日 平成28年度 第33回多摩特研 劇と音楽の会が

パルテノン多摩の大ホールで開催されました。

京王線と小田急線の多摩センター駅に降り立つと、パルテノン多摩に続く通りが広がります。

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ホテルやサンリオピューロランドも、この通りからつながっていて

素敵な観光地みたいな雰囲気ですね。







さて、この劇と音楽の会には、多摩地区の中学校
16
校が参加していました。

さあ、第三中、6組の登場です。

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始めのナレーション雰囲気が良く出ている、魔王もどうどうと大きな声が響いている、

子どもの役もテンポよく・・・手に汗握りながら見ていましたが、途中からは

心配は吹き飛んですっかり舞台に引き込まれてしまいました。

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全員が力を出し切って、フィナーレは最高の笑顔でした。

プレッシャーを乗り越えて、大きな舞台で思いっきり表現できたことは

きっと、大きな自信につながったことでしょうね。

私たちスイミーも、この発表会に関われたことを誇らしく思いましたよ。

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これからも、輝いて!

頑張れ、6組!!

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# by suimmy | 2017-02-13 08:54
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         みぞれ混じりの雨に、せっかく咲いた梅も菜の花も震え上がるほど寒かった2月9日、杉並区荻窪の閑静な住宅街にある杉並区立西田小へ行ってきました。ニシダではなく 正式には ニシタ小学校と読みます。

 西田小学校では 地域の方々による学校支援本部の
 活動が盛んで、学年別に 農業体験や 茶道 昔遊び
  花壇作りなど、学年別に色々なプログラムを
 企画しています。
 写真の菜の花も 10月に種を蒔いたそうです。

 目にも鮮やかな 菜の花の黄色は 
 春の到来を告げていました。 
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そして 毎年 2月には 2年生の教科書に載っているモンゴルのお話を学習するにあたって、馬頭琴による生演奏による朗読授業をリクエストいただいています。

e0088256_17303834.jpg2時間たっぷり時間を取って下さっているので、朗読や楽器の説明、スライドを使って遊牧民の生活の紹介の他、


なんと!馬頭琴の音色でクイズを出し、正解者は特別に 馬頭琴を弾かせてもらいました!

 当たった子は みんなの羨望のまなざしの中
 ちょっと緊張気味でしたが
 バトさんのサポートされながら 馬のリズミカルな足音を演奏させてもらって 夢心地。
きっと忘れられない思い出になったことでしょう

 また、質問の時間もたっぷりとれたので
子供たちならではの質問にも たくさん応えていただきました。
 バトさん、 日本の肉じゃががお好きなんですって!
15年もご一緒に活動させていただいてますが、
肉じゃががお好きとは はじめて聞きましたよ。

 ご準備いただいた 学校支援本部の 半澤さん。
 20分間の休憩時間に 素早く セッティングしてくださった 先生がた。
 子ども達の朗読の上達する様子を 目を細めて
 ご覧下さった副校長先生。
 皆さん どうも有難うございました。
 また、来年も 伺います! 

# by suimmy | 2017-02-12 18:06 | 学校訪問
2月7日火曜日、開校138年の歴史を持つ、港区の芝小学校に行ってきました。
今年度、3度目の朗読公演です。

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芝小学校では、2020年に向け、オリンピック・パラリンピック教育が盛んです。
スイミーは、朗読と音楽そして映像も交え、オリンピアン・パラリンピアンをお伝えしていますが、
この日は、日本で初めてオリンピックに出場した女性アスリートをご紹介しました。

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百年ほど前の日本で、
女性がが陸上競技で活躍するためには、どれほどの苦労があったのか・・
どんなきもちでオリンピックに臨んだのか・・
競技中の様子は・・

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読み進むに連れて生徒たちは息をのんだり、どよめいたり、思わず歓声を上げたり、真剣な面持ち。

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最後に、画像を見ると、選手に対する思いは、いっそう強くなったようでした。

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オリンピックの後は、心がほっこりする物語を二人で朗読しました。
ピアノは、徳備祐子さん。オリジナルの曲を作曲し演奏しています。

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さて、校長室には、歴代の校長先生の写真がずらりと並んでいますが、初代の頃はもちろん明治のお方。
第7代から第10代までの校長先生は、立派なおひげを蓄えていらっしゃいました。

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初代から6代目の校長先生はお名前だけでしたが、やはりお髭があったかしらん…などと想像しながら、
スイミー&PTAの方々で、現在のお優しい校長先生を囲んで写真をパチリ!

