スイミーの朗読活動・エピソードを紹介します♪


by suimmy

 一月最後の土曜日となった28日は、寒さ厳しい朝でした。e0088256_21193783.jpg

学校公開日でもあるこの日は、2年生の皆さんに

教科書に載っている「スーホの白い馬」の朗読を、馬頭琴の演奏とともに聴いてもらいました。


 体育館に入って来た子供たちは、手に手に教科書を携えていて、朗読の最中も目で文章を追いながら、興味津々の表情をしていたのが印象的でした。

馬頭琴の演奏は、モンゴル出身の アヨーシ・バドエルデネさん。

お話にでてくる通り、楽器の竿の先には馬の頭の彫刻が施されています。弦が2本しかないこと、弓は馬の尻尾でできていることなど目の前で説明していただき、その豊かな音色に感動の様子でした。



e0088256_22011165.jpg朗読の後は、各クラス3名ずつ前に出て読み方の勉強もしました。

ナレーター、王様、スーホ、それぞれの気持ちや距離感を考えると、読み方が変わることがよくわかりましたね。

仕上げはバドさんに演奏を付けてもらい、上達した朗読に、大きな拍手が起こりました!


 また、プロジェクターを使ってモンゴルの自然や、遊牧民の暮らしを
紹介しました。夏休みが4か月!バドさんの解説には驚きがいっぱいでした!

これからも、物語のストーリーにとどまらず、お話の背景にまで興味を持って

もらえると嬉しいです。


朝、早くからご準備いただいた保護者の皆様、先生方

本当にありがとうございました。

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# by suimmy | 2017-02-07 20:40

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都では、公立学校での、オリンピック・パラリンピック教育を強化しています。

その一環として、1/21(土)、杉並区立高井戸第三小学校で、オリンピック・パラリンピック・アスリートの物語を朗読してまいりました。e0088256_21293695.jpg

学校公開日のこの日は、400人の全校生徒に加え、保護者の方も大勢お聴きくださいました。
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往年の名選手の伝記、今も活躍する現役パラリンピアンの話を、朗読の前後に、画像も使って解説しながら、お伝えしました。

どのアスリートも、決して順風満帆ではなく、逆境や壁に直面します。

そんな時に、いかに乗り越えるのか、いかに前を向くのか?

交通事故による怪我で、大切な脚が動かなくなってしまったマラソンランナーは、【自分は、走れなくなってしまったが、生きている。家族とたくさんの友人がいる。それが、何より幸せで、有り難いことだ】と気づき、障害者スポーツに生涯を捧げる決意をします。

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病気で右足切断を余儀なくされた走り幅跳び選手は、義足を作る義肢装具士と出会ったことで、【自分の限界にふたをしない !】と心に決め、2020年の東京パラリンピックには、トライアスロン競技で参加したい!とトレーニングに励んでいます。

アスリートたちの物語には、私たちが生きていく上でも役に立つヒントが、たくさん詰まっているのです。

子供たちも、それを感じ取ってくれることを願いながら、心を込めて読みました。e0088256_21475139.jpg

この日、私たちのライブの前には、JICA職員の方による発展途上国の子供たちのスポーツ事情に関する講演もありました。

世界には、貧しかったり、内戦が続いていたりして、スポーツを楽しむどころではない国がたくさんあります。

そんな状況を知ることで、先進国のスポーツ事情が如何に恵まれているか?を感じ、 恵まれない国々にあっても、オリンピック・パラリンピックに出場するアスリートたちがいることに敬意を払えるようになるのではないでしょうか?