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冷たい大風の中、帰り際には、先生方もPTAの皆さんも、
門の外で大きく手を振り見送ってくださいました。

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スイミーは、来年度も素敵なお話しを携えて、まいりま〜す♪♪♪






# by suimmy | 2017-02-10 23:35 | 学校訪問
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立春も過ぎて 梅の花もほころび始めた2月6日(月)
大田区道塚小学校で、「馬頭琴と朗読の会」を行ってきました。

道塚小学校では、2020年のオリンピック開催に向けて国際的な視野を広げようと、
ドイツ、ポーランド、ニカラグア。モザンビーク そしてモンゴルと姉妹提携を結び、
友達プロジェクトとして、それぞれに これらの国のことを調べて 朝の朝礼で発表したり、
廊下に展示したりしています。
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そこで、今回は モンゴルの馬頭琴奏者 アヨーシ・バトエルデネさんとスイミーがお招きを頂き、
モンゴルの物語を 馬頭琴の生演奏に乗せて朗読し、 遊牧民の暮らしと文化について
スライドを使って インタビューを交えながらお話ししました。 
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 先生も子供たちも 生で馬頭琴を見るのは 初めての事! 
馬頭琴の美しい音色に大いに感動し、 また 遊牧民のテント(ゲル)の中の写真や、馬で学校に通うという遊牧民の暮らしに 興味深々で聞き入っていました。






 長谷川紀子校長先生は お琴を演奏されるそうで、同じ弦楽器の 馬頭琴には殊に関心を示され、公演の後も いろいろな質問をされていらっしゃいました。e0088256_00215425.jpg

長谷川校長先生は子供達には 是非とも 生で本物に触れさせてあげることが 何より貴重な体験になると
方々に手を尽くされいろいろな企画を計画ているそうです。

さらに、道塚小学校の 栄養士の松谷さんが 
 子ども達が調べた各国の料理を 給食のメニューに取り入れて出してくれるんですって!
松谷さん、早速 バトさんに その作り方や 味付け 出しの取り方などを教わっていましたよ!
子ども達は モンゴル料理の給食を 食べながら 今日の講演のことを思う出し、モンゴルをもっと知りたくなるでしょうね!

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校長先生も 子ども達も そして  ご準備頂いた 山﨑副校長先生他 給食の栄養士さんも、みんなが 元気で輝いている 道塚小学校でした。

 皆さん また、お会いしましょう!!

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# by suimmy | 2017-02-08 02:15 | オリンピックに向けて

e0088256_22070051.jpg 23日、前回の123日に引き続き、八王子いづみの森 第三中学校 6組の授業に行ってきました。

現在、6組の皆さんは、210日 パルテノン多摩で開催される「平成28年度 第33回多摩特研 劇と音楽の会」に向けて、劇の練習の真っ最中です。

スイミーが、特別支援学級・6組の劇の指導に伺うのは、今年で3年目です。

以前は、声が小さかったり、表現することが苦手だった生徒も、今年は見違えるように成長していて、うれしい驚きでした。


今年の劇は「魔物と僕たちの戦い」というオリジナルの脚本です。

魔物は、大量生産大量消費こそが幸せと思ってしまっている現代人そのもの。

その恐ろしさに勇敢に立ち向かっていくのが、次の世代を担っていく若者たちです。

授業では、一人一人にアドバイスできるように、二つのグループに分けて練習したあと、

最後は、場面転換の音楽を流しながらの全員での通し稽古を行いました。
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 これまでで、一番大きな声が出ていました!と先生も驚かれる
上々の出来!

何より、みんな目を輝かせて、生き生きと楽しんで演じていることが素晴らしかったです。残り一週間、更に練習をして、自信を持って舞台に立ってほしいと思います!
頑張れ!6組!





「劇と音楽の会」は

2017年 210日 930~ (第三中学は1300~)

パルテノン多摩にて開催です。是非、足をお運びください。


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# by suimmy | 2017-02-07 20:41