廊下には、子供たちが作った世界各国の旗が飾られ、子供たちが調べたオリンピック・パラリンピックのレポートが貼られていました。
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今から、理解を深めておけば、あらゆる角度から、大会を楽しめますね。

高井戸第三小からは、6月にもライブのご依頼をいただきました。

あと3年、スイミーもお役に立つべく、オリンピック・パラリンピックに関するレパートリーを広げてまいります。

高井戸第三小の皆さん、有難うございました。
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(終演後、佐々木校長先生(前列中央)、学校支援本部の保護者の皆様と。)
# by suimmy | 2017-01-23 22:03 | 学校訪問
2016年も残りわずかとなりました。

今年も、スイミーは、学校、施設などでの朗読ライブの他、夏の【ヒロシマ】公演、教材DVDの収録、かわさきFMでの生放送……と駆け抜けてまいりましたが、今日が、締めの朗読ライブ。

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会場は、箱根駅伝コース近くにある港区立芝小学校です。






e0088256_1852578.jpg芝小は、1年に3回ものヘビーローテーションでお招きくださるお馴染みの学校。

380人の児童たちに、いつも感心させられるのが、体育館への入退場の態度です。

整然と静かに入場してくるので、舞台の袖に控えていると、いつ入ってきたのか分からないほど!

そんな子供たちなので、聴く姿勢も、きっちり出来ていて、お話の展開に合わせて、息を飲んで驚いたり、感心したりする様子が、舞台からも手に取るように分かります。
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(左の写真はリハ風景。)


聴き手の息づかいや集中して来る様子が波動のように伝わり、私たち読み手もピアニストも、更なるサービス精神を刺激され、リハよりも、乗ったパフォーマンスができる………これぞ、ライブの醍醐味❗と実感する瞬間です。

低学年、高学年共に、今回は、オリンピック・パラリンピック選手の実話1作品とクリスマスに因んだ作品をお届けしました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、都では、公立校に対して、オリンピック・パラリンピック関連の学習を強化するよう通達しており、今後、リクエストが増えそうなジャンルです。

貧困、事故、病気など押し寄せる逆境にもめげずに、【生きているだけで幸せだ】【自分で限界を決めてはいけない】と前を向くアスリート達の姿から、何かを感じてほしい、得てほしいという思いで読みました。
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(お話しの前後には、アスリートの画像を使っての解説付き!)




クリスマスの作品も、【信じる心】や【互いを思い合う尊い気持ち】にジ~ンとさせられる良品を揃え、後ろにいらした保護者の皆様や先生方も、物語の世界に浸っていらっしゃるようでした。
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(終演後、ピアノの東恵以子さんを囲んで。後列左より阿南貴恵、森田都。)


終演後、愉快な山村校長を囲み、保護者の皆さんも交えて、今回の感想や、早速、次回ライブの予定を話し合うなど、朗読を聴いて、想像力を刺激することの効用を、よくご存じの芝小学校です。
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保護者の方から
【二人だけで読んでいるとは思えない声音の使い分け❗ まるでマジック❗】
【音楽が、これ又、いいところで入って、気持ちが揺さぶられる❗】
と仰っていただけたことは、私たちへのとびきりのクリスマス・プレゼントでした。

芝小学校の皆様、有難うございました。
# by suimmy | 2016-12-20 18:10 | 学校訪問
12月17日(土曜日)港区立御田(みた)小学校に行ってきました。
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魚籃坂下の交差点を折れ、狭い坂道を上っていくと、竹垣からのぞく名残惜しそうな紅葉。 雲一つない真青な空に映えて、なんだか懐かしい光景ですが、やはりここは都会、紅葉のむこうに見えるのは、高い高いビルです。
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学校の入り口〝御田門〟をくぐると、迎えてくれたのは、「みんな元気 たのしい 御田小」の文字。
閑静な高台に立つこの学校は、平成12年4月に、開校126年の南海小学校と127年の御田小学校を統合し、新御田小学校としてスタートしましたが、通算すると、なんと、140年以上もの歴史を持つのです!
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毎年この時期、スイミーの朗読を聞いていただいていますが、保護者の方々による読み聞かせの会の活動なども盛んに行われていて、みんな本を読むのも聴くのも大好き! 
今回は、この季節にぴったりの フィンランドの妖精のお話や いたこのばばさまと浄瑠璃のうまいきつねのお話など4作をおとどけしました。
長いお話もありましたが、低学年も高学年も 最後まで集中して、すっかり物語の世界に入り込んでいました。
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また、驚いたのは、公演が行われる体育館へ入る時など、とても素早く静かに行動していること。
公演後そのことをお尋ねしますと、三浦校長先生は「日頃から〝目的を持って行動する〟ということを伝えていますので、自然に身に付いているのでしょう」と、おこたえくださいました。
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生徒さんたちは、この歴史ある落ちついた学校で多くのことを学び、遊んだり本を読んだりして、想像力豊かに、元気に育っていくのですね。

来年もこの時期にとお約束して、御田門を出ました。


# by suimmy | 2016-12-13 21:11 | 学校訪問


11月17日(木)、横須賀芸術劇場ベイポケットで行われた、
神奈川県公立小・中学校の女性校長先生と教頭(副校長)「秋の研修会」の
ステージ写真と参加者のご感想が届きましたので、UPさせていただきます。

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作品は、学校公演でも人気の高い、モンゴルの民話と
芥川竜之介作「杜子春」を、お届けしました。
 演奏は、
    モンゴル民族楽器グループ 「イフ・タタラガ」のメンバー、
     ボルトエルデネさん、バトエルデネさん、ドルギオンさんの
       馬頭琴トリオというスペシャルバージョンでした。

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朗読の合間には、馬頭琴の説明やスライドを使ってモンゴルの遊牧民の生活を紹介致しました。
草原のチェロとも言われる馬頭琴の美しい音色と共に広がる物語の世界。
モンゴルの草原を想像しながら、朗読の世界を味わって頂きました。

また、「杜子春」は、徳備裕子さんのピアノで ドラマチックにお届けしました。
今回は ベイサイドポケットのスタッフの照明も駆使していただき
衣装も 1作目と2作目の間に早替えしました。

語り 野中民美代、杜子春 長谷川直子、そして 仙人と次々と現れる魔物は 伊藤里紗が七変化。 
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  ご参加頂いた先生方の感想もお送り下さいました。
  一部ご紹介させていただきます。

 ・講演、朗読、音楽ともに素晴らしかったです。
  充実したひと時を過ごすことが出来ました。
 ・教科書にある作品で、身近でよかったです。
 ・馬頭琴の音色がとても素敵でした、耳にして本当にすぐ、行ったことがないのに、モンゴルの大地や草原が目の前に広がりました。
 ・モンゴルの方々の生活の様子をうかがえて 勉強になりました。
 ・朗読は、心が洗われました。感動しました。

・管理職として大変なことも多いですが、
これからも頑張って行こうという力をもらいました。

この他たくさんのご感想を皆様ありがとうございました!

 「Swimmy」も、バトさんたち「イフタタラガ」も、学校公演を積極的に行っています。
是非、今回の研修会の感動を 貴校の子ども達にも与えてあげてください。
ご連絡をお待ちしています。

末筆ながら、今回の研修会の開催にあたり、早くからご準備に当たられた
実行委員長の 横須賀市立萩野小学校 下川校長先生 はじめ諸先生方、
 大変お世話になりました。ありがとうございました。

# by suimmy | 2016-12-11 22:34 | 研修会
東京に54年ぶりに1月に初雪が降り、沿道の紅葉も震えた先週、
大田区の蒲田にある 大田区立道塚小学校を訪問しました。
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道塚小学校は、東京都教育委員会の言語能力向上拠点校の取り組みとして、
美しい日本語と豊かな心を育てるという目的で 私達スイミーをお招きくださいました

学校の教育スローガン
「夢いっぱい、輝け道塚小」
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という言葉が このように
校舎にも大きく掲げられて
います。
まるで言葉が子供たちを照らして見守っているようでした


 
 道塚小では、日頃から 本と親しむこ  とに力を入れていて、地域の方々のグ
 ループによる朗読会も行われているそ  うで、 廊下には お話の世界を描いた
 絵が展示されていて、その中に スイ  ミーの絵もありました!

 私たちグループの名前の由来となった
 「スイミー」は 子ども達にも人気がありますね。



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今回は 学校公開日ということで、保護者の方もたくさんお見えになって、体育館で全校合同で 朗読会が行われました。

 最初の作品は、
 霜月の晩、初雪の降る日に
 灯がともる 幻想的なシ  ーンが印象的な作品。





e0088256_14393384.jpg 2作目は
 お父さんもお母さんも  狼に殺されてしまった羊  が、厳しい修行の末 
 仇を取るお話。
 弱い羊が どうやって
 復讐を成し遂げたのか?
 しかし、復讐を成し遂げ  た羊には 意外な結末が  待ち受けている。という
 ちょっと長いドラマチッ  クなお話をお届けしまし た。 長いお話にも拘わらず
 低学年も 高学年も とっても集中してお話に聞き入っていました。
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 道塚小学校の 長谷川校長は、
 林間学校では こんな風に 子ども達と アスレチック遊具にまたがってしまったり(写真手前) 夏祭りでは 浴衣姿で 盆踊りを誰より率先して踊りまくってしまったりという、
 とっても 明るくて魅力的な校長先生です。
 学校は 今78周年で 80周年に向けていろいろと楽しいプランを考えていらっしゃるそうです。
 校長先生が明るいと 学校全体が 活気づいて来ますね
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 スイミーも、これから、いろいろな形でご協力してゆくことをお約束して、校長室を後にしました。

 道塚小の皆さん、
 また、お会いしましょう!
                
  

# by suimmy | 2016-11-28 23:43 | 言語能力向上


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紅葉前線が関東の海辺の街にも降りてきた今週11月17日(木)、横須賀芸術劇場ベイポケットで、神奈川県下の公立小・中学校の女性校長先生と教頭(副校長)先生、270名が一堂に会し、「秋の研修会」が開催されました。
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横須賀芸術劇場は、京浜急行汐入駅から徒歩1分、港にもほど近いところにある
とてもきれいなホールです。
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 先生方の研修会ということですので、学校公演でも人気の高い、モンゴルの民話と
芥川龍之介作「杜子春」を、お届けしました。
演奏は、学校公演でもいつもご協力いただいている アヨーシ・バトエルデネさんと、
更に今回は、モンゴル民族楽器グループ イフ・タタラガのメンバー、
ボルトエルデネさん、ドルギオンさんも一緒の、スペシャルバージョンでした。

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朗読の合間には、楽器の説明やスライドを使ってモンゴルの遊牧民の生活を紹介致しました。
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先生がたも、本物の馬頭琴の音を聞いたのは初めての方が多く、その美しい音と
物語りの世界に、とても感動して下さいました。
また、「杜子春」は、徳備裕子さんのピアノで ドラマチックにお届けしました。



# by suimmy | 2016-11-19 00:14 | 研修会
今日(10/13)のSwimmyは、武蔵野の面影残る自然豊かな地で、深まりゆく秋を感じてきました。

杉並区秋川研修室の松本室長のご紹介による、東京都あきる野市の特別養護老人ホームでの【歌とお話の会】。

ご紹介くださった松本室長とSwimmyのご縁は、Swimmyが誕生した2000年に遡ります。

発足間もないSwimmyを知って頂こうと、学校、施設などを回っていた頃、当時、杉並区内の小学校に勤務されていた松本室長と出会い、以来、私達の活動を応援してくださっているのです。

そこで、今日は、先ず、杉並区秋川研修室を表敬訪問。

研修室は、秋川渓谷沿いに立つ重厚な建物で、バーベキューや川遊びにもってこいの立地です。

渓流のせせらぎの音と咲き誇る秋桜が、私たちを優しく癒してくれました。
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内部も立派な施設は、リーズナブルなお値段で宿泊も可能なので、いつか機会があれば、泊まりがけでSwimmy合宿もしたい❗
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そんなことを思いながら、研修室を後にし、老人ホームヘ。

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80人ほどが暮らすこちらのホームでは、ドッグセラピーや歌の会……など、入居者の皆さんを楽しませる企画を精力的に行っています。


この日は、お茶を召し上がりながら、ゆったり【アナウンサーの朗読】をお楽しみいただく日・・・と掲示板に紹介されていました(^o^)

私たちがご用意したのは、いずれも【元気を与えてくれるおばあさん】が登場する三作品。

でたらめなお経を唱えるうちに、知らず知らず、泥棒を撃退してしまったおばあさん、年齢を言い訳にするのを止めて、前向きに生きることに目覚めたおばあさん、100歳になって詩集を出版したおばあさん……。

衣装は勿論のこと、目でも楽しんで頂けるように、おりん、ネズミの人形、おままごとのケーキ……など、小道具もたくさん持参しました。

ホームの宮林施設長には、ほっかむりと風呂敷包み姿で、【泥棒】としてご登場頂き、おりんの【ち~ん!】という音と相まって、皆さんの笑いを誘っていました。

お話の合間には、今日の十三夜に因んで、お月さまにまつわる歌や盆踊りで、ご一緒に盛り上がりました。

ピアノの山田さんが奏でる懐かしい童謡唱歌の数々に、自然と口ずさむ方もいらして、会場がいつしか一体に❗

終演後は、【懐かしかった】【来てくれて有難う】と涙ぐむ方もいらして、私たちの心も温まりました。
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お年寄りだけでなく、施設の職員やボランティアの方々も、思わず仕事の手を止めて聴き入ってしまった…と言っていただけたことが、私たちにとって何よりのご褒美でした。

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帰り際に、広くて清潔なホームのエントランスでパチリ!

左より 
鮫島、長谷川、泥棒を快く演じてくださったホームの宮林施設長、
松本・杉並秋川研修室長、森田、ピアノ演奏の山田さん。

【春の山桜が見事】というお話しでしたので、その季節に、また是非伺いたいです💕💕💕

ホームの皆さま、宮林施設長、松本室長、ありがとうございました。
# by suimmy | 2016-10-13 15:14 | 施設訪問
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読書の秋は 朗読の秋!

久しぶりに爽やかな秋風が心地よく感じられた30日、
港区の芝小学校を訪問しました。

芝小は、読書や読み聞かせに大変力を入れている学校で、
Swimmy結成当初から、16年間 毎年お招き頂いております。
子供達をはじめ、山村校長先生も、先生方も、更に PTAのお母様方も、
揃って、毎回 楽しみにしてくださっているそうで、
私達も どんなお話にしようか、
このお話をしたら みんなどんな反応をしてくれるかな?
なんて、わくわくしながら 公演日を迎えました。

今回の作品は、
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e0088256_20224981.jpg低学年には、きつねの取材に山に出かけた記者が
写した 不思議な写真のお話。

4月の熊本地震や 最近の台風被害等が続いたので、
防災にちなんで、 新潟県中越地震の時の実話で、
村に取り残されてしまった子犬のお母さんのお話。

高学年には、
「夜 下駄をおろすときつねに憑かれる」
という迷信におびえるかわいらしい子供心を描いた
新美南吉「きつね」。

そして、もう1作は、この夏のオリンピックアスリートの
気持ちを思い起こさせるような、
サーカスの人気者、空中ブランコ乗りの少女のお話。

主人公キキが 4回転宙返りをする瞬間は、 
真に、体操の白井選手の姿が頭に浮かびましたが、
体育館の空気がハリ詰めるほど、みんな息をのんで
お話の世界に入り込んで聞いてくれました。

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今回も、東恵以子さんが 素敵な音楽をつくって 演奏してくれました。
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今日から10月。ハロインも近づき
廊下にはこんなかわいい飾り付けがされていました。          
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次回は、12月にまた伺います。待っていてくださいね♡ 

















# by suimmy | 2016-10-02 01:15 | 学校訪問
全国の学校の先生方が 授業の手引書として愛用している
東洋館出版社「板書で見る 全単元のすべて」
今年度版から、私達スイミーの朗読DVDが付きました!
4月に上巻が発売になっていますが、
この秋 下巻が発売になりました!
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写真の帯にも書かれている通り
この通称「板書シリーズ」は 累計72万を突破した教育書のベストセラ―です。
スイミーの朗読音声DVDも 大変ご好評をいただいているそうです。


  収録作品と 朗読者を 一挙にご紹介しましょう。
    * 各学年 1作品には 演奏もついています

 1年 「くじらぐも」作 中川季枝子     朗読 阿南貴恵
    「まのいい漁師」作 稲田和子 筒井悦子朗読 伊藤里紗 
    「たぬきの糸車」作 岸なみ      朗読 森田都
    「だってだってのおばあさん」作佐野洋子朗読 野中民美代
                       演奏 東惠以子

 
 2年「わたしはおねえさん」作 石井睦美 朗読 野中民美代      
   「手のひらを太陽に」作 やなせたかし 朗読 森田都
   「スーホの白い馬」再話 大塚有三  朗読 長谷川直子
       *馬頭琴演奏 アヨーシ・バトエルデネ               e0088256_16411132.jpg
   「十二支のはじまり」作 谷真介  朗読 鮫島るり子


 3年「ちいちゃんのかげおくり」作あまんきみこ 演奏 東恵以子
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   「雪」「ゆき」「雪」 朗読 阿南貴恵 船木身知子
   「ありの行列」作 大澤哲也   朗読 川村幸
   「モチモチの木」作 齋藤隆介  朗読 長谷川直子


4年「ごんぎつね」作 新美南吉    朗読 阿南貴恵
    短歌・俳句に親しもう      朗読 野中民美代
   「プラタナスの木」作 椎名誠   朗読 森田都
   「初雪のふる日」 作 安房直子  演奏 東恵以子
                    朗読 長谷川直子

 5年 「大造じいさんとガン」作 椋鳩十   朗読 阿南貴恵
   「百年後のふるさとを守る」作 河田憲昭 朗読 野中民美代
   「見るなのざしき」作 櫻井信夫     朗読 森田都
   「わらぐつの中の神様」作 杉 みき子  朗読 長谷川直子
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 6年 「やまなし」作 宮沢賢治 
          朗読 長谷川直子
   狂言「柿山伏」 狂言方 大蔵流 
         山本則重 山本則秀
   「天地の文」福沢諭吉 
      朗読 阿南貴恵
   「海の命」作 立松和平
      朗読 森田都

以上、各学年1巻につき 4作品ずつ 
上下巻で 全48教材収録されています。

各学年とも 4作品の内 1作品は 
東恵以子さん作曲の
オリジナルBGMがついています

2年生の「スーホの白い馬」には、
モンゴルを代表する馬頭琴奏者
アヨーシ・バトエルデネ氏の 馬頭琴演奏が 入っています
「草原のチェロ」ともいわれている 
馬頭琴の美しい音色で
モンゴルの広い広い草原のイメージが広がります

更に 6年生の教材 狂言「柿山伏」は 狂言方大蔵流 山本則重さんと山本則秀さん御兄弟が 舞台と同じ形で狂言をスタジオで収録いたしました。
則秀さん 則重さんは 人間国宝 山本東次郎氏の弟 山本則俊氏の 御子息です。
本物の迫力と 独特の節回しや  この柿山伏に出てくる いろいろな動物の鳴きまねをする狂言の面白さなどをお聴きいただけます。

この DVD音声教材が、全国の多くの先生方の授業に お役立ていただければ幸いです。
尚、この「板書シリーズ」は 全国の書店で販売されていますので、一般の方でもお買い求めいただけます。


   
   

 


# by suimmy | 2016-09-21 01:27 | お知らせ